うん、夏である。筆者はこのクソ暑い中であっても、しっかりサービス残業をこなすイケメンモードで電車に乗っていた。この時期の山手線は、ひどい。
汗まみれの人間が多い上に混んでいる。昼の車内も同じように混んでいた。
筆者はぼーっとアプリのゲームをしていたのだが、左手に違和感を感じた。
ぽよん…。
揺れる度にまたぽよん…。
ふと見ると女子高生がいた。
筆者に背を向けている為、揺れる度に当たるのだ。混みゆく車内のせいで、お互いの距離が短くなる。。。
筆者の残業を神が慰めたもうたのだろう。
駅の公衆便所で感覚を忘れてしまう前に、しっかりと抜いた筆者はどんなサラリーマンより輝いていたと思う。
最近あれだけハマっていたライト風俗に行っていない。必然として筆者はお店のサイトを見ようと検索したが、その時初めて知ったのが今回のお店だ。
店名：JKリフレ裏オプション 神田店
HP： http://kanda.jk-op.com/
JKリフレ裏オプション 神田店！まんまと釣られる筆者の奮闘を見よ！
思わずこのお店の名前のセンスに驚いてしまった。
確かに裏オプは存在するし、色んな思い出がある素敵なワード。裏オプ。
このお店のコンセプトをしっかり調べたのだが、なんというか手コキは必ずだけどそれ以上は相談してね？のスタンスである。
ちょっと残念に感じたのは、体験動画など素敵なコンテンツがあるにも関わらず、本サイトの中にクーポン系がないのが残念だった。
筆者は風俗の案内サイトは見ないようにしている。本来行きたいと思うお店を忘れて、ついついピンサロや他のデリヘルに行きたくなってしまうからだ。
筆者としては電話一つでいい感じにセッティングしたいので、色々用意してもらっているとありがたい。
今日の残業は早めにあがる事にした。
出勤スケジュールをチェックして筆者が選んだのは、ゆずきちゃんである。Fカップのショートカット。筆者はこの女の子に、今日はタマタマを揉まれながら鬼頭を唾ローションでベタベタにしてもらい、鬼しごきしてもらおうと思う。
ポイントはケツの穴にまで垂れてくる唾のローションを味わいながらタマを甘く強めに揉んでもらう事だ。
スラックスがだいぶ小さいせいか、男ならではのストレスが股間にある。
お店の対応は安心の爽やかな兄ちゃんだ！財布に優しいプレイ料金に感謝！
お店に電話をすると、爽やかな兄ちゃんが出た。ゆずきちゃんを18時に予約したい旨を伝えると大丈夫との事。しかもレンタルルームをおすすめしてくれて、料金も安いところを教えてくれた。
筆者は今回、指名料が1,000円、30分コースで5500円、レンタルルーム 2,500円で9,000円という破格プランをセレクトした。
それは何故か。いい店なら休憩を挟んで二回転をしようかと思った。
教えてくれたレンタルルームは、綺麗でよかった。神田駅付近のレンタルルームはあまり詳しくないが、広さも中々だ。
部屋でAVをガンガンに流しながらエアコンを入れる。お店の電話では、10分くらいで来るそうだ。その前に抜いておくか？コスプレもののAVを見ていると、ムズムズする。軽くオナニーしていると、コンコンっと扉が叩かれた！
本来のJKリフレに負けない女の子の質！リフレ嬢にはいないデカさに興奮！
ドアをあけると、挨拶の前にじっとみられた。
筆者の顔ではなく、下半身を見ているゆずきちゃん。
「えっと、もしかしてしてました？」
「うん、抜こうかと思って。」
「待ちましょうか？」
健気な受け答えがなんとも好感度が高い。お話をしていると感じるのだが、やっぱりでかい。
「やっぱFカップはでかいね。」
「ありがとうございます。シャワー、一緒に浴びましょ？」
シャワータイムはドキドキした。
綺麗なおっぱいを触らせてくれる上にシャワーを使って、筆者の息子を転がす。
「すごい敏感！ていうか、お客さんでプレイの前にオナニーする人は初めてですよ？」
「あ、なんかさあ我慢できないときない？なんか我慢するくらいならしたいなぁって。」
「もう、私がたっぷりしてあげますよ！」
シャワーを当てながら筆者の息子をしごく彼女。裏筋がシャワーヘッドに刺激される。彼女はゆっくり根本を握って、親指でさすってくる。まるで歯磨き粉を捻りだすように。その力加減がいい。
「うぅ、んっ！はぁっ！」
筆者は声が出てしまう。シャワーがここまで気持ちいいとは思わなかった。
「じゃあ、1回目出しちゃいます？オナニーしたかったのに邪魔しちゃってごめんね？」
シャワーを止めて鬼のように動かす彼女。大きなおっぱいがタプタプ揺れている。腰が動く筆者に合わせて、ゆずきちゃんはしっかりと濃いザーメンを手のひらで受け止めるのであった。
裏オプ交渉の前に満足できる嬢のサービス！
どうやら話を聞くと、シャワーはオプションらしい。
だが、今日は暑いし、ちょうど浴びたかったのでサービスにしてくれた。なんていい子なんだ。
ベッドに移り、ゆずきちゃんがオプションします？と聞いてきた。
「タマを甘く握って、鬼のように手コキして欲しいんだけど？」
「それ、オプション代いりませんよ。でも、お兄さんの喘ぎ声、エロいですよね。」
ぎゅっとタマを握る彼女。左右のタマを転がしながら、筆者の顔を見る。むぎゅっと掴んだり、優しく転がしたり。なかなか気持ちいい。
「お兄さん、さっき出したばっかりなのにまた勃起してますよ？」
ぎゅっと握られる。
「んんっ！それ気持ちいいよ！」
両手でタマタマだけを愛撫される。
「どうして欲しいの？また腰動いてるね。」
「さ、先っぽしごいて！お願い！」
彼女は筆者の腹にまたがり、綺麗なお尻を見せながら筆者の息子を高速手コキする。
「ぐうう！ああああ！！！」
鬼頭の先が熱くなり、筆者はそのままザーメンを出してしまった。
彼女の手の中で、自分のザーメンが溢れるのを感じる。いわゆるお掃除フェラの手コキヴァージョンだろうか、根本からぎゅっと絞られ筆者は最後の一滴まで絞られた。
メンズ諸君、リフレに抜きを期待して失敗した猛者がいるのであれば、まずはこの店でスッキリするのもありだと思うぞ！健闘を祈る！
店名：JKリフレ裏オプション 神田店 体験レポート
HP： http://kanda.jk-op.com/
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