【お店】 男の潮吹き専門店 五反田回春堂
【公式】 https://男の潮吹き.jp/
お久しぶりでございます。全国の手コキ風俗マニアックスのファンの皆さま、そしてアドレナリンよしおファンの皆様。心待ちにしていたあの「アドレナリンよしお」の大人気コラムが復活致しました。中部地方の田舎で生きる私が、ちんぽと精子にまみれた五反田のM性感の潜入取材に初挑戦。今回も全力で精子を飛ばしていきたいと思います。
東京の風俗街といえば就職活動時によくお世話になっていた「鶯谷」で激安花びら大回転のイメージが強い私ですが、風俗大好き芸能人ケンコバさんの話によく出てくる五反田という風俗街を知り既に私のちんぽは地元にいても五反田の方角を指すようになっていました。
このままではちんぽが曲がって使いものになくなってしまうと思い、今回上京を決意。そして、膨大な五反田風俗店の中からどうしても気になった「五反田回春堂」をチョイスしました。
特許庁も公認の回春ってなんや!興味しかないわ!
このお店に突撃するにあたり色んなことを考えた上、他店との調査を行うべくグーグルクロームのタブが小さくなるほど大量のHPを開き比較したのであった。
まず、私の目を奪ったのが「男の潮吹きは回春堂グループの商標登録済み」という文言だ。特許庁もこんなおかしな商標登録を認めたのか甚だ疑問は残るが、検索エンジンで検索しても「回春堂グループさん」しか出てこなかったため限りなく事実に近いと感じた次第である。世にも奇妙な商標登録話に、一気に心を惹かれてしまったのだ。
そして、読み込めば読み込むほど味が出てくるHPの内容にも驚きを隠せなかった。上品かつエロく、そしてところどころからにじみ出るユーモアたち。結局のところは女の子がみんな可愛く、日記の写真も非常によい。そして、回春エステなのにオールヌードがついていたことが決め手となった。
やっぱり譲れないオマンコ直視タイム
ここで言わせて頂きたいのが、エロマッサージと完全に理解した上であってもやはりまんこが見たいということだ。回春マッサージの店は無数にあるが、マッサージと回春マッサージが基本となり「あとはオプション」という点に気付いてほしい。
「乳首舐められてえ」「まんこ見えてしヌードにしてえ」「ちょっとおっぱい触りてえ」この願望を他店で叶えようとすると、オプションという煩悩に殺されてしまう。この百戦錬磨の私でさえ、煩悩に殺されかけて財布を空っぽにしてギリギリ生き延びだことも数知れない。つまりは、凡人のみんなならどうなってしまうかは語らずも理解して頂けると助かる。
さて、重要なことなので丁寧に語ってしまったがこの上記理論に照らし合わせると、店選びの時点で私の大勝利が決まっていた。そう、凡人どもが店選びで無駄死にする時代に私は既に性の勝者となったのであった。
いざ五反田駅到着!電話を掛けても繋がらない繁盛店???
