9月3連休初日、日頃の疲れをリフレッシュする完全休息日と決め込みました。
特段遠出お出かけの予定をいれず、日中は残暑のせいもあり、ゆったり過ごして精力を養います。
そして、夕方からは活力が湧いてきて、風活すべく徘徊開始となりました。
お店訪問前に、まずは、行きつけの1000円カットで散髪します。
風俗嬢にお世話になる前に最低限の身だしなみを整えようと思ったのです。
気分さっぱりとして、久しぶりにビデオパブ「恋の胸騒ぎ」さんへ向かいます。
夕方18時頃到着、先客で混み合っています。
さすが、人気店の3連休初日だなと感心します。
どんなに混んでも、ビデオパブのシステムは短時間コースが中心で、客の回転は早いので待つことにします。
終了した客が、どんどん出ていきます。
やはり、数分でご案内の順番です。
小生は、10分2200円コースを選択、入場します。
本日のお相手嬢、はにかみ笑顔で手をつないでご案内してくれます。
時間はありませんので、ズボンを脱ぎながら会話を始めます。
小生「お名前は?」
嬢「ミルクです」
小生「それって、自分で考えてつけたの?」
嬢「違う。お店の人。自分、北海道から来たから」
小生「北海道ミルクね。どっから来たの?」
嬢「札幌」
小生「昔ススキノよく通ったよ」
嬢「やっぱこういうお店?」
小生「そう。何とかっていうグループの風俗ビルの上から下まで制覇したりとか」
嬢「yesグループでしょ」
小生「そう、それそれ」
お話しながら、ローションサービスしてもらいます。
小生「さすが、全国のモノをしごいているから、上手いね」
嬢「そんなにやってないって」
ここで、ピピーっとタイマーが鳴りました。
嬢「あと5分あるよ」
小生「じゃあ、そろそろ出すから、こっち見つめてお顔よく見せて」
嬢「こう?何か恥ずかしい」
小生「うんそう、あと下品な淫語言って」
嬢「えーやだ、変態」
小生「ザーメンって言ってみてよ」
嬢「・・・」
嬢は、視線をそらして下を向いてしまいました。
小生「ザーメン私にぶっかけて下さいって言ってよ」
嬢「えー、言いたくないよ、マジ変態」
小生「いや、それ言ってもらえば、すぐに射精出来るんだって。10分ずっとしごいてると、手疲れるよ」
嬢「えー・・・、ザーメンを私にぶっかけて下さい?」
小生「うーん良く言えたね、ありがと。もう少し強く握って、速くしごいて」
にゅるにゅる、しゅぽーしゅぽー
嬢「こう?イク時言ってね」
小生「・・・イクよ、受けて」
ドピューン
嬢「うわー、たくさん出ましたねー」
嬢は、大量のウェットティッシュで拭いてくれます。
小生「身体気をつけて、また名古屋来るの?」
嬢「うん、12月ライブあるから」
お互い縁があれば、また再会出来るかもしれません。
ミルクちゃん、どちらかと言えば、ややぽちゃでした。
口元のピアスは、乳牛のカウベルっぽい感じもあります。
嬢名を名付けたお店スタッフさん、中々のセンスです。
売れないバンドを追っかけしている、素人っぽい子に、淫語言わせて手コキで射精してもらえました。
これからも、10分間の短い恋に胸騒ぎを求めて、お店に通います。
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