【お店】ビデオdeはんど 新宿校
【エリア】新宿
【女の子】にあちゃん
【遊んだ時期】2019年10月
【公式HP】http://v-hand-shinjuku.com/
【支払い額・内訳】
夜這いコースBコース 個室利用40分+プレイ20分：3,980円（室料込み）
合計：3,980円
【このお店の利用回数】はじめて
受付からプレイ開始まで
9月は多忙を極めていました。
バイトを始めたら2回り以上年上の先輩からパワハラを受け、自分より年下の先輩にはひたすら見下され続け、心身共に参ってしまい、たったの1週間でバイトを辞めるなど、ひたすら疲れることが立て続けに起きていたのです。
そこで癒しを求め、ビデオdeはんど新宿校を利用することにしました。
1週間のためだけに着用した制服のクリーニング代やらなにやらで軽くなってしまった財布に優しい価格設定が魅力的でした。
早朝ではありましたが、予約可能ということでしたので6:30に電話しました。
店員さんはちょっと早口で聞き取りづらい部分もありましたが、対応はとても丁寧でした。
6:30から予約できるというのは嬉しいですが、店員さんはちゃんと休めているのでしょうか。
予定時刻の少し前に到着し、色々と説明を受けてからAVを1〜3本選びました。
これからシゴかれるのだから、と亀頭責めモノを借りようと思いましたが、棚に1本もない！
既に借りられてしまっているだけかもしれませんが、フェチ系にはあまり強くないように感じられた。が、ビデオを見るのが目的ではありません。
気を取り直してビデオを選んだのですが、優柔不断な私はかなりの時間を費やしてしまいました。おそらく、予約の時間はとうに過ぎてしまっていたでしょう。
お店には申し訳ないことをしてしまいました。
受付横の暖簾をくぐると、カラオケ屋のように部屋が左右に、規則的に並んでいました。
中に案内されると、室内が相当狭いことに気づきました。かつて一度だけ行った個室ビデオ屋にそっくりです。
個室ビデオで寂しくシコシコしていたら美人ちゃんが部屋に訪れて…という妄想をしたことのある人にはたまらないでしょう。
入室してからはボーッと足コキものを見ていましたが、硬くなってもすぐにフニャッとなってしまいます。
おそらく、ここ最近は多忙のため風俗に行くことができなかったため、久しぶりの雰囲気に呑まれてしまっているのでしょう。
それからしばらくして、部屋に備え付けの電話がピリリと一回だけ鳴りました。
女の子がもう少しでそちらに向かいますよ、という合図であります。
僕は慌ててAVを消そうと思いましたが、こんなものを見て興奮してるなんて変態だね、なんて言葉責めを受けたら硬さを取り戻すであろうと考え、AVには触らず、アイマスクを装着しました。
（結論から言うと、言葉責めはオプションに含まれているため、いくら期待しても無駄なのであるが）
ご対面・女の子の印象
着信から1分と経たずに、部屋がノックされました。
「どうぞ」
「失礼しま〜す。こんにちは〜」
アイマスクのせいで顔は見えませんが、間延びした可愛らしい声に胸は期待でいっぱいになりました。
このアイマスクというやつは、女性の顔が非常に気になる風俗において、期待感を大いに煽ってくれます。
もし、好みでなないタイプの嬢が来てしまった時もアイマスクを着ければ顔を見ずに済みますから、風俗に行く際にはアイマスクを持っていってもいいのかもしれない、と思うようになりました。
プレイ内容
「ローション使いますか〜？」
「お願いします」
「冷たいかもしれませ〜ん」
確かにヒンヤリとした感覚が走りましたが、火照った身体にはそれが良かったです。
冷たくしなやかな指先が、亀頭から根本へと振り下ろされます。
単調な動きではありましたが、自分の手とは明らかに違う感触、普段着けることのないアイマスクに興奮が止まりませんでした。
不意に、にあさんの指先が玉に触れました。その瞬間、自然と声が口をつきました。
「玉、気持ちよかったです」
「ほんとう？」
感想を伝えると、片方の手でシゴきながら、もう一方の手の指先でカリカリと玉を刺激してきます。
客に気持ちよくなってほしいという健気なプレイは好印象です。
しかしながら、そんなに尽くしてもらっているというのに、僕の下半身は未だに半勃ち状態。フルボッキには程遠いです。
が、刺激され続けていると射精感がこみ上げてきました。
「で、出そうです」
「いいよ、だして」
1分も経過していないでしょうに、半勃ち状態の息子は呆気なく放出してしまいました。
呆然としていると、強い刺激が走りました。
どうやらおしぼりやティッシュで、ローションまみれのモノを拭いてくれているらしいです。
射精直後にはちょっと厳しかったですが、僕が選択したのは2度抜きコース。こんなところでへこたれている場合ではありません。
「アイマスク外してください」
にあさんの言葉に従い、アイマスクを外すと、黒髪ロングの似合う清楚な感じの女の子が目の前にいました。
仮面ライダー電王のヒロインを演じていらっしゃった方に素人感をプラスした感じの美人さんです。
「お綺麗ですね！」
「あ、ありがとうこざいます…（笑）」
あまり褒められ慣れていないウブな感じも、素人がお好きな方にはウケが良さそうです。
「お名前お聞きしてもいいですか？」
「にあです」
このコースはフリーでなければ受けられませんので、アイマスクを外すまでは誰が隣にいるのかまるで分かりません。
「直後に触っても大丈夫ですか？」
「はい、よろしくお願いします」
にあさんは再びローションを手に取ると、僕の敏感なモノに塗りたくります。
そうして先ほどと同じように上から下へとシゴかれ、玉をいじられますが、情けない僕の息子はフニャちん状態からさらに柔らかくなってしまっていました。
「あの…左手で皮を固定して、右手で亀頭を責めてもらっていいですか？」
そう伝えると、にあさんは剥き出しになった亀頭をシゴいてくれました。
掌で亀頭を撫で回すタイプではなく、上下にシゴくタイプです。
射精直後の亀頭をシゴかれ、喘ぎまくる僕の顔を、にあさんはジーっと見つめています。
恥ずかしさに包まれますが、口から出る声は止めることができません。
「結構、Mなのかな？」
「は、はい、そのケはありますね…」
「ふふ…ケね（笑）」
段々とシゴくスピードが上がってきました。
「にあさんはSとMで言ったらどっちなんですか？」
「んー両方。相手に合わせるかな」
「ハイブリッドなんですね」
「そうそう、ハイブリッド（笑）」
スピードはさらに、もっと速くなります。
「あ、出る、出ます！」
やはりフニャちん状態のままではありましたが、にあさんの手に僕の種がぶちまけられ、プレイは終了を迎えました。
女の子の総評
素人感溢れる方でしたが、1ヶ月働いているだけあって、テクニックはかなりのものでした。
男性と話すのは苦手らしいですが、距離を詰めてくださったり、会話が途切れると話を振ってくれたりと、人気が出そうな方だな、という印象を受けました。
写真信用度：信用できます。なんなら、写真よりも実際の方がお綺麗でした。
ルックス：清楚な子が好きな方は大満足できると思います。
スタイル：本人は自信がないようでしたが、揉み応えのある胸が素敵でした。ヌードは見ていないため詳しくは分かりませんが、細身であるように感じました。
接客：気遣いのできる方です。こちらをまっすぐに見つめる目が印象的です。
プレイ：テクニシャン。感じる所を伝えると、的確に責めてくれます。お陰で2回もイケました。
ここが好き：次第に速くなっていく亀頭責め。
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