めいの体験談
cm B: W: H:
毎回月末付近になるとお金はないのに性欲は増して来るという負のループに悩まされているが
そんな時に気づいたのだ
そうだ「ピンサロに行こう」と
皆さんはピンサロをご存知だろうか
このコロナ禍になる前からソファーもしくはフルフラットシートをパーテーションで区切っているソーシャルディスタンスを守られた中で、お口でサービスしてくれる素晴らしいお店だ。
そして僕はお金がない時はいくことをお勧めしてます
そんなピンサロで僕は指名をしなかったがかなり可愛いアイドルフェイスの女の子がやってきた
「めいです。よろしくお願いします」とおしぼりを渡す彼女
可愛すぎておちんちんが勃つかどうか不安で仕方なかったが、彼女はお構いなしに僕にまたがり
「チュー嫌い？」と聞いたと思ったらすぐにディープなチューを
めっちゃ気持ちよくてすぐにおっ勃っちまった。
「メッチャあったってる（笑）」と素敵な笑顔に危なく君のことが好きだ一生守ると言いそうになってしまった
そんなことを思っていると彼女はズボンとパンツを脱がしておしぼりでおちんちんを拭いたと思ったら
ぱっくり
そこからの上下運動と舌使いがものすごい、おちんちんがガッチガチですよ
そしてここからが凄かった、彼女は疲れを知らないのか、それとも僕のおちんちんを引き抜こうとしているのか吸引力が全然落ちない
ジュッポ、ジュッポ、ジュッポと卑猥な音をリズミカルに休むことなく続ける彼女はもはやダイ●ン
もちろんなす術なく逝ってしまいましたよ。
そして終わった後
「気持ち良かった？痛くなかった」と笑顔で向けてきた彼女にキュンでした。
帰り道新宿を歩いている時、そのことを思い出したらまた勃ってしまったので、またリピートしようと思ったのはまた別の話です
