【お店】おとなのわいせつ倶楽部 町田店
【女性】ユウ(29)
【公式HP】http://y-club-machida.com/
【料金】2万円
【訪問時期】2019年7月
真っ昼間に性欲が抑えられなくなり、戦々恐々と電話をかける。
スタッフ:「はい。わいせつ倶楽部です。」
スタッフ:「ご利用時間は?」
私:「90分コースで!」
スタッフ:「じゃあ、2万円を用意しておいてくださいね!」
私:「承知いたしました!」
私は終始、元気良く言葉を返した。
ホテルに派遣型のデリヘルなので、先にホテルにチャックイン。
近いから、「ホテルミンク」に決め、恥ずかしいので、イソイソと入室。
「連れが後から来ますので!」とフロントに言い、カギを受け取り、エレベーターで上の階に向かう。
さすがはラブホテル!
部屋の前を通ると、「あーん、あーん」と男女の喘ぎ声が聞こえる。
全くけしからんw
2階でちょっと部屋を迷いながら、指定の部屋にたどり着く。
すぐに電話をし、「今、ホテル入りました!」と言い、部屋番号を伝えると、スタッフ「今から向かいますので、着いたらまた電話します!」と返答。
私は部屋の鍵を開けて置き、しばらく待つ。
暇だから、ホテルにあるテレビをつけて、外国人のエロ動画を見て性欲を高める。
15分くらい経過後、電話が鳴ったので、急いで出た。
私:「はい、もしもし」
スタッフ:「もうすぐ女の子が着きます!」
私:「了解です!」
ドアを確認し、鍵をかけていないことをチェックw
「よし!」と一人で言い、ズボンを脱ぎ、上着もシャツも全部脱ぎ、スタンバイ完了。
ドアをノックする音が聞こえたので、扉を開けると、アイマスクをした女性が到着。
手を引いて部屋にやさしく案内し、挨拶を交わす。
「こんにちは」と話しかけると、相手も服を脱ぎ始めた。
手をつないだままシャワー室に入り、ユウのおっぱいをしゃぶる。
その時、ユウは「いやん、あん」と嬉しそうに声を出す。
そこでおっぱいを揉みしだき、お互いの体を洗う。
ユウはチンコを、ガッシリつかんできた。
手コキをしながら、風呂場でチンコを洗ってくれた。
もうすでにチンコはカッチコチ!
そのまま、ベッドに倒れこむと、ユウの攻めが始まる。
フェラチオはバキュームのごとしww
悶え狂うほどの快感!
ユウの髪の毛をなでると嬉しそうにチンコをまた咥える。
そこで攻守交代となる。
今度はユウが下になり、私が上になる。
おっぱいを舐めると、ユウは「キスして!」と叫ぶ。
ブチューと私がキスすると、「好き!好き!」と声を荒げる。
ぽっちゃりした体で内心がっかりしたが、この際、性欲をぶちまけるには、女なら誰でもいいと思っていた。
「おチンポちょうだい!固いおチンポちょうだい!」と懇願してきたので、特大のやつを擦り付け!
感じたらしく、淫らに腰を振り、股間に自ら擦り付けて悦ぶ。
何とも言えないいやらしい光景だ。
おっぱいを揉みながら、陰部を擦り付けあう。
快楽と背徳が合わさるスリルがある。
白濁液が飛び散る。
ユウ:「まだ出るでしょ!まだ勃起するでしょ!」
私:「もう精子出ないし、勃起もできないよーw」
いやらしい白濁液は、女性の体についていた。
いやらしさと快楽に溺れた昼間である。
そのスリルは溜まらなかった。
発射の後は、トークをして、趣味の話などで盛り上がった。
その後、大学の話に。
「へぇー、大学出ているの?」と質問されたので、「うん、一応ね」と返答。
そこで私は「でも、大学なんて出ていても大して意味ないよ」と返す。
ユウは「まあ、目的がなければね」と言った。
ホテルの入り口で「バイバイ!じゃあね!」と言って解散しました。