自宅のある藤沢の駅のすぐそばにあるピンサロ湘南マリン

　湘南マリンは、藤沢駅から徒歩3分ほどの所にあります。お店は、別の店舗も入っている雑居ビルの中にあるので、エレベーターでお店まで行けば周囲の人からこのお店を使う所がバレにくくなっていました。また、お店は昼の12時から営業しているので、いつでも気軽に行けそうでした。

　お店に入ると、男性の店員が元気よく挨拶をしてきました。受付では、指名用の女の子の写真が貼ってありましたが、私は指名はしませんでした。料金は、時間帯が遅くなるにつれ高くなるシステムで、今回は開店と同時にいったので6000円で済みました。店員は次に私の両手の爪の長さをチェックし、長かったのか別室で切るよう言ってきました。恐らく、女の子を客が爪で傷つけないよう配慮したものと考えられます。私が爪を切っている間にも、別の客が入店してきました。店員は、私に後できた客の案内が終わってから案内することを告げてきました。私は、店側の客同士が顔を合わせることのない気遣いを感じました。暫くすると、店員がやってきて私を半個室型のブースに案内しました。店内はキャバクラのように薄暗く、ヒップホップ系の音楽が大音量で流れていました。これも、お互いプレイの様子が見えないように、聞こえないように配慮したものなのでしょう。

　3分ほど待つと、女の子は来ました。くららちゃんという20歳のその子は、女子大生風のイケイケな子でした。私は、会話が途切れたところで真っ赤な口紅の彼女の唇にいやらしくキスをしました。くららちゃんは、「んふ…」とセクシーな声を漏らして私を興奮させてくれました。そして私は、そんなくららちゃんのシャツを脱がし、Dカップはあろうかという美乳を舐めまわしました。くららちゃんは、体を小刻みに震わせ、目を瞑って感じていました。我慢できなくなった私は、ズボンとパンツを脱いで下半身丸出しにしました。くららちゃんは、「あっ、もうこんなにおっきくなってる。」と言うと、おしぼりで優しくチンコを拭いてくれました。そしてまず、下で亀頭をチロチロと舐め、私の反応をうかがっていました。私が快感に浸っているのを確認すると、くららちゃんは嬉しそうにチンコを頬張りました。彼女は、だいぶプレイは研究しているようで、単調にフェラを続けるだけでなく、緩急を使い分けていました。更に、両手で私の乳首もせめてくれたのです。私は、一生懸命私を気持ちよくさせてくれるくららちゃんの頭を片手で撫で、もう片方の手でおっぱいを揉み続けました。そして、そのまま大量の精子をくららちゃんの中に出してしまいました。

　ここのピンサロは、リーズナブルで駅から近く、女の子たちの質も高く年齢も若いのでお勧めです。

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