本日は手コキ有名店のねこの手さんにお邪魔することにいたします。老舗店なのかもしれません。ネコ耳は付けておりませんが、女の子は皆、若くてカワイイのでネコ耳が似合いそうな美少女が揃っているようです。そのような中でも、今回対戦させていただいたのは‘おれお’ちゃんです。なんでも変わった名前だなと思いましたが、聞けばアニメの中からとったようです。小生はまったくトンチンカンチンですが、名前からは想像もできないアニメの世界から飛び出てきたような美少女風の姫様でした。聞けば20歳ということでしたが、それよりも少し幼くも見えるので、ロリコン好きや美少女アニメ風がお好きな方はドンビシャかもしれませんね。お肌も水が滴るようなハリとみずみずしさを兼ね備えており、真っ白な肌が美少女の可憐さを際立たせているようです。少しお話をしてみますが、小生のおじさんでは何ともわからないことが多く、姫様との会話には更なる鍛錬と潤滑油という事前勉強が必要であることを悟りました。時間も限られた時間なので、早速、プレイに入ることにいたします。‘おれお’ちゃん自ら、アパレル製品を脱ぎだすと、プロポーション抜群のなまめかしい姿態が現れます。眩しいくらいの20歳の身体からは光り輝くようなビームのような光線が放たれております。
素晴らしい肢体を目の当たりにして、さらに、B地区はこれぞ美乳に相応しいような形とハリのようです。色白の子で乳首の色合いが優れていなかったケースはなかったですが、今回もキレイなピンク色です。20歳の発育途上のB地区は触れてはいけないよう神聖なもののようにも見えます。その素敵な‘おわん型’のおっぱいを後ろからわしづかみする快感は一生忘れないような感動ものです。決してふにゃふにゃすることなく、硬くボリュームがあり、しこりを感じるような弾力性のあるおっぱいです。まさに10代の代物にも匹敵するような素敵な遺産です。
小生もズボンを脱ぐように指示されましたので、速攻でフルチン状態になります。しかも、そのフルチンは膨張する不思議な生物体のようにギンギンに硬くなっております。竿はまっすぐに直立不動のようにいきりたっております。我ながら自分の勃起力のすごさに病気ではないかと疑いたくなるような精力で漲っております。まだ、姫様には何も触れていただいていないにも関わらず、いまにも発射できるような雰囲気です。元気よく過ぎてごめんなさい!と姫様に謝ると、えーっ みんなみんなこんな感じだよ・・・と異常精力者を優しく、なだめてくれます。
姫様の色白の透き通るような指が不思議な得体のしれない物体に優しく丁寧に絡みつきます。いやー 手コキが一番感度良好で、一番興奮するよね。と伝えると。結構多いよ。挿入するよりもお口でされるよりも好きだし感度が違うって人が・・・・
ローションという魔法の液体を小生の沈々に塗られると、この魔法の薬は、性感の感度を数段引き上げてくれるようです。小生おじさんの沈々を20歳の美少女さんにシゴかれているという光景を想像しただけで、いけないことをさせているような背徳感に包まれながら興奮度のギアを上げてくれます。
最後は両手で竿の裏筋と玉袋のナデナデを同時攻撃してくれながらシゴキの速度が上がっていくようです。もはや我慢の限界は超えているので、‘いかせてください’と懇願すると、姫様は笑いながら‘うん’と答えてくれます。素敵な笑顔をみながら発射する喜びは何物にも代えがたいものです。今回、発射してしまった液体の量は、自分で行う行為の量に比較して倍以上あることに驚きました。やはり、‘かわいこちゃん’に抜いてもらうと沈々も大喜びなのかもしれません。いやはや 久方ぶりの大爆発!大放出!大満足!でした。
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