【体験レポ】恵比寿「アロマファンタジー」優木あめり嬢 〜挿入感たっぷり手コキ〜

久し振りに純粋な風俗エステでいやされたくなり、まだ行ったことのないけどネットでの評判の良い「アロマファンタジー」へ行くことにした。

電話をすると男性の受付が出て丁寧に対応してくれる。
「初めての利用ですが今日の15時半から1時間は大丈夫ですか？」と聞いてみると「大丈夫です」との返答がありました。

「ご希望の女の子はいますか？」と聞かれたので、出勤表でチェックしていた一番人気の嬢を指名してみたが生憎1時間以上待ちになるとのこと…そこで受付の男性に回春やエステの上手い嬢をお願いする。「それならば優木あめりという娘がいいですよ。リピート率も高くて絶対お勧めです！」初めての利用なので素直に優木あめり嬢を指名する。

無事予約も終了して渋谷へと電車で向かうこととなった。

渋谷には数えるほどしか来たことがないが、道玄坂と言えばハチ公口からスクランブル交差点を経由して109へと向かい左手の坂を上がっていくくらいはわかる。

それにしても人が多い。若い子が多いのが目立つ。可愛い子も多い。こんな娘が今日のエステ嬢だといいなｗ…などと考えながら歩いていると、道元坂上の交番前の交差点まで来ていた。

周りを見回してもホテル街らしき場所はないような気がする。
改めて渋谷のアロマ性感、アロマファンタジーへ電話すると「交番の左横の道に入ってファミリーマートの手前を右に曲がるとホテル街ですよ」と教えてくれた。
言われた通り歩いて行くと…なるほど小さなホテルがたくさんありました。
大体ショートタイムなら3,500円くらいのようなので外観が小綺麗なところにしようと思いしばらくホテルを物色する。

そして今回はZERO２というホテルに入った。運良く一部屋だけ空いていてタッチパネル形式の部屋決めボタンを僕が押すと同時に満室になりました。フロントで休憩時間を聞かれ２時間の3,500円を払いチェックインします。
ちなみにホテルの部屋はこんな感じでした。

あまり広くはないけど清潔な感じでした。

チェックインしたら、まずはアロマファンタジーに連絡する。「しばらくしたら女の子がホテルに着きますのでお待ち下さい」とのこと。

PCのサイトでは“セラピストが到着するまでにお客様は先にシャワーを浴びてお待ち下さい”と書いてあったことを思い出し、湯船にお湯を入れつつシャワーを浴びる。湯船がいい感じに溜まったところで呼び鈴を鳴らす音がする。

急いで体を拭いて、バスタオルを腰に巻いて扉を開けるとそこには瞳の綺麗なとっても可愛い嬢がいました。

嬢：「優木あめりです。今日はありがとうございます。逢えて嬉しいです。」
ちょっと緊張した面持ちで礼儀正しく嬢がお辞儀をします。
僕：「あ、うん、こちらこそ。今日はよろしくね」
高級店だからか、とても丁寧な挨拶に間の抜けた返事をしてしまいました。
おかげで嬢も少し緊張が解けたのかベッドの横に一緒に座ってお店の簡単な説明を始めてくれます。

嬢：「初めてだから会員証が発行されます。次回から会員番号を聞かれると思うのでこの番号を言って下さいネ」
そう言うと会員番号の書かれた会員証をくれます。
嬢：「それから利用規約書にサインしてもらわないといけないんですけどいいですか？」
そう言って見せてくれた規約書は署名をして、“サービスは受け身で女の子には触らない”とか“女の子の嫌がる行為は禁止”とかチェック欄があって、そこに“了解しました”のチェックを入れていくようです。パウダーや前立腺などの簡単なアンケートもありましたが60分なので嬢にお任せにしました。

規約書にサインすると料金を支払います。今回は60分：16,000円、ネット指名：2,000円、交通費1,000円の計19,000円でした。

嬢：「オプションはどうしますか？」
僕：「オプションってどんなの？」
嬢：「トップレスかオールヌードをオプションで選べるんですよｗ」
改めて嬢を見ます…可愛い…声も可愛い…スタイルもいい…こんな嬢が全裸でサービスしてくれるのか…いいかもしれない…

僕：「じゃあ、オールヌードでｗ」

と言いながら5,000円払うとなぜか1,000円お釣りがありました。

まずはアロマオイルマッサージからスタートです。60分の場合は時間があまりないので背中がメインになるそうです。
嬢：「オイルは無香料かアロマ香があるのとどっちがいいですか？」
僕：「犬飼ってるから無香料でお願い」
嬢：「犬飼ってるんですか？後でワンちゃんのお話きかせて下さいネ」
犬好きでした。嬉しいですｗ

