腰が痛い
この師走にかけて筆者はずっと車の中で生活していた。移動が多いのは出張からなのだが。地方はこの12月になるとホテルがドンドン埋まってしまって、面倒くさがりな筆者は一人車の中で寝袋生活になってしまったのだ。
そう、名古屋でも、千葉でもずっと寒い夜を越してきた！筆者は男のなかの男だ！と言いたいが、腰をやってしまった。
いわゆる運動不足によるコリが悪化して、医者には運動しろ。の一言。
そりゃあ、運動してますよ。息子は！と言い返す事も出来ないまま、帰宅。まずは教えてもらったストレッチをすると意外に気持ちいい。そうか。こういうのもありだ。そんなストレッチポーズのまま、いつもながらマニアックスをぼーっと見ていた。
【店名】 ドクトル・ストレッチ
【公式HP】 http://www.kenko-fuzoku.com/
ん？密着ストレッチ？行きたい！ていうか、運動している女の子の匂い嗅ぎたい！
さっそく予約電話じゃ！
スポーツ美女に誘惑されてしまう！
予約の電話の感じだと、固定客が多いのか結構人気みたい。そこで、筆者は色白で綺麗な体のラインをしたKちゃんを指名してみたところ、2時間待ちでオーケーとの事。
筆者はさっそく池袋へ向かい、サンシャイン通りへ。時間を潰すにはここが一番いい。とりあえず、ビラ配りのメイドさんをナンパし、最近のアニメのオススメを教えてもらった。亜人？何人だ、それ？どうでもいい時間が過ぎて、お待ちかねのホテルへ。
さっそく電話を入れてチェックイン。ちゃんと予約も出来てるようで安心した。池袋のホテルは年末のせいか混んでいた。どの部屋からも喘ぎ声は聞こえるわ、嬢とはエレベーター乗合すわでキツキツだった。
部屋で待つこと、10分前後。お待ちかねのKちゃん登場である。
「初めまして～」
ほんわかした感じがとってもいい。さっそくシャワー？かと思いきや、問診票なるものを取り出すKちゃん。
2人だけの空間で、今日のプレイの流れの説明と、どんな責めを体験したいかを可愛い顔で聞かれるだけでご褒美のようである。
「やっぱり無制限発射だと、Kちゃんも頑張るの？」
えへへっと可愛くこちらを見ながら笑う姿は勃起ものだった。男の潮吹きはちょっと怖いので今回はなしにして、出来るだけ鬼頭へのタッチをお願いした。
ドクトル・ストレッチのHPの惜しいところは、一緒にシャワーが入れるところをもっと書いたほうがいい。というか、ストレッチ云々の話よりも、どういう流れで遊べるのかを漫画か何か入れてくれればいい。筆者が一人で風呂へ向かうのを止められ、ちょ、ちょっと待って～っと呼び止められるご褒美をもらう事ができた事には感謝する。
一緒にシャワーを浴びている間も、会話はしっかりできた。どうやらKちゃんはガチガチのスポーツタイプじゃないらしい。そうですよね、だからそんな綺麗な色してるんですよね。涎が出そうになる体を見ながらシャワー終了。
密着度の高いストレッチは息子が元気
さぁて、ストレッチタイム。筆者が猫背である事から背中を伸ばす運動から始まった。けっこう勉強しているみたいで筆者が本屋で買ったストレッチ本にあるポーズは全部知っていた。それはそれで、純粋にすごい！と思う。
しかし、そのストレッチに密着が加わると…
Kちゃんのおっぱいがあたり、腕が絡んできて。甘い吐息をもらうと…フル勃起もの。
「もうすごい元気じゃないですか。」
軽く触られただけで、声が漏れてしまった。手順はどうなのか分からないが、そのままKちゃんは、筆者の息子をしっかり握って、ストレッチからのご褒美タイムへとさっそく突入した。
60分13,000円指名料が1,000円なので、中々のお値段だが、このKちゃんの雰囲気ならお安いものだ。
鬼頭責めが好きなことを告白済みの筆者。Kちゃんが狙うのは鬼頭とカリを往復するような、優しくも包み込むような手コキ。ストレッチのせいか、少し体も熱くなっている。竿を上下に動かしながら
「やっぱり先っぽ好きなんですか？」
手の平で裏筋から鈴口を責められると、どんどん我慢汁が溢れてきた。べちょべちょだ。自分でもこんなに出るものなのか？とびっくりした。
そこからは、両手を使ってのフル高速手コキ。筆者の弱いポイントをしっかり抑えつつも、色んな技で筆者は昇天した。
うーん、ドクトル・ストレッチ。中々新しいというか、よくAVであるタイマッサージのエロい風俗版というか、そんな感じの店であった。勿体ないのはやっぱりHPと嬢の数の少なさ。通うには結構いい金額になると思うので、そこら辺を配慮してくれるとうれしい。少しヒリヒリする息子を感じながら筆者はパチンコに向かうのであった。
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