【お店】西川口前立腺研究所
【公式】http://www.nk-zenken.com/
【女の子】めいさん
M性感ヘルス、密かにハマっています
前回のプレイがとてもよかったので、また西川口のM性感ヘルスを利用してしまいました。
別のお店でペニバンを口に入れられた喜びから密かにハマってしまいまして、ここへ来店するのは3度目になります。
仕事帰りに電話してみると、「〇時から大丈夫ですよ」と、オキニとなった「めいさん」の具体的な時間を教えてもらえました。
実のところ、当日にならないと出勤スケジュールが出ない御方なので、お店との連携プレーが必要となってきます。
いつもと同じ線路沿いにある中ランクのラブホテルに入室して、めいさんを待ちます。少々古い建物ですが、室内は広くてプレイするには十分だと感じています。
定刻にめいさんが到着すると、にっこり微笑んで抱きしめてくれました。初めてめいさんを見た時、清楚だけどサバサバしたギャップがM心をそそるなと思いました。
色っぽさとは少し違う、妖艶な雰囲気が僕は大好きなのです。
いつの間にか白衣に着替えると「乳首好きよね？」と、お決まりの乳首イジリが始まり、「じゃ、しよっか？」と誘われます。
慌てて僕一人でシャワーを浴びて出てくると、バスタオルを広げて待っていてくれました。
拭きながら、乳首や勃起したモノを触ってくるので、ほんとにダメです。感じてしまいフル勃起していました。
触診からスタートします
ベッドに行き腰のあたりに乗っかると、「どこが感じちゃうのかな？触診しましょうね」と指先でフェザータッチされます。
めいさんの股間の温もりは最高です。
耳や首を触られると、ゾクゾクするような何とも言えない感覚で満たされていくんです。
そして「ほら、足開いて」と言われ、うつ伏せのまま鼠径部などをタッチされると、思わず声が出ます。
全身ビクビクするたびに笑われてしまうんですが、めいさんの飼い犬になったようで嬉しいです。
仰向けになると、アイマスクを手渡され着けるよう指示されます。
前にはない展開でしたので、何をされるのか少し怖かったのですが、装着した途端に「この乳首すごい立ってんじゃん～」と乳輪をツンツンと刺激してきます。
めいさんの息遣いとか一つ一つの言葉が執拗に刺さってきて、研ぎ澄まされたなかで仕打ちを受けるのも悪くないものです。
優しい手つきで、僕のおっぱいを揉むような仕草もあったので、責められてる最中は気がおかしくなりそうでした。
アナルパールでパニック状態
次に四つん這いになります。
「尻マンコ丸出しで恥ずかしね～、先から汁出てるし」と言いながら、亀頭を指ではじかれると
あろうことか、かん高い雄叫びが漏れます。
僕のモノも触られていないのに、ビンビンに勃起しているのを感じていました。
ハアハアと少しパニック状態になっていますと、突然乳首を舐められます。これには生き胆を取られる感触です。
当のめいさんは楽しそうに笑っている様子ですが、僕はしばらく悶絶してしまいました。
そうこうしている内に、アナルへローションが塗られたようで指が挿入されました。アイマスクをしていたので、次の展開がまったく読めません。
しっかりと入り口をほぐしてもらい、ズボズボと人差し指が入ってきます。
「ほら、見てみなさいよ。全部入っちゃったから。」と、強制的にアイマスクを外されよく見ると指が2本も入っていたのです。
指をクイクイと動かされると、声にならない声が漏れます。
腸内にビビッと電流が走るような、前立腺責めでしか例えようがない気持ちよさが駆け巡ります。これにハマってしまうと、後戻りはできません。
めいさんは前立腺の定めをつけて責めてくれるため、開発してみたい人に教えてあげたいです。
次にアナルパールが登場しました。はじめは怖かったですが、ペニバンよりサイズは小さいです。
「大丈夫だから、ほら力抜いて」と、ゆっくり玉が1つずつ入っていくたびに、病みつきになりそうな快感がほとばしります。
出し引きして腸内を削られる感覚はたまりません。
めいさんが「こんなに入っちゃったよ～」と、後で聞いたら5個以上は吸い込まれていたようです。
体力的にも精神的にも限界でしたので、「どうやってイキたいの？」という言葉に、思考回路が止まっていました。
すると、もう一度アナルへ指が入れられ、前立腺を刺激されながら手コキが始まります。
前立腺をグイグイ押されて、たっぷりのローションを付けて激しい手コキです。もうダメと叫びながらイってしまいました。
気持ちよすぎて腰が抜けてしまい、しばらくシャワーへ向かえませんでした。
プレイ料金は総額60分で17,000円になります。
無料ユーザー登録で現金がもらえるよ！！
口コミを書く。コメントを書く。記事を見る。それだけで換金できるポイントがもらえる！
＼ペンネームを決めるだけ！／