嬢：「ではうつ伏せになって寝てください」
促されてうつ伏せに寝転がると一旦、全身にタオルを被せると背中から首にかけて上半身全体を軽くマッサージをします。
そして背中部分のタオルをはだけるとアロマオイルでのマッサージになります。
腰から背中にかけてゆっくりとじっくり…強すぎず弱すぎず…心地よい刺激です。
不思議な事に嬢にマッサージをしてもらうと温湿布をしたかのように肌が暖かくなります。

僕：「エステのお仕事は長いの？」
嬢：「いえ、まだ3ヶ月ですよｗ」
僕：「え？そんなもんなの？？その割にマッサージうまいね」
嬢：「みっちり研修してますからｗ 今もその研修で習ったやり方を忠実にやってますよ」
僕：「じゃあお店はあめりちゃんのことかなり期待していると思うよ」
嬢：「なんでですか？」
僕：「回春やマッサージのテクニシャンの娘をお願いしますって言ったらあめりちゃんを勧められたからｗ」
嬢：「本当ですか〜？なんかハードル上がっちゃったな〜ｗ でも今日はがんばりますね！」
素直で良い嬢です。なんかこの受け答えだけで癒やされます。
肩甲骨までしっかりとマッサージしてもらってから今度は仰向けになります。

仰向けになると嬢は下半身にタオルを掛けてくれる。
嬢：「最初は足の付け根あたりをリンパマッサージしますね」
そう言って太ももの内側あたりをグイ〜っと押し込んでくる。
嬢：「こういう性感エステはよく行くんですか？」
僕：「もっと安い所にちょくちょく行ってるよ」
嬢：「今日は違うんですか？」
僕：「写真とぜんぜん違う娘が来たりするからちょっと敬遠してたんだよね」
嬢：「今日は大丈夫でしたか？？」
僕：「想像していたより可愛かったから思わずオールヌードオプションつけちゃったんだよｗ」
嬢：「ホントに〜？ｗ」
僕：「今でもこんなに可愛い娘が本当に全裸になってくれるのかな？って思ってるくらいｗ」
嬢：「なんか嬉しい〜…じゃあ、回春始めちゃおうか！ｗ」

嬢はブラのホックに手をかけてプルンと形のいいおっぱいを見せてくれる。

僕：「わぁ…美乳…」

嬢：「もぅ…ｗ パンツも脱いじゃうねｗ」

そう言ってスルリとパンツを脱ぎとると嬢の陰毛があらわになる。
僕：「下の毛はお手入れとかしてるの？」
嬢：「プロっぽい感じがするからできるだけ手を入れないようにしてるの。処理するのは水着着る時だけだよｗ」
ふ〜んと言いながら嬢の陰毛をしげしげと眺める。確かにあまり手を加えていないナチュラルヘアという感じだ。これはこれでいいかもしれない。
全裸になった嬢は僕の足の間にちょこんと座るとタオルの上からおちんちんの形を確かめるようにサワサワと触り始める。しばらくおちんちんを手のひらで転がすと四つん這いになりながら嬢が迫ってきて
嬢：「上半身と下半身どっちが感じますか？」
と聞いてくる。
僕：「勃起するまでは乳首で勃起したらおちんちんｗ」
嬢：「乳首感じるの？」
僕がうんと答える前に嬢は指で僕の乳首を愛撫し始める。
僕：「んっ…あ…ぁ…」
嬢：「舐めていい？」
僕：「う…うん…」
すかさず嬢は乳首を口に含んで舌先で転がし始める。
僕：「あ…んん…ぅ……はぁ…気持ちいい…」
ひとしきり左右の乳首を指と舌で愛撫しておちんちんに手を持っていくと
嬢：「あ…大きくなってるｗ 気持ちいいんだね嬉しい…」
おちんちんを直に触りながら乳首を舐めてくる。
僕：「あっく…ん…んん…」

嬢：「ローション使っていい？」
僕：「もちろ使って……使わないことあるの？ｗ」
嬢：「ローション嫌いな人もたまにいるんだよｗ」
僕：「大好きなのでお願いします」

笑いながら嬢はローションをたっぷり手に取り大きくなっているおちんちんを包み込むように手コキを始める。
ニュルルル…ジュップ…最初は少し冷やっとするがすぐにおちんちんへ心地よい快感を伝えてくる。
その上、嬢が僕の太ももにまたがり座っているのでおまんこが当たって興奮する。
片手で袋から竿部分まで、もう片方の手は竿の上部を包んで優しく上下に動かす。
グッチュゥ…グッチュ…グッチュウグッチュ…

僕：「んぁ…ぁ…んんあ…あぁ…気持ちいい…」
嬢：「気持ちいい？」
そう言って嬉しそうにニッコリする。可愛い…
気持ち良さが高まってきて自然と腰が動く。
グチュグチュグッチュ…グッチュグッチュグチュグチュ…

