日暮里の駅から徒歩一分で着くピンサロの体験談

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日暮里の駅から徒歩一分で着くピンサロの体験談

納豆マン 0 3,379 2019/05/28
【お店】グロワール
【女の子】かな
【時期】2019年5月

日暮里駅から徒歩1分の場所にあるピンサロ

 私は、仕事で日暮里に行った際に、空いた時間で現地のピンサロを利用しました。グロワールというそのお店は、駅から徒歩一分の場所にありとても分かりやすかったです。お店は、15時から営業しているようでした。

実際にお店に入ってみる

 お店は雑居ビルの六階にありました。五月でありながら既に夏日であったこの日、入店すると店内はクーラーが効いていました。そして、20代の若い店員が応対してくれました。

店員は、見た目はチャラい感じでしたが、口調は穏やかで丁寧でした。受付で私は、指名なしで6000円の利用料を支払うと、爪の長さをチェックされました。爪に問題の無かった私は、仕切りで仕切られたブースへ案内されました。

私が入店した日は、平日で、時間もまだ16時頃だったので、お客さんは殆どいませんでした。店内はやや暗く、海外のヒップホップが大音量で流れていました。

いよいよサービス開始

 私は、サービスのお茶を飲みながら女の子を待ちました。3分ほどすると、かなちゃんという19歳の小柄な女の子が来ました。

かなちゃんは、大人しい性格の子で、少々Mっぽい感じでした。私は、かなちゃんと世間話をしながらズボンとパンツを脱ぎました。

にこにこしていたかなちゃんは、少々勃起したチンコを見て少し緊張したような表情になりました。それでも、「拭きますね…」と言って汗で蒸れていた下半身をおしぼりで拭いてくれました。

私は、黙々とチンコを拭くかなちゃんの体を弄りました。かなちゃんは、俯き顔を赤くして耐えていました。我慢できなくなった私は、かなちゃんのシャツを脱がし、張りのある大きなおっぱいを鷲掴みにして吸いました。

かなちゃんは、感じやすいのか、すぐに体を震わせて感じていました。更に私は、快感で虚ろな表情になったかなちゃんの唇を奪いました。私は、いやらしくキスをしながら乳首を刺激し続けました。

かなちゃんは、私のチンコが完全に勃起したのを確認すると、「舐める?」と言い出してくれました。かなちゃんは、私にお尻を向けた状態で、フェラを開始しました。かなちゃんは、19歳という若さにも関わらず、そのテクニックは確かなものでした。

彼女は、片手で玉を撫でながら竿を口の奥まで咥え、口の中で舌をチロチロ動かして亀頭を刺激してくれました。また、適度によだれを出して、チンコへかかる負担を減らしてくれていました。それだけでなく、定期的に「痛くないですか?」「気持ちいいですか?」という声かけも欠かしませんでした。

私は、かなちゃんのパンツを下ろし、彼女のマンコを肛門と共に観察しました。私は、既に濡れているかなちゃんのマンコに指を入れました。かなちゃんは、私が指の出し入れを激しくすればするほど「ああん…」というエッチな喘ぎ声を出しながらフェラの速度を速めていきました。

そして私は、片手でマンコを刺激しつつ、もう片方の手でおっぱいを揉みながら、絶頂に達してしまいました。プレイを終えるとかなちゃんは、飛び散った汗やよだれや精液を綺麗に拭いてくれました。そして、彼女は「また来てくださいね。」と言って笑顔で出ていきました。

総評

 今回利用した日暮里のグロワールは、駅から近く分かりやすい場所にあって良かったです。かなちゃんは、小柄で可愛らしく、それでいてDカップほどの綺麗なおっぱいの持ち主でした。また、おっとりとした性格で、お客さんの為に尽くしてくれるタイプだと感じました。

彼女のフェラテクも、男の性感帯をよく理解しているようで、とても気持ち良かったです。また東京に仕事で行く機会があればこのお店を利用したいです。そして、かなちゃんを指名したいです。

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