『クラブミラノ』でアジアン美女に たっぷりと癒されてきました！

【公式】http://club-milano.jp/
【女の子】えりさん
【時期】2019年2月

仕事で使う備品を購入するため、大阪の日本橋へ行ったときのことです。
ミナミの街をあちこち歩き回ったあと、バーガーキングで休憩がてら昼食をとっていると、すぐそばのテーブルから賑やかな中国語が聞こえてきました。
見ると、リクルートスーツを着た４人組の女の子たちです。
スーツ姿の中国人の女の子って初めて見るなあ…。日本で就職活動をしている留学生なのかなあ…。そんなことを考えていると、久々に中国エステに行ってみたくなりました。
普段から長時間パソコンで作業しているせいか首や肩が凝っています。
とくに朝晩の冷え込みが強いと肩凝りや頭痛、腰痛になりやすいので、いちどリフレッシュのためにマッサージをしてもらおうと思いました。

日本橋界隈には軒並みに中国エステがありますが、私が以前からよくお世話になっているのは『クラブミラノ』です。
ホテヘル型の中国エステで、比較的ルックスのいい女の子が多く在籍している、料金的にもリーズナブルな店です。ほとんどの女の子が中国人ですが、
最近はタイ人や日本人も在籍しているようです。
前回の訪問のときに指名した女の子がものすごく丁寧にマッサージをしてくれたので、できればまたその子にお願いしようと思い、
通称「オタロード」と呼ばれている堺筋沿いの道をまっすぐ北上し、『クラブミラノ』へ向かいました。

国立文楽劇場からほど近い場所にある「シャンクレール」というビル。現在は風俗店ばかりが入居していますが、もともとは普通のマンションだったようです。
エレベーターに乗り込み、10Fのボタンを押すと、ちゃんと点灯しました。以前は9階までしかエレベーターが行かず、クラブミラノが入っている10階へは階段を
使わなければならなかったのですが、いつの間にやらちゃんと修理されていました。

店のドアは開いていますが、いちおうインターホンを押してから中へ入るルールになっています。インターホンを押すと「どうぞー！」と男性の声で応答があり、中へ入ります。
受付にはいつものおっちゃんが座っています。「どうぞおかけください」と言われ、クッションのきいた大きな社長椅子に座らされます。
こうして椅子に座って受付するのが、この店のスタイルです。
中国系の店の接客はたいていざっくばらんとしていて、服装もカジュアルです。日本人風俗のきっちりした接客に慣れてしまっている人からすると、ちょっと拍子抜けしたり、
場合によっては接客態度が悪いと感じることがあるかもしれません。私自身はこういうフランクな感じが好きなのですが…。

前回、丁寧なマッサージをしてくれた女の子は、残念ながら中国に一時帰国しているとのことで、仕方なく他の子を選ぶことに。
「この子はサービスいいですよ。あと10分くらいしたら帰ってきます」と店員のおっちゃんからすすめられたのが「えり」さんでした。
パネルを見ると、年齢は24歳、バスト93㎝の巨乳です。年齢に関しては、中国エステでは大きくサバを読んでいることが多々ありますから、あまり真に受けないほうがいいでしょう。
「この子、マッサージはできますか？」
マッサージが目的だった私は、店員のおっちゃんに聞いてみました。
「もちろんできますよ。うちの女の子は全員マッサージの講習を受けてますから」と得意げに言うおっちゃん。しかし、これも真に受けないほうがいいことは、
これまでの経験からわかっています。
しかし、しばらく巨乳の女の子と遊んでいなかったこともあり、この日はすすめられるまま「えり」さんを指名しました。

「コースはどうされますか？」と聞かれ、「ロング割の90分で」と答えます。
通常料金だと、60分￥12000、75分￥16000、90分￥20000となっていますが、この店では常時開催しているイベントで「ロング割」というコースがあり、
こちらだと、75分以上限定ではありますが、通常料金より￥2000～￥5000お得になります。
受付では「ロング割」の料金表が常に提示されていますから、75分以上のコースであれば、こちらを通常料金と考えて差し支えないかと思います。
「ロング割」の90分で、￥17000を支払います。この店では、すべてのコースに入会金、パネル指名料、ホテル代が含まれています。これはかなりお得です！
電話での予約も無料となっています。本指名の場合だけ別途￥1000がかかります。

