絶世の美女は『SぽいドM』

私が今、一番ハマっているお店が『横浜泡洗体デラックスエステ』週一ペースで4度目の来店！

と言うのもおめあての嬢がなかなかスケジュールが合わず…、その度に別の嬢と遊ぶ形に…これまでの嬢もかなりレベル高めで楽しかったのですが、どうしても「つばさ」さんを体験したくて…

店員さんとも仲良くなり、やっと予約が取れました。

指定された待ち合わせ場所で待ってると、通りの反対側からこちらに向かって歩いてくる美女が…。

私はドキドキしながら見ていると目が合い美女の方から満面の笑顔で手を振りながら駆け寄ってきました。この子がつばささんでした。つばささんは派手系の絶世の美女(北川景子とダレノガレ明美を足して若くした)といった感じで性格強めな感じがしました。つばささんの持ってる荷物を持ってあげるとつばささんは「ありがとうございます。」と言って私の腕に絡みついてきてきまさた。ラブラブな感じで歩いてホテルへ…。

ホテルにチェックインして軽く雑談しながらサービスの流れを打合せして、その流れに私の願いを組み入れてもらう事に…。

VIP180分コース(50,000円)相手がなかなか予約の取れないつばささんなので頑張りました(泣)

打合せが終わり、ふたりで服を脱ぎ脱ぎしてバスルームへ…つばささんの全落姿に…釘付けにされて時が止まったかの様に感じました。ふと、我に帰ると恥ずかしそうに「あまり見ないでください…」気の強そうなつばささんが恥ずかしそうにする姿に私の…がMAXに。

つばささんの本格高級ソープさながらの密着ボディ泡洗体を堪能して想像を絶する気持ち良さに負けて早々にイッてしまいました。

アロマオイルマッサージで身も心もほぐされたところで、攻守交代…。

つばささんがベットにうつ伏せになり私が施術者にコレが私の願いでした。

うつ伏せになったつばささんのお尻にタオルをかけて(この方が興奮するので…)

オイルをかけて脚から丁寧にマッサージをして腰そして背中へ…オイル多めで…かなり真面目にマッサージに集中してしまいました。

脇腹から横乳辺りに…偶然を装って触ってみると

つばささん「あぁ、凄く気持ちいいー。上手ですね。」

私「お客様。ここ気持ち良いですか？結構、凝ってますね。」

つばささん「はい。最近、忙しくて。」

私は調子に乗り、そのままお尻～鼠蹊部へ…ローションを増して、あえてキワドイ場所を責めまくり時々アナルやクリちゃんにあたる様に…。

これ結構楽しい!!

つばささんを四つん這いにさして…更に激しくマッサージすると…つばささんのアソコはオイルのぬるぬるか、愛液のヌルヌルかよく分からないが、とりあえずグチョグチョになってました。

私がアナルを舐めると…。

つばささん「あっ、そこはだめだよ」

私「お客様。ここにツボがありますから、じっとしていてください。」

つばささん「あっ…はい。」

私「このタオルが施術の妨げになってしまいますので、外しますね」

つばささん「ダメだよ…。」

私「いえいえ、施術の為ですから。女性はここに疲れが溜まりやすいんです」と言い、つばささんのワレ目から指を１本…２本と入れて膣の奥へ…。

つばささん「はぁぅ、ダメっ…ていってるのに…あっ…あっ…あっ」

用意してた電マでクリちゃんを責めて…アナルを舐めながら指で膣の中の秘孔をクチュクチュ…クチュクチュ…

つばささん「あ?ぁ、そこはダメっ…ダメダメダメ??、あ?ぁ…出ちゃう?っ…」ビシャー、ビシャー、ビシャー、「あっあっあっ…はぁ…はぁ…はぁ…」

イッたつばささんを仰向けに寝かして更にオイル多めでマッサージ…つばささんの身体を隅から隅まで…堪能しながら…マッサージ。

気の強めのつばささんがフニャフニャのクニャクニャになってる姿を見てたら…私の…がギンギンに…たまらず…つばささんの顔に押し当てると小さいお口でしゃぶりついてきました。

ここで攻守交代です。

回春マッサージでさながらのディープキスや全身リップ…睾丸舐めからの生フェラ…つばささんは今までのお返しに持っているすべてのテクニックを使って奉仕してくれました。

最後は添い寝して時間まで抱き合いながらお話ししました。

まさにVIPコースというその名の通り、エステ・ヘルス・ソープのサービスが融合した完全体のサービスでした。

「夢の様な時間をありがとう。」また必ず…と心に誓う私でした。