その日は朝から日帰り出張を命じられていました。無事に商談をまとめて、大阪に帰ってきたのはもう夜の8時過ぎです。
直帰で、翌日は休日。となれば、可愛い女の子に癒してもらいたいと、あらかじめ予約を入れておいたのが十三のこのお店。
受付で支払いを済ませ、案内されるまま階段を降りると、笑顔のたまきちゃんが待っていてくれました。
予約を入れる段階で、もう1人の別の女の子とどちらにするか迷ったのですが、当時まだ入店して間もない新人だったたまきちゃんの口元だけを写した写真の、快活そうな笑みに惹かれて選択をしました。
結果が大正解だったことは、少し照れ臭そうな笑顔のたまきちゃんに手を引かれて、ホテルへ向かった時から確信していました。
まだ新人で不慣れだったこともあったのか、最初は少し口数が少なかったたまきちゃん。
しかし、入室後、脱衣、洗体、混浴、そしてマッサージと進むうちに、お互いの距離感が縮まってきたことを証明するようにどんどん積極的に話しかけてくれるようになりました。
マッサージ自体はまだぎこちなかったのですが、とにかく天真爛漫で明るい性格が、その話ぶりから伝わってきます。
それに加えて魅力的だったのが、Eカップだという迫力のバストです。
そんな巨乳がトップレスで目の前にあるのですから、男としては手を伸ばさずにはおれません。
ボリュームたっぷりの弾くような感触に夢見心地となっていると、たまきちゃんも負けじと私の股間に手を伸ばしてきて、性感の時間が始まりました。
テクニック自体は未熟でしたが、どうしたら気持ちいいのか、私に尋ねながら指の動きを工夫してくれるところがとても嬉しかったですね。
そうして無事に絶頂に達し、残った時間は楽しいピロトークで過ごせました。
帰り道、ホテルからお店まで一緒に歩いたのですが、深夜の十三の街で、名残惜しげにいつまでも手を振ってくれるたまきちゃん。
そんな笑顔を見せられると、再訪を誓わずにはおれませんでした。
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この記事を書いた人
ゴビアルガリ
30代独身、アニメが好きなオタクだったはずが最近はメンズエステにハマって新たな世界に目覚めてしまいました。
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