ワシ、なかなか以て残業がすごい。まぁ深夜のオフィスで一人きりになると、だいたいシコっとろんやけど笑 好きな後輩の女の子の椅子ってなんでこんなにいい匂いだすんだろ。
そんなサラリーマンの楽しみって、給料日。安い給料のなかでいかにちんこに投資をするのか。かなりの時間と電卓とHPのチェックをしてるワシ。そこで考えると、やっぱり1万円近い店が一番コスパと満足度が高い。
今回、ワシは「桃色ハンズ」を使う事にしたんよ！
【店名】桃色ハンズ
【公式】 http://www.momohan.com/
今回の決め所は、面倒くさい指名料とか入会金が1,000円で済ますことができるところやね。あと、ホテル代がプレイ料金に含まれてるとこ。
ワシ、そこはすごい助かるんよね。変に金使うのってホテル代やったりするし。で、今回はやっぱりここは手コキしてもらいたいから20分の7,000円コース。まぁいい感じにオプションの唾ローション出しても1万円いかないのはすごいと思ったで。
しっかりワシは明日のご褒美のため、オナ禁の夜を過ごすのである。
さぁて、変態タイムのスタートである。
ワシはさっと残業を放棄して退社。周りの痛い視線なんて関係ないねん。お店の近くでコールすると、ちゃんと丁寧に誘導してくれるん。やっぱりお店の人がちゃんとしてると、なんか感じいい。
ちょっと狭い階段やったけど、なんとかたどり着くワシ。
お店の兄さんも爽やかでよかったで。簡単な説明を聞いて、性格カスタマイズシートを渡されてさ。色々おねだりしたい事書けるんやけど、
大きな字で「超絶鬼頭責め！」って書いといた。
今回、用意できる女の子から黒髪で色白の子を選んだで。
うたちゃん。めっちゃおっぱいがエロいらしい。
まぁワシ、鬼頭の締めが強ければなんでもいいんだけど。
簡単な道案内の通りに行くと、ふつうに着いた。まぁうたちゃんがロビーにいたときはびっくりしたけどね。
挨拶もちゃんとしてくれて、まぁ良い子やったわ。
「ワシ、めっちゃマゾなんやけど笑」
「えーもう男の人って好きですよね。いいですよぉ♪」
プレイ時間が20分やから、早速プレイがスタート！
「なぁ、ワシ、鬼頭責め好きなんよ。」
「えー？おねだりしないとしませんよ？」
ワシの乳首を服の上から擦りあげるうたちゃん。ちょっとドキドキする距離間に照れてしまう。
「わ、ワシの先っぽ虐めて下さい！」
自分からパンツを脱いだ時点で、ガチガチに勃起しとるんやけど、うたちゃんにじっと見られるとやっぱハズイ。
「んべぇー。」
舌を伸ばして、唾をワシの息子に。やばいエロい。もう出そうな勢いやった。でも、やっぱり彼女はプロの一面がある。とっても激しい上下運動をかましてくれる。
ジュッジュッジュッ…
「ほら、はぁはぁしてないでどうなの？」
「き、気持ちいいです。」
「もう10分位しかないんだからね？」
え？もうそんなかよ。ファアアーと頭が痺れた。
そして、ワシはアヘ顔をさらしながらしっかり出してまう。
うたちゃんは何度もワシのちんこを焦らしたり、裏筋をゆっくり責めてきたり、すごいテクの持ち主やった。でもやっぱり思ったんは、料金のコスパでいえばもうちょっと時間が長くていいんちゃうかな。
女の子の質が良いし、ちょっと面倒なシートも、実は自分のお願いを間接的にアピールできるからありがたいもんやね。だからこそ、クーポンとかの充実に期待したい、そんな感じやったわ。
【店名】桃色ハンズ 体験レポート
【公式】 http://www.momohan.com/
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