【神待ち女子の出会い系リアル体験談】無洗フェラと四つん這い中の珍事
チャットHって おもろいんよ
やほ。るおです。
いろんなライターさんの記事を読んでお勉強中。
関係ないけどツイッター、凍結されてしもた。画像がだめ?内容がだめ?
そんなにえっち過ぎる事、書いてひんかったのにな。シンプルに落ち込む。
落ち込んだけど、実際には誰かとエッチしたくないなぁて気分の時。あるんよ。
そんな時に、うちがよく遊ぶのがイメージチャット。
なんか今、始める人増えてるんよ。ラブルームってサイトで遊んできたよ。
設定は放課後の教室。担任の先生と、るお。
相手の男性の部屋の待機メッセージ
貴女は問題児なJK。
大森は貴女の担任であり、生活指導の教師である。
ある日の放課後冬休みを前にハメを外して遊ぶ生徒が多い事から、大森は隣町にある繁華街を見回りをする事に。
見回り開始して数分後貴女とオヤジが腕を組んで歩く姿を目撃してしまう。
怪しい雰囲気を感じた大森は、スマホを取り出し動画を見て撮影しながら尾行すると、オヤジと腕を組みながらラブホへと姿を消してしまう。
翌日の放課後 事実を確認する為に居残りをさせ、退学処分をチラつかせながら貴女を脅迫し関係を迫ってくる。
_φ(・_・ この手の部屋は沢山ある。女子高生が好きな人は多い。
官能小説や妄想を書くんじゃないの。やりとりが楽しい。
小説じゃないから、何をしているのかの動作を指示で書くことが多いです。
1ターンづつ交代して話を作っていきます。
打ち合わせでお互いのキャラクターを決めます。
ここから本編。
赤色:るお
黒色:教師役
交互のやり取りで進めます。
本編 擦れた感じの女子高生を演じるのハマる。るお。
大森は瑠緒の太ももをいやらしい手で撫でながら
ゆっくりとスカートを捲り上げながら パンティの上からクリを指先でなぞる様に触る
清水、昨日オヤジにもこうやって触られてたんだろ?
大森は瑠緒にキスをしながら、応接室のソファに優しく瑠緒を押し倒し
男女の関係を迫り始める。
…そのオヤジに私が何されてたか見てたんでしょ?だったら答える必要ないですよね?
頭の中は、コールド・ストーンのアイスみたいにぐちゃぐちゃになっていた。
普段瞳の隅にも写り込んだ事のない年上の男の顔が、やけに近い距離でちらつく。
嫌だな。お金も貰って無いのに、歯も磨いてないおっさんとキスとか、嫌だな。
ンっぁ…待って…下着、お気に入りのだから、汚したくないんだけど…
全く 高校生が援助交際なんかしやがって開き直るのか?
学校に報告されないだけありがたいと思えよ
一発で退学処分になってもおかしく無いんだからなぁ…
大森は瑠緒の口の中に強引に舌をねじ込み いやらしく舌を絡ませる
下着汚したくない?援助交際してる女が偉そうに言うなよ
大森は太ももを愛撫しながら パンティに手を掛け 強引に膝下までずり下げ
直接クリを指先でなぞる様に触り始める
これなら下着汚さないだろ?
サッカー部のイケメン顧問の小森先生は、私達の間で人気で、
同じ森がつくのに残念な方って呼ばれてるのが今、目の前にいる大森だった。
影でビッグって呼んでる。
退学にしないなんて正義より、訳あり見つけて付け込んだりしない正義を持ってたら…マシなのにね
よりによってなんでこいつに昨日見られたりなんかしたんだよ。私。
会って数分の男に見られる裸とは意味が違う。自分でスカートなんかめくってる。
あーあー、小森先生だったら、喜んでするのに…
なんだ?小林先生の前ならこうやって脚を大きく広げてマンコでも見せるのか?
援助交際をした事を悪びれる様子どころか
侮辱的な発言にイライラを隠しきれない大森は、瑠緒の脚を強引に開いて
割れ目を太い指でなぞる様に触りながら
瑠緒の制服のブラウスのボタンを外し ブラを剥ぎ取る
身体だけ立派に成長しやがって!
大森は瑠緒の露わになった乳房を鷲掴みする
小林って誰だよッ…息上がって夢中とかになって間違えんなよ、きも…ンっぁ”
大森は、きっと風俗とか行きまくってるんだろうなって手付きだった。
唇に指を揃えて声を我慢する。リアクションを取らないように脹脛に力を入れて直立する。
ッ”…ボタン一個飛んでんじゃん…もぅいいでしょ、JK触るって夢叶えたから
大森は妙に勘が鋭い触り方をしてくる。授業の時と同じで理責めって感じで鬱陶しい。
なんだ?指揃えて声出さない様に我慢してるのか??