五反田駅に到着し改札を出ると、さっそくこのお店に電話をすることにした。しかし、長らくコールをしても電話にでない。諦めて他店を探そうとしたところ、お店から折り返しの着信があった。
「先程お電話を頂きました…」非常に話しやすいトーンで好感がもてる電話応対も非常によい。このあと利用したい旨を伝え、コースの内容を電話口にて回答してもらう。忙しいであろうに丁寧なコース説明をしてくれた対応にも安心をした。
金額は安いがお触り出来ず、オールヌードにならない「ランジェリーコース」
金額はあかるが、ソフトタッチにシャワーも一緒に浴びれる「オールヌードコース」
そして、50分コースは金額を抑えられるが前立腺マッサージはなし
逆に前立腺マッサージも含んで欲しければ次に長い80分コース以上を選択する必要がある。当然のことながら、80分以上のオールヌードコース以外に選択肢はない。
ホテル代別で80分20,000円らしいが、手コキマニアックスを見たと言ったら勝手に割引をしてくれて80分19,000円フリーの新規割引で案内できるとのこと。ただ、やっぱりいいところで素敵な時間を過ごすなら自分の目を信じて指名をするのは不可欠だ。
店員さんに指名したい旨を伝えると、嫌な雰囲気もださずに女の子の名前を教えてくれた。女の子を確認して折り返ししようとするも、どれも素敵な写真すぎて選べずそのままフリーでの案内をしてもらうことにした。
ここから重要なのは、ホテル代が別であることとオススメのホテルから自分で選ばないといけないこと。そして、そのシステムが五反田初心者には非常に高いハードルとなった。週末にかけていたからなのか、まずホテルが全然空いていない。端のホテルからどんどんとフロントに声をかけていく。
「今満室でして…」「もう宿泊料金なので…」「何あの人(カップルの心の声)」志し半ばにして死んで行った偉人の気持ちが少しわかったような気がした。そして、突如心を襲う虚無感。なんであんなブサイクなのに女を連れているのだ…こっちみんなブス…フロントで部屋を選んでいるカップルには気をつけて頂きたい。
そうこうして五反田界隈のホテルを巡ること8件目にしてやってきたのが、メインの通りから少し離れたところにある「ホテルホワイトボックス」さん。もうここがダメならキャンセルをして部屋でシコシコしようと考えていたところだった。
「空いていた!!!」しかも値段が安い。ショートタイムの利用90分3,500円で120分なら4,700円だ。この値段が平均的に高いのか安いのかは不明だが、他に空いていない上近所のホテルに比べたら安いので前払いにてホテル代を支払い入室した。
部屋に入った感想が、この上ないヤリ部屋感が半端ない。いや、間違いなくヤったらすぐ帰る仕様の部屋だ。しかし、文句を言っている暇は全くない。とにかく案内に従って入室メールを公式HPから送信して女の子の到着を待った。
ヤリ部屋にやってきたN。大人しい感じだがヤバイ女だった。
しばらくすると、こじんまりしたヤリ部屋に女の子がやってきた。ショートの髪の毛と優しい瞳が可愛い「N」さんというらしい。スラッとしたプロポーションにあどけなさが若干残る顔。しかしながら、少しお姉さんという非常にテンションのあがる人だった。たわいもない世間話をしながらも、Nさんはどんどんと準備をすすめていく。
ベットの上並べられた小さいアナル用バイブ達を目の当たりにして、今日まで育ててくれた両親への懺悔の念が押し寄せてきた。アナルをいじられるために育ててくれたわけじゃないのに、こんなことに興味をもってしまって申し訳ない。
そう思ったのも束の間、私は服を脱ぎ始めていた。そして、それに合わせて彼女も服を脱ぎ始める。エッチな下着姿を後ろから眺めて、このまま挿入したい気持ちに駆られたが、まだ東京湾には浮きたくないので我慢することにした。
「こういうところにはよくくるんですか」
そんな問いかけに、
「たまに。最近は全然かな」
とすかした対応をしてみるものの、シャワーを浴びて乳首を触られただけでフル勃起してしまったのは失敗だった。基本的に乳首を舐められたらすぐに勃起するのだが、彼女の洗い方は既に淫乱なメスの手つきだった。そう、僕は悪くない。悪いのは彼女の手だ。
そうこうしながらも、彼女はしなやかな手つきで僕の身体を綺麗に洗いあげシャワーをあとにした。
