萌えちゃんねるソフトの正統派美少女による大興奮のコスプレ手コキ

【お店】萌えちゃんねるソフト
【公式】http://www.moe-soft.com/index2
【女の子】みおりちゃん
【遊んだ時期】2019年1月

私はコスプレが大好きです。
でも普通のセックスならその気になればできますが、コスプレしながらするなんてなかなかできませんよね？
しかもそれで女の子に攻めてもらうなんて変態的願望過ぎて風俗以外で実現不可能と言っていいでしょう。
でもイメクラはちょっと高いし、安い手コキのお店でコスプレをお願いすると有料オプションで結局高くついてしまう。
そもそもコスプレの種類がそんなに豊富ではないからどこか物足りなさが残ってしまう。
そんな悩みを全部解決してくれるのがコスプレ風俗の萌えちゃんねるグループです。
グループ内の手コキ店である萌えちゃんねるソフトならなんと20分3,000円からコスプレ＆ヌキが楽しめてしまうんです。
レンタルルーム代を入れても4,000円ですからね。お財布にも優しいお店です。

そんなわけでまた歌舞伎町まで来てしまいました。
萌えちゃんねるは店舗で受付をしているので混み合う金曜夜の歌舞伎町を突きぬけて目的地に一直線です。
受付は地下で慣れないと少しわかりにくいですが、電話をしたら丁寧に案内してくれるのでご安心ください。

予約なしでの来店でしたが30分以内に案内してもらえる女の子は3人いました。
その中で目についたのが今回お相手してもらうことになるみおりちゃんでした。
正直なところ写真だけならもう1人可愛い子がいたのですが、みおりちゃんの特徴には「Sっ娘」と書いてあるのでこれしかないと思いました。
手コキですからね。やっぱり攻めてもらわないと。

私が選択したのは全裸でおっぱいも触れるBコースです。
お金に余裕がないと言ってもいろいろしたくなるのが男の性というものです。
それでも指名料込みの30分で7,000円ですから高過ぎるということはありません。
この後とても楽しい時間を過ごしますからね。
念願のコスプレは某学園系アニメの制服を選択肢してみおりちゃんの登場を待ちました。

ようやく準備が整ったようで名前を呼ばれてお店の外に出ます。
「こんばんわ」と声を掛けられて振り向くとそこには正統派の美少女が。
写真で見るよりも明らかに可愛いです。
厚着の季節なのでスタイルはよくわかりませんが、身長は高そうです。
「よろしくお願いします！」と言われますが、ちょっと緊張してしまい口ごもってしまいました。

そんな挙動不審な私に気にすることなくみおりちゃんは手を繋いできてレンタルルームに向かって歩き出しました。
ルックスだけではなく性格も良さそうです。
レンタルルームまではほんの数分の距離ですが美少女と手を繋いでいると周囲に見られているような気がしてドキドキしてしまいます。
まるで初デートの時のようです。
レンタルルームのエレベーターに乗り込むとみおりちゃんは「寒かったね」と言ってくっついてきました。
もう胸のキュンキュンが止まりません。
プレイ開始前から完全に虜にされてしまいました。

レンタルルームの部屋代は30分で1,000円です。
これで総額8,000円確定ですがもうなんだか元を取った気分になっています。
お部屋に入るとおしゃべりをしながら私の服を脱がせてくれます。
風俗の常識的サービスですが、奥さんみたいでなんか幸せでした。

私がパンツ1枚になるとみおりちゃんもお着替えタイムです。
服を脱ぐとみおりちゃんはスタイルも良くて最高です。
少しお腹が気になると言っていましたが、健康的と言ってよいレベルなのでなんの問題もありません。
すると突然、「やー！短い！」とみおりちゃんが叫びます。
衣装のスカートが短過ぎるようです。
「わたし背が高いからこういう可愛いの似合わないんだよね」とちょっと悲しそうです。
でも実際に履いてみると足が長いのでとてもセクシーです。
私が褒めると「そうかなぁ」とちょっと照れ気味でした。
着替えを見ていただけで勃起してしまったので、隣に座ってもらうとさっそくプレイを始めてもらいました。

もう私のパンツは完全にテントを張っています。
みおりちゃんはつんつんと突いてみると「失礼しまーす」とパンツをずりおろしました。
「わぁ元気だねぇ」と言いながら嬉しそうに握るみおりちゃん。
ちょっと擦られただけで気持ち良くなってしまいます。
「先っちょからもう何か出てるよ」
みおりちゃんの指摘通り、私のムスコは早くも過剰な反応を示しています。
「女の子に触られて興奮してるんだ？」と言われると素直に「はい」としか言いようがありません。

しばらく扱いてもらってから私は「おっぱい触っていい？」とお伺いをたてます。
「いいよ」
みおりちゃんは私が触りやすい体勢になってくれたので一旦手コキは中断しておっぱいを堪能します。
制服のボタンを外して前をはだけさせてまずは下着を堪能します。
イメージにピッタリの可愛い下着に守られたおっぱいを揉むとみりちゃんはくすぐったそうです。
Sっ娘ですがこの辺の反応は可愛いです。
それからブラも外してもらい生おっぱいとご対面。
身を乗り出してがっつく私をみおりちゃんも優しく迎え入れてくれます。
そうしている間にみおりちゃんはパンツを脱いでノーパンに。
スカートから綺麗なアンダーヘアが覗きます。

「もう、今度は私が攻める番だからね」
おっぱいの虜になる私を窘めたみおりちゃんは私を押しやるとM字開脚で無料オプションの足コキをしてくれました。
「あまりやったことないんだけどどうかな？」
「すごく気持ちいいよ」
みおりちゃんの足コキはぎこちないですが丁寧ですし、視覚的にもお股の奥が丸見えなので最高です。
みおりちゃんはそんな私の反応を確かめるように足でシコシコしていきます。

残念ながら残り時間が迫ってきてこのまま足では間に合いそうもないので仰向けになって手コキに戻してもらいます。
見下ろされながら擦られていると私は次第に理性を失ってしまいます。
私はみおりちゃんを見つめて「可愛い」を連呼。
「ちょっと。恥ずかしいからやめて」
といって目を逸らすみおりちゃんの反応も面白くて調子に乗ってしまいました。
しかし最後はみおりちゃんの高速手コキにあえなく撃沈。
飛び散った精子は私のお腹にぼたぼたと落ちてきました。

お部屋の時間も僅かだったので急いでシャワーを浴びて着替えます。
私がシャワーを浴びている間にみおりちゃんは名刺にメッセージを書いてくれていて、後で見ると「すごい変態で興奮した」と書かれていました。
我ながら情けない感じでしたが振り切って楽しむことができたのはみおりちゃんのエロ可愛い雰囲気のお陰です。
短い時間でしたがやっぱりコスパ最高だと思える夜でした。

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