ニューハーフは大丈夫か？と聞かれたのだが
【お店】 痴女CLUB アンダーカバー
【公式】 https://www.okayama-undercover.com/
いつもは都内にいるが、仕事で岡山へ行くことがしばし。
ふうー遠いわな、新幹線で3時間半やぞ。家に帰っても、あの振動が体から抜けないのは年だな。
そんな体に鞭打つべく、はじめて痴女のいる店で弄ばれてきた。
痴女の絡みつく濃厚な責めを期待したが・・はあ・・まあこれから書くわ。
小生が入ったのは、「店長おまかせ！痴女コース」だ。
おっぱい大きい子で～と言うと、タイプ指名は出来ないとやんわり言われ・・ショック大。そういうことか。
ニューハーフは大丈夫か？と聞かれたので、きっぱりNO・・ほえ、どんな店なんか？（笑）
よく分からず電話をかけたもんだから、戸惑いまくってしまう。
インターバルなしの筋トレメニューをぶち込まれたレベル
この時点でだいぶ面倒くさいと思ったが、ホテルへ入り20分経ち女性がようやく到着。
・・よ、よよよ40歳はいっているか？小生の少し下くらいに見えた。
だが性格は良いのだ。
絡みは上手くて、スナックにいるママさんのような聞き出し上手といえば分るだろうか？
すでに女性のペースに持っていかれ、ややハードプレイの意向に同意してしまった。
ソファに座り、股間をまさぐられ、足を絡められたら、そうなるだろう？
結果から言えば、アナルを開発されまくりフェラで昇天した。
「究極の受け身を教えてあげるわ」と言われてスタートした70分は、
インターバルなしの筋トレメニューをぶち込まれたレベルに激しく情熱的だった。
2回戦は誘われず、ピロートークにて終了
内容としては悪くない。
風呂でのフェラ、エロトークを交えた全身リップ、小生のオナニーを見せてほしいという箸休めも斬新である。
極めつけは四つん這いのアナル開発、表を向かせられ口で抜いてもらったのだ。
ただ小生が早漏すぎたせいで、2回戦の誘いはなくピロートークで終わってしまったのが残念だ。
だが痴女（やや熟女）は大好物である。
お疲れと存じる、むっちりおっぱいを見るのが小生の楽しみでもあるのだ。
年齢が近いと言えばそうなるしな。
70min 12,000yenという岡山プライスに惹かれて入ってみたものの、
15分くらい余ったので逝こうと思えば逝けたかもしれないと思い返すと・・
究極の受け身をありがとうございます。
別のコースでは、というかニューハーフが来たらどんなプレイか気になるな。
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