ちょっとお姉さんでイッてみるか
【お店】 ミセスの回春
【公式】 http://hptop.jp/m-kaisyun/
この日はストレスとアレが溜まっていたので、デリヘルでも呼んで遊ぼうと思っていた。
中間管理職であるオラにとって、唯一の楽しみはこれくらいしか無いのだ。
外回りで時間ができたので、公園のベンチに座り私用のスマホで店に電話をかけてみると、「こちらはエステ店です！」と店員さんに言われる。
デリヘルじゃないんかい。
まぁ体も疲れているし、抜きがあれば何でもいい。
とてもハキハキと喋る店員さんで、気を悪くするどころか、うちにもこんな社員が欲しいと思ってしまう。
予約できる嬢を聞いてみると、ランキング上位は遅い時間でないと無理らしい。
困ったな…時間をズラすか、いっそフリーで入るか…
店員さんが気を効かせてくれ、○ちゃんだったら30分押しでイケますよと。
事前にガールズたちを閲覧しておいたが、その○ちゃんとやらの存在を見落としていた。
「ちょっとお姉さん（アラフィフ）ですが、マッサージも上手ですよ」と言われ信じてみることに・・
愛人コース100分
お相手してくれたのは、オラの3つ上に当たる中年の女性だった。
少しぽっちゃりしているが、美形でふんわりした雰囲気がありまさにタイプ。
病院で言ったら、優しい婦長さんだ。
しかも年上と聞いたので、愛人コース100分というきわどいコースを選んでしまった。
もともとデリで遊ぼうと目論んでいたため、スケベ心満点なプレイが始まったのだ。
やはりデリヘル店ではないか？
慣れた手つきで脱ぎアシをしてもらうのだが、当然のごとく乳首へのイタズラも入る。
こちらが全裸になると、「シャワーを浴びてらっしゃい」と言われ、エステだしなと思い一人シャワー。
途中のお手伝いはないが、ガーターベルト付の下着姿で待っていてくれた。
うつ伏せからマッサージが始まると、世代も近いことから趣味の話で盛り上がる。
この年になると体にガタがくる、私もマッサージへ通っている、なんて面白い事も言うのだ。
その分ツボをおさえた指圧は一級であった。
仰向けになると、そんな年寄りじみた態度から豹変して責めに入る。
下着をすべて脱ぎ捨て、やはりデリヘル店ではないか？と思うヘルス的なプレイだ。
乳首を舐めて性感を高めてから、その口は息子をとらえ濃厚なフェラへ。
素股は苦手な様子だったため、シェイクで昇天。
ムチムチした体をたっぷりと密着させ、エロ婦長との愛人プレイを楽しめた。
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