大森は瑠緒の手をギュッと掴み 自らの股間を無理やり触らせる
男の前で毎日のように喘いでるんだろ?JK触る夢だぁ??教師をどこまでも舐めやがって!
大森は瑠緒の乳房に顔を埋め 唾液でベトベトにしながら乳首を転がすように舐める
ぅァ”…急にソコ…弄んなて…
昨日の夜。
前に渋谷でナンパしてきたおっさんから食事したいって連絡が来て、駅前で出会うなりすぐ
「ホテルいこっか」って言われた。そういう感じだろうなって思ってた。
2万って言おうと思ったら向こうから5万と言ってきた。
そんなオヤジはねちっこくて「調教・開発」でもしたいような責めばっかり、延長で3時間。
ずっとローターがついてた胸の先端は余韻があって、朝から変だった。
大森…どうせ舐めて欲しいんでしょ?だから速くズボン脱いで…バカ触んなっアッぁ”…
我慢してた分、リアクションしちゃう場所はすぐに特定される。速く終わらせたかった。
んんっ ?乳首弱いのか??こんな硬くして
大森は瑠緒の硬く尖った乳首を甘噛みしながら
指先で瑠緒のクリをクチュクチュいやらしい音を響かせながら触る
男と毎日のようにハメられてるだけあって随分感度がいいんだなぁ
大森はズボンを脱ぎチンポを露出させ 瑠緒にシゴかせる
元々ロケットみたいって言われるおっぱいは、どぅも敏感らしくて、昨日は恐かった。
大森が変な気を起こす前に手で逝かせてHPゼロにしなくちゃ駄目だ。
ニヤニヤすんな…笑うな、っ何が可笑しいんですか?ひょっこりはんでも笑っちゃう系のあれ…ン!ッアぁう”ァ…‥ですか?
大森のソレはまだまだおっきくなりそうな予感があった。片手で握ると太さもあるのがわかった。
…ぅ…せめて洗ってから来いよ…
試しに舌で先端をなでてみる。舌の表面にざらっとした何かがついた。
上の前歯を持ち上げるようにやっぱり、もっと大きくなった。
反抗的な態度取っても敏感に反応するんだな??
大森は舌先で軽く舐められると身体を小さくビクッと反応させる
毎日 舐めてるだけあっ ってんんっ 上手いじゃないか?んんっ
大森は乳首を噛みながら反応し
清水、そろそろ先生のいいだろう??
ココも愛液垂らして欲しがってるみたいだし、オヤジのも挿れさせたんだろう??
…ぇ、まじでそこまでする気なの?違うじゃん、それとはまた別でしょ…だって
胸を弾かれると全身が大きく反応する。
ちょっと口をつけるつもりだったのに勢いがついて大森のソレが鼻に擦れる。
染み付いた唾液と別の液体の匂い。
先生、ごめん、本気の具合がちょっと想定外…しないよ…いつもだって無理矢理だけだし…
心のどっかに、言っても結局先生と生徒の関係で、今の瞬間は一瞬のイレギュラーみたいだ。
そんな事を考えてた。だから、急にリアルな話にされた気がした。
ごめん先生…待って、やめて下さぃ‥やだ、それは嫌だ!
どうした?急に怯んだのか??大人を舐めるとどうなるか教えてやるよ。
大森は瑠緒の脚を大きく広げ
瑠緒にフェラをされて大きくなったチンポをクリに擦り付ける
今更 先生ごめんなんて素直になっても遅いんだよ
大森は愛液が溢れ出すマンコにチンポを挿入し ゆっくり腰を動かし始める
学校が終わったら、部活もやってないからすぐに帰る。
彼氏も居ないし。呼び出しでも無い限り。
はぁ?援交…私が?昨日?先生勉強のし過ぎで疲れちゃったんですか?
担任の大森の要件は「GTO」に出てきそうな話だった。女子高生の援助交際の噺。
私はいつも男の人会う時は、ちょっとだけ変装したりする。でも昨日は急な呼び出しだった。
大森が見たって言ってる場所は実際に昨日私が居た場所で…当然のように写真がバッチリあって。最初はだだこねて、冗談ぽく謝ってみたけど、大森はシリアスな顔をしていた。
それからいつの間にか下着もブラもなくなって、自分のクラスなのに知らない場所な気もしていて…
やだやだ!先生ごめんなさぃ…そんなに悪いことじゃ…お金が必要なだけで、待って!
