【お店】高級回春＆M性感 癒し娘診療所
【公式】https://iyashimusume.com/
【料金】極楽ロイヤルコース100分 20000円
＋入会金 2000円＋指名料 2000円+ホテル代
【ホテル】ひたちなか周辺
リクエストは「パンスト亀頭責め・前立腺」
またアナルが疼いて来たのでM性感をチェックしていると、茨城唯一の回春性感マッサージのお店を見つけました。前立腺マッサージなどのお尻系を得意とする子を希望すると、「オススメの子がいます」と言われそのままお願いします。
受付の方の対応もよく、ひたちなか市の割引ホテルも教えていただきました。そして時間ジャストにお相手が到着。嬢は20代後半のスレンダー美女で、色気が漂い大人の雰囲気が感じらるステキな女性でした。
入室して、さっそく話しながらプレイの内容を確認します。
会話のなかで突拍子もなく「受身なＭ男が大好きなんですヨ」と。話し方も柔らかく見た目からは想像つきませんが、ソフト系もハード系もイケるのかなあと思い、僕のリクエストは「パンスト亀頭責め・前立腺」と出しました。
性感プレーについては上級者に見えましたので、色々とやりたい内容を盛り込みました。
亀頭責めは、初診みたいなものだと
シャワーを済ませてオイルマッサージ開始。ちなみに嬢の衣装はミニ丈のホワイトナースで、パンティーは丸見えです。愛のあるイジメに早くも犯されたいとお尻がウズウズしてきます。
「リンパを流していきますね」と、何とも落ち着いた口調で進めていくのですが、やさしく淫らな手つきに腰まわりの回春マッサージではビクビクの連続です。耳元で「どうしたの？まだ何もしてないわよ」と卑猥に言葉を囁かれ、次第にドＳな女王様へ変貌していきます。
後半になり筋肉の緊張がほぐれていくと、四つん這いになってのパウダー焦らしプレイです。完全に身をゆだね全てを女の子に曝け出している状態こそ、至福の時間。恥ずかしいほど喘ぎます。こうした受け身だけのサービスは、本当にM性を刺激するので大好きです。
ねっとりした睾丸マッサージが始まると、さらに手つきが淫らになっていきます。「亀頭責めしてほしいんでしょ？こんな〇〇〇じゃ許さないわよ」 フル勃起しているつもりですが、女王様にとっては物足りないようです。
根っからの責め好きなのでしょうか、身もだえる寸止め焦らしを十分行ってからようやくパンスト亀頭責めに入ります。パンスト亀頭責めは中級者以上のレベルなので、M性感に慣れていない方にはまだ早いかなと思われます。
それもその筈、くすぐったいを超えて頭の中を真っ白にして僕は悶えました。日常では感じることがない、未知の刺激に痙攣して感じ入っていました。追い打ちをかけるように、「いいのよ、失神しても」という言葉がトドメをさし、本能のままその先へ突き進みます。
理性なんてものは、とっくに取り払われています。「素直に感じちゃうんだ。もっとイジメたくなっちゃう」と、スクリューをかけた手コキに。朦朧としているなか、「亀頭責めなんて初診みたいなもんよ」と酷くも嬉しい罵声を浴びせられ、もの凄い射精感にみちびかれ…フィニッシュ。
前立腺フィストファックに挑戦
とんでもない女王様に当たってしまったと後悔しても遅いです。大好物の前立腺はこれからが始まりです。もともと拡張気味なので、アナルを見せれば経験者であることはお見通しのようで、「フィストもできるけど？してみる？」と恐ろしいお誘いを受けます。
実のところ前から興味があって、いつか上手いS嬢に当たったら前立腺フィストファックに挑戦したいなんて考えていましたが、今日がその日になりました。嬢の手を見ると、可愛い女子高生みたいな手の小ささで、これならイケるかなと…
早くも前立腺をさぐり当て、ゴリゴリに責めていきます。一度イってしまうと、アナルがパクパクするんです。緩んでるアナルは何でも受け入れられる状態です。
「しっかりパンスト亀頭責めに耐えたご褒美よ」と、M男を調教していく鏡に映った姿は、まさに変態男女でした。小さな嬢のこぶしを挿入し高速で手コキをされたら僅か3分でメスイキ、射精です。
今回も2回抜いて色んなミッションが無事に達成されました。癒されたい、責められたい、アナルをイジってほしい時にはもってこいの良嬢でした。
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