僕：「あぁ…なんか入れてるみたい…」

嬢：「お互い裸ん坊だからエッチしてるみたいだねｗ」

かなり気持ちよくて射精感がこみ上げてくると、竿の付け根部分だけをストロークするように嬢が手の動きを変えると少しだけ射精感が治まる。
また嬢が迫ってきて乳首を舐め始める。

僕：「うぁ…んんん…っくぅ…ん…」
乳首を舐めあげられる度におちんちんがビクビクッと動き嬢のお腹をパチパチと当たってしまう。
嬢：「ローション追加するねｗ」
またたっぷりとローションを手に取り、再びおちんちんにドロリと塗りつける。
今度はおちんちんを握るようにして竿の付け根からニュルリニュルリとしごき出す。
僕：「ん……んあ…ぁ…」
嬢は僕の反応を見ながら手コキのやり方を微妙に変えてくる。
そして指先で亀頭部分から鈴口まで指でつまむようにしごき出すと
僕：「あぁっぐ…あん…んんん…っくぁ…ぁぁ…」
クッチュ…クチュ…クッチュ…
僕：「んぁぁぁぁ…あっく…あぁっくぁ…」
反応がいいことがわかるのかしばらく亀頭を刺激し続けます。

嬢：「もう1回ローション追加ｗ」
再度ローションたっぷりの手でおちんちんを包み込むと嬢は僕の足の間に膝立ちのような格好になります。
そして上からジュブブブブブっと両手をおまんこに見立てておちんちんを中に入れます。
嬢は手をあまり動かさずに体を上下に揺らしておちんちんを刺激します。
ジュブブ…グッチュ…ジュブブジュブ…グッチュ…

僕：「あぁ…本当にエッチしてるみたい…」

嬢：「うん、そうだね…腰動かして気持よくして…」

言われるままに腰を振る。
ジュップグッチュ…ジュップジュップ…グッチュジュブ…
嬢も騎乗位のように体を揺らしている。いい眺めだ。
ジュッププグッチュグッチュグッチュ…グッチュチュチュ…
僕：「あ…あ……んぁ…っく…い…い…っちゃう…」
嬢：「気持ちいい？いっちゃう？」
僕：「うん…気持ち…いぃ…いく…いく…」
さらに激しく嬢が動く。
ジュブジュブジュブジュブ…グチュグチュグッチュグチュ…
僕：「あぁ…いく…いくぅぅぅぅぅ！！」
ビュック…ビュビュ…ビュル……ビュク………ビュ…

イカサレましたｗ

嬢：「まだ触ってても大丈夫？」
そう言いながら嬢は僕のおちんちんを優しく手コキしています。
僕：「…あっ…気持ちいい…」
最後にビクッと快感がきてちょっと残っていた精子がピュルっと出ましたｗ
嬢：「ローションと精液ですごいことになってるｗ」
「ティッシュティシュ」といいながらティッシュを取ってきておちんちんを綺麗にしてくれる。
嬢：「気合入れすぎてローション使いすぎちゃったｗ」
手を洗いながら嬢が言う。
僕：「なんかあっという間にイッテしまった…ｗ」
嬢：「そうなのかな？でも時間は丁度いいくらいだよ」
気持ちいいと時間が経つのは早いようで確かにもうすぐ1時間になりそうだ。
嬢：「お風呂ためようか？」
僕：「あ、もうためてあるんだ。一緒に入る？」
嬢：「私は大丈夫だからゆっくり入って、ローションしっかり落としてねｗ」
確かにシャワーで必死で落とさないとなかなかローションが落ちない。
湯船に使って全身すっきりして出てくると下着姿になった嬢がアンケート用紙を持ってきた。
今日の感想や満足度などを書くものだったが嬢を点数評価する欄があったので80点と記入した。
嬢：「見ていい？ｗ」
僕：「いいよｗ」
嬢は80点付けたことに喜んでくれたようだった。
1,000円の割引券をもらってから、しばらく飼っている犬の話しをしていたら時間オーバーしてしまったようだ。
それでも嬢は「大丈夫だよ」と言ってくれた。
一緒にホテルからチェックアウトしてバイバイと手を振り合う頃にはすっかり恋人気分だった。
こんな可愛い嬢が恋人だったらいいのだが…ｗ

今回は時間が短かったからパウダー性感や背中以外のアロママッサージがなかったので次回は長めの時間で試してみたい。


恵比寿「アロマファンタジー」
女性：優木あめり嬢
プレイ代：19,000円（60分コース16,000円＋ネット指名2,000円＋交通費1,000円）
オプション：オールヌード5,000円
ホテル代：3,000円

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