広瀬ゆきなの体験談
D28歳 153cm B:86 W:58 H:84
今年は寒いのか、暑いのかよく分からない気候だったが、
ようやく、冬のような寒さになってきた。
外回りの営業が多い小生には、ありがたくないことだ。
そんな時は、風俗で温まるしかない。
年末になると、地獄のような忙しさになるので、
今が最後のチャンス！！
ということで、さっそく風俗のジャンルを選ぶ。
今回は、年末に向けて体力を補給する目的なので、
手コキマッサージにした。
検索してみると、新しい店がチラホラと見つかった。
冒険したい気持ちと失敗したくない気持ちの狭間で板挟み。
5秒考えて、やっぱり「なめこ」にした。
我ながら、よく考えたものだ。
そうと決まれば、電話予約。
もちろん、フリーで予約。
風俗は偶然の出会いが一番面白いと感じている。
時間が決まれば、お店へGO！！
到着したら、
「いらっしゃせー」
と元気な挨拶が飛んでくる。
予約している旨を伝え、番号札を受け取った。
トイレを借りる。
トイレから出たら、1分も経たず番号を呼ばれる。
いつもの禁止事項の説明。
カーテンが開かれる。
いざ、鎌倉！！
第一印象は、おっとりとした優しそうな美女でした。
手をつないで、お部屋に行くと、
「寒かったよね」
と優しいハグ。
柔らかい胸が当たる。
ハグと同時に、お尻をふにふに。
ハリがあって柔らかい。
シャワーを浴びたら、うつ伏せでマッサージ。
元エステティシャンだったらしく。
異常にマッサージが上手い。
マジか、お得すぎる！！
トークも楽しい。
趣味の話で盛り上がる
エッチな話題にもついていける。
トーク力がとても高い。
これが若い娘にはない、魅力だと感じた！！
仰向けになってからが本番、
小生の乳首を指でチコチコ、
乳首からおへそに、なぞるような動きで刺激してくる。
ゾゾと少しだけ腰が浮いてしまった！！
そして、私のなめこを指先でいじられる。
気持ちがいい。
そこに、ホットローションが垂らされる。
ボールを揉まれ、徐々になめこをいじられ、
思わず出そうになる。
ここで、負けては男が廃る。
こちらも乳首をピンピンいじる、吸う。
ハリのある双丘をフェザータッチ。
乳首が弱いらしく、ビクンビクンと反応する。
「やばっ・・・キモチぃ」
と甘い声と吐息が漏れる。
今度は私にプリッとしたお尻を向けて
なめこをクチュクチュ。
激しい猛攻によって、とうとう限界を迎えた。
プレイの跡、少し時間が残っていたので、
肩を揉んでくれた。
これが気持ちいい。
また、寒空に戻るのかと思うと億劫になる。
最後に、「お仕事頑張ってね！！」とハグをしてくれた。
「うん、頑張る」と返事をした。
小生の気持ちが少し軽くなった気がした。
無料ユーザー登録で現金がもらえるよ！！
口コミを書く。コメントを書く。記事を見る。それだけで換金できるポイントがもらえる！
＼ペンネームを決めるだけ！／
