消毒しっかり行うピンサロならではのテクニックが凄い

箱型のソープやヘルスが存在しない群馬県は、車社会だからこそピンサロ店も郊外型が中心です。中でもP-MAXは昔ながらの回転型サービスとなっていて、指名すると10分ごとに社交さん(女の子)がABCAの順番で交代します。

ゆなさんを指名して待合室で20分ほど待ち、ボックス席へ案内されると登場です。女性らしい肉付きでピンサロ嬢といった雰囲気があり、しっかり消毒液スプレーをおしぼりに行ってから下半身をフキフキしてフェラチオ開始です。最初はゆったりしつつ玉舐めまで行いすぐに元気になると、独特なローリングフェラで気持ちよく1回目発射です。2人目は40代くらいのベテラン嬢で、ゆっくり咥えて回復を促します。3人目はキャバ嬢風ですが30代半ば程度で、時々歯が当たるので弱めてもらいました。最後の4回転目でゆなさんが戻ってきて、ハグからのローリングフェラです。1回転目よりも強めのフェラチオで時間内に抜ききることを意識しているのか、余裕を持って2度目の発射に至ります。

店内コールが独特でヘルプ嬢の名前が聞き取れなかったことと、消毒液がキツく歯が当たる女の子は早めに止めないと次の消毒の時に痛みに悶えることになりかねません。店内が暗くテクニック重視で年齢層高めの女性が多い傾向にあり、ヘルプ時はあまり期待できません。

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