あいの体験談
C22歳 151cm B:84 W:62 H:87
２週間程抜いてなかったので、たまには姫に抜いてもらいたく
ニュークリスタルのある３階お店への階段を上りました。
ここ最近、空いているころもあり階段で待たずに、そのまま待合室に通されました。
しばらく待っていると、お兄さんに呼ばれて、部屋へご案内。
いつもと同じように、AVのDVDを渡されて部屋へ入室。
小生は、DVDを見る前に、いつものように、まずパンツを脱いで、
愚息をウェットティッシュできれいに拭いておきます。
おっさんの愚息は、ただでさえ汚いのに、姫に触ってもらうので、
最低限のマナーとしての準備です。
上半身はシャツ、足元は靴下、しかし下半身はスッポンポンという、
あいかわらず間抜けな恰好でスタンバイ！
ドア「コンコン」
小生「どうぞ！」
入ってきたのは、何回かお世話になったことのある「あい」ちゃんでした。
この子の玉攻めは、すごいんだよなぁ～！と思いつつ、
いつものように小生の左側に座りました。
小生「いきなり、こんな恰好で、すみませんねぇー」
あいちゃん「いえいえ、大丈夫ですよー」
小生の右足と、あいちゃんの左足はぴったりと密着したまま
あいちゃん「触っても、いいですかぁー」
まずは、右手でサオをサワサワ。その流れで、左手で玉をサワサワ。
サオには軽く右手を添えながら、左手で玉の部分を上から下まで、
ゆっくりと何度も、サワサワを行ったり来たり！
この玉攻めが、小生のツボにはまるのです！
まだ、ローション攻撃が始まってないのに、愚息はニョキ！ニョキ！、
サオからは先走り汁、それだけで、愚息はぬるぬるになってきました。
あいちゃん「そろそろ、ローション使っていいですかぁー」
小生「ローション塗ってないけど、もぉ、ぬるぬるだよー、塗ったらすぐでちゃうよー！」
あいちゃんの手のひらにローションが沢山塗られ、愚息・玉への攻撃が始まりました。
サオは上を向いて右手でシコシコ、左手で玉をモミモミ。
小生「もうぉ！いきそう！そのまま出しちゃって、いぃー」
あいちゃん「うーん、いいわよー」
その瞬間、サオから男汁が、垂直に飛び出ました！どぴゅ！どぴゅ！
あいちゃん「あつ！！」
あいちゃんは、小生のような初老のおじさんが男汁を飛ばすとは思ってなかったのか
びっくりしたような表情でした。
小生の膝やお腹のあたりに飛び散った男汁を、あいちゃんに丁寧に拭いてもらいって終わりました。
あいちゃんの玉攻めは、何度、体験してもツボにはまるテクニックです。
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