受付からプレイ開始まで
久しぶりに餃子の王将で天津飯が食べたくなったので、お店のある西中島エリアに向かいました。
ここは居心地がいいので、餃子の王将の中でも特にお気に入りの店舗なんです。
到着した時刻はまだ午前中だったので、お昼ご飯にしては少し早い時間帯でした。
そこでボクはパネル見学だけでもいいから風俗店をチェックをしてみることにしたんです。
夜になると客引きの中国人がたくさん立っている通りも、午前中は静かでした。
ちなみにその雑居ビルの名前は、ビスタ白石ビルといいます。
エレベーターで５階まで上がると風俗店らしき扉がありました。
恐る恐るボクがドアを開けると、そこには店員さんらしき男性の姿がありました。
「ご予約はされていますか？」と聞かれたので「いいえ」と答えると、受付のスグとなりにあるコンパクトな待合室に案内されました。
そこには既に60代くらいのオジサンが数人エロ本を見ながら待機していたのです。
15分ほど待っていたら、ようやく店員さんから受付に呼ばれました。
「ご希望の女性はいますか？」と聞かれたので「初めて来たのでよくわからないんです」と言ったら、店員さんは素早い手つきで今から遊べる女性のパネルをテーブルの上にならべてくれました。
その中で3人、けっこう好きな感じの女性がいたのですが、ボクは43歳のみかサンを指名しました。
午前中はイベントが適応される感じだったので新規でも入会金は不要で、おまけにホテル代や指名料なども無しで80分1万2900円（税込み）で遊ぶことが出来たんです。
ご対面・女の子の印象
これまで利用してきたホテルヘルスだと、雑居ビルのエレベーター内で女性と対面して、そこからラブホテルに行くのが通常パターンでした。
しかし、ここでは先にお客さんがホテルに向かい、あとからデリヘルみたいな感じで女性が部屋までやって来るシステムでした。
受付でホテルまでの地図が書かれた紙を貰ったボクは、ほんの少しだけ不安を抱えながらビスタ白石ビル近くのホテルへ向かいました。
ホテルの部屋に入ってから5分くらいでドアをノックする音がして、扉を開けるとそこにはスレンダーで妖艶な大人の女性が立っていました。
パネル見学で見た画像よりも全然ステキだったので、思わず「指名して良かったです」と告白しちゃいました。
すると彼女は明るい笑顔を見せてくれたのです。
その瞬間、これから始まる80分は絶対に楽しくなるとボクは確信しました！
プレイ内容
まずはベッドに座り、ゆっくりと会話を楽しんだボクとみかサン。
彼女はよく笑う明るくて親しみやすい女性でしたので、ボクも完全に心をオープンにすることが出来ました。
みかサンには10分くらいボクの趣味に関する話を聞いて貰ったあと、シャワー室へ移動しました。
色白のスレンダーな肉体がとても魅力的な彼女を見ていると、ボクの珍宝は触れられる前からギンギンに勃起していたのです。
それを見た彼女はボディーソープを泡立てた手で珍宝を優しく、そしてエロチックにシゴきながらディープキスをしてくれました。
プレイのタイマーが動き始めてまだ15分くらいで、ボクの珍宝は1発目のザーメンを発射したのです。
さすがに恥ずかしい気持ちになりましたが、この人とならまだまだ興奮する性行為が出来る予感がしていたボクはベッドに移動してから残り2回も精子を出しました。
フェラチオからの口内発射、そして最後はディープキスしながら素股でイッたんです。
さすがに3回戦が終わったあとは疲れ果ててしまい、しばらく動けなかったのですが、めちゃくちゃ大満足しました。
美味しいごちそうを苦しいくらい食べた時のような幸福感に包まれながら、ボクはシャワー室で珍宝を彼女に洗い流して貰ったのです。
初めて利用させて貰った人妻系の風俗店でしたが、これはハマる可能性が高いかも知れません。
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