最近は本当に最後までやらせないで終わらせるテクニックがみについてて回避してきた。
ンっぁッうぁ”…はっぁ抜いてっ”…これはずるぃからぁっ””
普段から大人を馬鹿にした態度とりやがって
瑠緒の中に入ったチンポは中でますます大きくなっていき
大森は腰を動かし 瑠緒の中をチンポで犯すように腰を激しく動かし始める
やだ、やだ、やだ!やめて、ンっぁッうぁアァアッ”
初めて私がシタのはあんまりいい思い出が無い時の話。
その次はもうお金をもらってやった。
10万円が財布に入った代わりに、強烈に植え付けられた。
正直一人エッチとか興味なくて、それでも友だちから聞いて弄ったことくらいはあった。
でもSEXはそんなレベルじゃない。怖くて危険なモノだって私は知ってる。
先生、ごめんなさい、逝ってる、逝ってるから、止まって下さい。お願いします。
もうしません。真面目になるから。許して下さい。また、また逝く、だめ、逝ってる
体がコントロールできなくなって、心臓が急に激しく動いてるような衝撃が一回、二回。
何回もずっと続いて、それが膨らんでいく。こんなの他にはない。
散々 悪態を吐いて来て今更真面目になるなんて言われて誰が信じるんだよ!
逝ったって言っても先生のはまだ逝って無いんだから抜くわけないだろう??
大森はやたらと逝き続ける瑠緒に興奮し
子宮に当たるような勢いでチンポを突き刺し続け
ほらっ気持ちいいんだろ? もっと逝けよ!
大森は喘ぎ続ける瑠緒の口にキスをしながら腰を振り続ける
嘘じゃない、お金が必要で、仕方なかったんです
大森相手に自然な敬語を喋ってるのも、自分ではよくわかってない。
逝かないようにするって選択肢は持ってないから、逝ってるに振り回されるしか無い。
大森は私のからだ、特に手足を右へ左へ上へ下へ勝手に体位を変えてくる。
そのたびに未完成だった部分を補って全体がほんとうの意味での全部に変わっていく。
逝くって…中は駄目です、ソレ以外だったら何でも、先生の奴隷になる…赤ちゃんはいらないです
いつもゴムを着けて押さえつけて縛り付けて無理やりねじ込まれる。
今は何もついてない熱の塊みたいなのが中全部を圧迫してる。
金が必要だからってオヤジに抱かれるのを選ぶのか??
普通に他のバイトでもしてりゃあいいだろうに!
大森は突かれて揺れるいやらしい胸に手を伸ばし
乳首を指先で転がしながら奥深くまでチンポを挿入し
んんっ あぁ 凄い締まりがいいな 清水のマンコ どっ奴隷だぁ?
本当になるんだな?奴隷に??先生がエッチしたくなったらすぐ来る事約束できるのか?
あれだけ反抗的な態度だった瑠緒の奴隷という言葉に表情を変える
約束できないなら中に出すけど どうするんだ??
リアルに言えば『奴隷』という言葉を言わせたがったのはあの10万の男だった。
中に出すの辞めたら…なる、先生の奴隷…今日は、できちゃう日だから…堕ろすのもぅ…
近くに落ちていた多分男子のと思われる体操服で口を押さえて大声を消す。
大森は下劣な言葉をいい続け、自分が満足するまでずっと逝ってる私を犯した。
部屋はすっかり暗くなって太陽が沈んだ事を思い知る。
大森は私が「中にだして」って言うまでずっと続けるつもりなんだ。言わせるんだ。
何度も逝かされて、何度もキスされて唾液の味を覚えた。
それでも自分から願うのだけは堪えた。
…ぁ…っ…
私の体は疲れ切って使った後の昆布みたいだった。この前実習で出汁をとった。
料理人になりたいなんてこいつにいったら笑うだろうな。
先生…るおを…先生の所持品にしてください
清水 本当に俺の所持品になるんだな?
俺が呼んだら必ず先生が満足するまでやらせるんだぞ!
瑠緒を犯し 逝かせている間に教師という立場を忘れ
ただの獣のような男になっている事に気づきながらも
目の前で逝き続けるJKの姿に理性などはとっくに忘れ
腰を激しく動かし 若い女の子宮を壊すような勢いで犯し続けると大森は絶頂を迎え始める
んんっ ぁあ イクッ!!清水 俺逝きそうだよ
大森は瑠緒の中で絶頂を迎えると慌ててチンポを抜き 大量の精子を瑠緒の胸にぶちまける
約束…守ってくださって、有難うございます…ご主人さま…
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