平成も残りあとわずか！
仕事柄、筆者にとって年賀状とお歳暮の作業は結構重要だったりする。年内に関わった人のなかでも、一年に一度の大仕事といったら大袈裟かもしれないが、仕事をくれる人もいる。それが思わぬ繋がりを運んできてくれるのは、この業界に入ってから嫌と言うほど、身に染みている。
手帳を見ながら、名刺を整理していると8/1リラックスクラブ最高！と殴り書きで筆者のメモが残っていた。確かにお世話になった気がする。
このお店の良いところは、素人感のある女の子が割と多いこと。テクが未熟な子もいれば、乳首を触るだけで瞳をトロトロにして手コキする子もいた。夏がどうだったか忘れてしまったが、風俗に染まりかけたって感じの子を楽しみたくて利用したのがきっかけだった。
【店名】 立川リラックスクラブ T.R.C
【公式HP】 http://www.tachikawa-trc.com/
せっかくなので、国分寺のマンションレポの仕事のついでに使おうと思う。日時は分かっていたが敢えて、飛び込み営業の様に、受付へ行ってみた。
その日は思ったよりも先客が何人かいた。ドンドン減っていく嬢の写真にドキマギしながらも、どストライクな子の写真があった。というか、おっぱいエロい。受付の兄ちゃん曰く、Fカップあるそうで、このクビレにハマるお客も何人かいるとのこと。
そりゃあ、お世話になるしかないぞ！と即決。他の子の写真も気になったが、やはりここはFカップだ。
60分コース 14,000円 指名料 2,000円は身の丈にあった嬢を用意してくれる。
近場のホテルを教えてもらい、ホテル街へ。12月に入って大分冷えていたが、まぁ薄着に厚いダウンを羽織っているお水の子が何人か歩いていた。目の保養だ。エレベーターに一緒に乗った子はまさに大学生って感じの子で、愛想よくエレベーターのボタンを押してもらった。
おっぱい祭りなメンズエステ
タバコを吸って待つこと、10分過ぎ。最初のノックとテレビの音が混じってしまって聞き逃したせいか、大きめのノックが2回あった。
「ごめん、テレビ見てたわ。」
「よかったぁ、ホテル間違えちゃったかと思いました！でも、よかったです。」
確かにおっきなおっぱいだった。見惚れながらも、今回予約した、まみちゃん。筆者好みのデカさであった。
殺菌用？ソープをもらって、シャワーへ。あの子なら問題なくプレイも楽しめるだろう。
シャワーから出ると、まみちゃんがスタンバっていた。丁寧にタオルで拭いてくれる。早くもフル勃起である。それを敢えて見ないようにしているのか、手を招かれてベッドへ。さっそく筆者はまみちゃんのおっぱいをムギュっと掴んだ。
「あっあん！いきなりですか？」
エロい声で聞いてくる。
「ずっとこうしていたいんだけど。」
「その前にマッサージ受けてください」
おっぱいから手を離されて、息子をぎゅっと握られた。まみちゃんはお水慣れしているのか、中々の色香がある。ふんわりとした感じの話し方もいい。
足の裏からふくらはぎのマッサージは何となく物足りないものの、まぁ女の子に無理させてもなぁと思いながら、これも焦らしプレイのひとつと思った。俺の尻から腰にかけてのマッサージは、まみちゃんの体重を感じながらの強さ加減で気持ちよかった。ていうか、脚のスベスベがたまらん。
密着感が強いマッサージのなかで、まみちゃんのおっぱいを揉んだり、乳首を転がしたりと楽しむ度に
「あっあっあんっ」
とエロい声を漏らす。こんな感じのメンズエステは楽しめる。最後の手コキタイム。
「どんななのがいいですか？」
「うーんじゃあ、素股っぽい奴。あれエロくていい。」
「はーい。」
上手い具合にスタンバる彼女。筆者は腰を掴んで、思いの限り腰を動かした。布越しのまみちゃんを感じながら、ツンと勃起した乳首を優しく転がしたり、おっぱい全体を掴んだり。オイルのせいか、我慢汁のせいか息子に感じるヌルヌル感もエロかった。
「これすごい興奮するわ。」
まみちゃんは喘ぎながら、息子を掴んで、手コキをしてくる。鬼頭を優しく擦るようにして我慢汁がローション代わりになってヌチョヌチョの竿をグイグイ動かす。単調であったが、このおっぱいがあるならイケなくもない。
５分くらいして筆者の興奮がマックスに達してフィニッシュ。
シャワーを浴びたあとは、まみちゃんと少し話したが普通の子だった。このおっぱいがあるなら、次も？と思いはしたが、残念ながら手コキの技がまだまだ未熟だった。手コキには色んなパターンがある。男よりも、女が男を喜ばすテクとしてネットにもあがっているので、是非見てもらいたい。ただの上下運動ならオナホでいいのだ。
そんな及第点ギリギリな感じではあったが、夏に使ったこともあるし、次も行ってみようかなとは思う。
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