【体験レポート】深夜1時半にエステ、渋谷で終電を逃してRIKYU TOKYOで遊んだ日の話

【お店】RIKYU TOKYO
【公式】http://rikyu-tokyo.com/

渋谷で飲んでいたら、終電を逃してしまった。いつもはセンター街のマンボーへ入るがその日は違った。酔っぱらいながら道玄坂方面へ向かっていた。ふとこの店の会員になっていることを思い出し電話すると、スグ行けるとのこと。本当は指名などもしたかったが、スマホの画面を見るのが面倒になった。もう夜中の1時半頃の話だ。受付は朝4時までやっている。たいてい女の子は終電上がりで帰ってしまう子が多い事は知っていた。適当に円山町のラブホへ入り一杯やっていた。寝落ちしていると、グラビアアイドルっぽい子が部屋を訪れた。背も高くておっぱいも大きい。こんな時間に良い子が余っているなんて、正直そう思った。年齢は若くないが、30前半だと思う。酔っていたので、ドアを開けてポカンとしていた。

シャワーを浴びて出るとアロマオイルを選択。イランイランにしようか迷うが、酔い覚ましにハーブ系のものを選んだ。なかなか話が合う子で、渋谷のいい飲み屋を教えてくれた。オヤジの話も良く聞いてくれるし、マジで友達になりたいと思った。ランジェリーになるとスタイルは抜群だった。念のため確認すると、タッチは不可だと。お客様は受け身でお願いしますと言うのだが、こんな真夜中にちょっとした事故があってもおかしくはない。股間を抑えてベッドへ寝そべり、オイルマッサージを受ける。ほぼ寝ていた。かすかにハーブの香りがしたり、背中に圧がかかっているのは覚えている。前半は本気のマッサージだから、寝ていて正解。エロ要素は少ないと思われる。

全身フェザータッチで目が覚める。さすがに筆者も寝てはいられない刺激だった。仰向けになると、カッチカチ。寝ながら勃起していた、しかも汁も出ていた。夢精ほどではないが、朝勃ちみたいなもんだ。手コキの奉仕が始まると、オールヌードになってくれた。パイパンを期待したが、そんなわけはない。毛はキレイに整えられており、オイルにまみれていた。ここからははっきりと記憶がある。筆者を上目使いで、ローション付けてしごいてくれる。角度が最高で、さらにエロく見える。汁が出まくりで、ローションか汁か分からない。玉をサワサワしてくれるが、気持ちいいに決まっている。むにゅむにゅやってもらい、玉が温まっていく感じ。眠気も吹っ飛んで、いつもより出そうだ。輪っかをつくり、カリ首もグルグル責めてくれる。なんかもういっちゃったような快感が沁みてくる。最後はどうしたいか聞かれ、乳首舐めしながら添い寝を頼んだ。オーソドックスが一番心地よい。足を絡め合い、キスできそうな至近距離でレロレロと乳首を舐められて手コキが早くなる。触りたい舐めたい衝動を抑えて、横たわる女体をじっくり見ながら発射。エステ店なのにラストの手技はヤバかった。あのまま真っ直ぐマンボーに行かなくて正解。ほろ酔いでエステに入ってしまったが、ヘルスだったら死んでた。遅くまで受付しているから、渋谷で終電逃したらまた行こうと思っている。

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