「指圧とオイルどっちがいい?」オイルでお願いしますと伝え、マッサージが始まった。非常にいい。凝っているところも的確に溶かしていくようなそんな表現がぴったり当てはまるマッサージ。
そして、マッサージ中も会話の中から凝っているところから悩みまで色々聞いてくれる彼女は、身体だけでなく心もスッキリして欲しいという素晴らしい信念を持つセラピストだったのである。心意気は心からの称賛に値するが、どことなく自分がいい女といっているそんな感じも否めないよしおであった。
きびきびと四つん這いになる僕。複雑な気持ちでちんぽも困惑。
そんなどうでもいいエロくないマッサージも済ませて四つん這いになるように促される。普段は協力会社の信頼を得て厳しくとりまとめている僕も、彼女に四つん這いにさせられてアナルに綿棒を突っ込まれて勃起している姿を見られたら失業を免れない。そんなことを考えながらも、
「お利口さんですね!どんどんアナルに入っていきますよ!」
と言われてさらに勃起する。そう、僕は褒められれば伸びるタイプ。そのまま、仰向けになり今後は少し大きい電動バイブを穴にぶち込まれる。前立腺が電動モーターで刺激され、その刺激の度にちんぽがビクビク大きくなりやがる。
畜生。そして、金玉周辺を入念にマッサージされ、そのままガーゼで亀頭を責められるのだ。人間に基本的人権はあると思うのだが、仰向けM字開脚をしたまま、電動アナルバイブで勃起して、その勃起ちんぽをガーゼでこすられ憔悴している人間に、安倍首相は基本的人権を保障してくれるのだろうか。いや、しないだろう。
ガーゼで擦られ潮吹きへ。足先が痺れてきてびびる。
ガーゼでこすられて足が痺れてくる。そして、段々とおしっこがしたくなる。おそらくこれが潮吹きというものらしいが、いまいち潮を吹くまでいかない。ドライオーガズムではなく、まだ一皮超えられない自分がいた。確かに仮性包茎だが、それと一皮超えられないのは関係ないと思うので読者のみんなは黙って最後まで読んで欲しい。
結果からお伝えすると「男の潮は吹けなかった。」正直な話をすると、こういった「男の回春マッサージ」や「男の潮吹きにいざなう」という口説き文句をたくさん見てきたし、お店にも一般人と比べ物にならない程突撃している。
私に任せてと言われて非常に期待し、お店の特許という部分にも大きな期待をもったので「ここはどうしても潮を吹かせて欲しかった感」は非常に複雑な形でちんぽと心に残った。そんな名残と最後の潮吹きチャレンジに期待をギリギリ残しつつ、質の高いマッサージと回春及び前立腺マッサージに満足し、フィニッシュの時が刻々と迫っていることに気付いた。
よしおと言えば乳首でイく!それが僕のセブンルールならずマイルール!!
もちろん、最後は乳首ハイパー舐め舐めモードで大量射精が僕のマイルールだ。
「ああ、気持ちいい。最高に気持ちいいよ。イきそう。まじイきそう。」
「いいよ、たくさん出して」
そんな会話をしつつ、最後の最後でキスを求めるのもマイルールの1つにある。ここでのキスのお願いはほぼ100パーセントの確立でオプションになくてもしてくれることがほとんどだ。むしろ、最後の射精が最高のものになれば途中経過だってどうでもいい。そう出す鳥あとを汚さずだ!!
「あああああ、イクイクイクイク。チューしてえええ」
「チューしないよ」
(どぴゅ)
彼女の人間とは思えないドライなキスの拒否により、大量の精子が出た。その後、潮吹きに再チャレンジするも潮は吹けないままプレイ終了となった。
もしかしたら、これが本当のドライオーガズムなのかもしれない。いや、言いたいだけなのでスルーして頂いて結構。
女の子が嫌がる行為と禁止事項には注意しましょう
総評として、ホテルが混んでいたこと以外と最後にキスをドライに拒否られたこと以外は100点満点だ。精子もたくさんでた。おっとりして可愛いらしい彼女に満足もした。それでも心がちょっぴり満たされていない。なんなんだろうか。
「どんだけ潮吹きたいんや。体質もあるし強要すんなよ」と回春嬢たちは思うかもしれない。それでもやっぱり大々的に売り文句にしている分だけ心残りがある。キスができなかったからって嫌味を書いているわけじゃないぞ!!いや、そんな今日のプレイを思い出してホテルでシコらせてくる濃厚な内容を与えてくれた彼女には100点と言わず、120点を付けたい。
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