待合室に入って5分もしないうちに声がかかり、女の子とご対面。
「えり」さんは背が高く、ぱっちりと大きな目をした美人でした。93㎝のバストはパネル通りで、ワンピースの胸元が大きく膨らんでいます。
決してぽっちゃりではなく、腰まわりはスラっとしています。私は思わず胸の内でガッツポーズしてしまいました。
エレベーターに乗ると、「いい天気ですね？」「今日は仕事でしたか？」など、気さくに話しかけてくれます。日本語もけっこう話せるようです。
腕を組んでもらい、ホテルへ向かいますが、彼女もやはり歩くのが速いです。中国人の女の子は、あまり客のペースに合わせようとはせず、自分のペースで
すたすたと速足で歩く子が多いのです。

ホテルは前回と同じところでした。このホテルの１階ロビーには「喫茶ミラノ」という喫茶店があり、クラブミラノと何か関係があるのだろうかと、いつも気になってしまいます。
部屋に入り少しイチャイチャしたあと、さっさと服を脱いでしまおうとする彼女を制し、「先にマッサージしてもらってもいいかなあ？」とお願いしました。
「あなたマッサージすごい好きか？」と、ちょっと驚いた様子の彼女。
「うん。肩が凝ってるから。腰もちょっと痛いかなあ」
「わかった。ベッドに寝て」
彼女に言われ、私はパンツ１枚になってベッドにうつ伏せになります。彼女もすでに下着姿になっています。上下お揃いの赤の下着がすごくセクシーです。オッパイも期待通りでした。

えりさんのマッサージはすごく気持ちよかったです。頭から足の指先まで、全身くまなくマッサージしてくれました。
股間に手を伸ばすなど、エロいことは一切しません。かなり健全なマッサージです。肩と腰を重点的に、ゆっくり時間をかけて揉みほぐしてくれました。
揉みほぐしの合間に何度か手刀でポンポンポン…と叩く動作も入れ、緩急をつけた上手なマッサージでした。
あまりにリラックスしすぎた私は、途中でウトウトしてしまいました。彼女に起こされてからもボーっとしたままで、ついさっきまでのムラムラしていた自分はどこかへ
行ってしまったようでした。

「シャワー行くか？」
彼女に促されてバスルームに入るも、まだ目が覚めず、スタイル抜群の裸体を目の前にしても、股間のモノは起き上がろうとしません。
それでも、シャワーを浴びているうちに徐々に頭が冴えてきて、彼女に股間を洗ってもらい、口でくわえてもらうと、ようやく元気を取り戻しました。
ベッドへ移動すると、彼女の大きなオッパイにむしゃぶりついていきました。触るととろけるように柔らかいオッパイなのですが、形はしっかりしていて美乳です。
垂れ下がったりはしていません。その美巨乳でパイズリをしてもらい、まずは１度目のフィニッシュ。
その後すぐに回復すると、２回戦目も楽しませてもらいました。

90分だったこともあり、時間が少し余りましたので、最後にもういちどマッサージをお願いしました。
肩と腰を中心に揉みほぐしてもらいます。足の裏とふくらはぎのマッサージもすごく気持ちよかったです。途中、またしてもウトウトしてしまい、彼女にお尻をパチン！と
叩かれて目を覚ましました。

今回と前回、『クラブミラノ』では２回続けて満足のいく時間を過ごすことができましたが、これはたまたま運がよかっただけとも考えられます。
中には非常にサービスの悪い、明らかに「地雷を踏んだ」と言えるような女の子もいます。
また、ホテヘルやデリヘル型の中国エステでは、手コキやヘルスプレイをメインにしている店が多いため、すべての女の子がマッサージをしてくれるわけではありません。
こちらから頼めばしてくれるかもしれませんが、女の子によって上手い下手がはっきりと分かれます。
中国でマッサージ店に勤めていた経験のある子はそれなりの技術を習得していますが、そうでない場合はれっきとした素人です。
マッサージ目的で中国エステを訪れる場合、満足できるかどうかは運次第だと言えるでしょう。

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