新橋や有楽町を歩くOLを見ていると、ムラムラする男は俺だけではないだろう…。
その原因はパンスト。
何故パンストに異常な興味を持ってしまうのか未だその理由が判らない…。
まあくよくよ考えていても仕方ないので、パンストフェチの風俗へ向かうことにする。
そこは「パンスト熟女はいやらしい」で、過去何度か利用させて貰っている。
店に連絡を入れ、いつものレンタルルームで待機。
するとすぐさま嬢の登場。
彼女は「あゆか」さん。
マジそこら辺を歩いているOLみたいで、俺的にはこんな素人タイプの方が興奮出来る。
…それにしても、黒のパンストが非常に艶めかしく映っている。
初めに足を開いてもらったり、バックからスカートを捲り上げてもらいパンスト祭りを楽しんだ俺。
シャワーへ行く。
あゆかさんは厭らしい言葉遣いで俺の肉体を洗体してくれマジ興奮出来た。
ベッドへ向かうと、乳首を弄られながら相変わらず厭らしい言葉で俺を責めてくるあゆかさん。
ここで顔面騎乗をお願いした。
芳香な香がおれの五臓六腑に染みわたり、顔をパンストで潰しにかかるあゆかさんは素敵です。
そのまま69に入っていく。
ドスケベなフェラ音を立てるあゆかさんは、ただの変態女。
段々下半身に熱いモノが込み上げてくる中、俺はあゆかさんへパンコキをお願いした。
あゆかさんの黒のパンストで俺のチンポは扱かれまくり。我慢汁が止まらない亀頭から、あゆかさんのパンストがビチョビチョになっていくのが良く判った。
俺はココで一気に発射!
サクッと変態染みたアブなプレイを楽しむなら、あゆかさんとのパンスト三昧は最高です。
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