【体験レポート】 東京アロマスタイルで茶髪の似合う子に発射した話

ども、南部です。最近これが俺の挨拶になっている。本社の人の挨拶がダルく感じてしまうのは、如何せんこの寒さの中での看板持ちをしているからだ。派遣を使うとか、バイトを使うとかの前に手の余ってる人間はこういう雑務が待っている。事務方のほうがまだいい。ていうか、ユニクロであったかいインナーをもう1万円近く買い込んだのも、そのせいだ。

新宿は俺が思っていたよりも、お水の男も女もそこらかしらにいた。俺が好きなメンズエステに、JKサロン、それにデリヘル。なんでも揃う男のテーマパークって感じが新宿。こう寒いと昔痛めた肩に響いていけない。こんな辛い日こそ可愛い女の子に癒されなければ！

【店名】　東京アロマスタイル
【公式HP】　http://019.jp/

俺が愛用しているマニアックスで見つけたこのお店。ネット予約がスムーズにいける親切設計のHPだ。今日出勤しているこの中で、俺が速攻予約したのは、りんかちゃん。なんというか、エロいおっぱいにやられた。写メのなんとなく寂しそうで、色気のある感じも20代にしては良いと思う。
このお店のシステムは、案外長い時間のプレイ時間が当たり前らしい。普通70分が一般的なプレイタイムだと思うが、それ以上のコースを設けていた。たかがマッサージと手コキにそんな長い時間かけてたら飽きるかと思うが、まぁ好きな人は好きなんだろう。

事前に電話での予約確認をしたが、混んでいたらしく繋がりにくかった。まぁその分なのか、丁寧に対応してくれたのは好印象。あまり頻繫にここら辺に遊びに来ない田舎もんに、丁寧にホテルまで誘導してくれた。何度かかけ直した俺も悪かったな。

少し狭いホテルのなかで一服していると、ドアが叩かれた。
ロングヘアが似合っていて、笑顔の可愛い嬢が来た。
「あ、寒かったやろ、どうぞ入って。」
「ありがとうございます。最近急に冷えてきましたね。」
簡単な流れを確認している時も、丁寧に俺の顔を見ながら説明してくれたり、バスタオルを取ってくれたのはうれしかった。なんというか、外で5時間近く呼び込みやら、宣伝していたせいか、こういう笑顔に救われる。お水遊びの良いところは気持ちよくなれる瞬間と、こういう優しさが欲しいときに包んでくれる嬢に出会ったときだ。

ベッドに乗って、マッサージを受ける。思ったのは、意外とこの子は丁寧に、しかもいい力加減で押してくれた。俺が肩が辛いというと、仰向けからあぐらに姿勢を変えて念入りに揉んでもらったときはよかった。伸びをすると骨がバキバキなってお互い笑ってしまった。
いざ続きへと、また仰向けになる俺。
70分コース　11,000円 指名料　2,000円か。これ位なら通うのもいいかな？と感じた。

いよいよご褒美タイム。とは言っても、俺は今回オプションは何もつけてないので、お触りは一切なし。つまり、有り体にいえば、王道の乳首舐めが始まった。うーん、くすぐったいだけである。乳首舐めが気持ちいいのは、騎乗位の最中じゃないかと思う。正直、そこまで気持ちいとは思わなかった。
性感マッサージは、俺の横に添い寝するような感じで息子をぎゅっと掴む感じ。
「どんな感じが好きですか？」
「強めにガシガシって感じかなぁ」
こうですか？俺の息子を一生懸命に見るりんかちゃんは可愛かった。タマタマを触りながら乳首舐め、そして竿へのしごき。ピンク色の舌が動くのはエロくてよかったが、タマタマから竿へ移ると、タマタマは放置。うーん残念。ていうか時間がなかったんだろうか。もう少しカリをとお願いしたり、裏筋が気持ちいいと話したり、責め立てる感じではなく、まったりするような感じのなかのフィニッシュだった。

素材が良い嬢なので、これからテクを磨けば再戦ありかな？とは思った。だけど、まぁ今回のお店はしっかり俺の体を揉んでくれた訳だし、俺の愚痴にも付き合ってくれたのでよしとしよう。

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