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究極のオナニーを追い求めた男がたどり着いた最高に気持ちいいオナニーのやり方とは
M男の彼氏に、なんて言葉責めしたらいいのかわからなーい！
M男の彼氏を持つ彼女ほど大変なものはありませんよね。本当は責めてほしいのに、毎回責めてあげてる優しい女の子。
ただ、M男の彼氏にどのようなセリフを言ったら興奮するかわからない人も多いでしょう。
というわけで、
生粋のM男であるわたしが、セックス中に言われたいセリフを10個に絞ってみました。
ピンポイントなシチュエーションで使えるものや、オールマイティ使えるものまでそろえてみましたよ。
M男の彼氏を持つ人は、1つくらい覚えて今晩のプレイに活かしてみてくださいな。
①言われたこともできないの？
「言われたこともできないの？」は、命令したあとに使えるフレーズですね。
命令＋「言われたこともできないの？」
この公式は、義務教育で教えるべきです。
「でも命令って、、、難しいな。」と思っているあなたも安心してください。M男に使える命令は以下の2つ。
「そこでオナニーしてよ。」
「犬みたいに四つん這いになって。」
この2つなら、比較的に使いやすい命令ではないでしょうか。この命令文をM男にかけてみてください。そして、すぐにオナニーしなかったら、
「言われたこともできないの？」
と責めるのがおすすめ。
この「言われたこともできないの？」は、M男を服従をさせる言葉です。服従させられて嫌なM男なんていません。
「従わなければ嫌われる。嫌われたくない」という感情が湧いてきて、従わざるおえなくなりますよ。
M男が喜ぶ素晴らしい言葉責めですね。
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なにその目、、、わかったキスしたいんだ。
すみません。これはかなりピンポイントなフレーズですね。しかも、普段Mの女性にはかなり難しいフレーズかも。
このフレーズは、痴女っぽい責め方をしたときに使えます。さらに、自分自身のキスしたい欲求を満たすこともできるのが吉。
やはり、M男が責められているときは、彼女のキスなんて最高のご褒美なんですよね。ずっとキスしたいと思っています。
もちろん彼女もキスはしたいですよね。ただ、キスをすると、空気を壊してしまうかもしれません。そこでキス欲と空気を壊さない2つの要素を持ったセリフが、「なにその目、、、わかったキスしたいんだ。」なのです。
③なにしてほしいの？
「なにしてほしいの？」は、ものすごく汎用性の高いフレーズ。何より場面を選ばずに使えるし、M男は興奮しまくります。
M男が興奮する理由は明確で、自分のしてほしいことを伝えることができるからです。さらに、伝えたことをしてもらえても嬉しいし、されなければされないで悲しくなって興奮します。
マジで最強のM男責めフレーズですよ。
そして、女性も使いやすいのがメリット。プレイの流れ関係なく使えますし、相手もしてほしいことを言ってくれるので、困ったときには最適ですね。そのあとのプレイも、女性側がコントロールしやすくなりますよ。
④偉いね。そんなに偉いんだからもっと舐められるよね？
これはクンニしてほしい女性が使えるフレーズ。M男は基本的に、強制クンニを好みます。そのため、まずは強制的にクンニさせましょう。
M男の頭をつかんで自分のマンコに引き寄せてもいいですし、顔面騎乗で舐めさせるのもOK。
そして、十分に舐めさせたあと、一度褒めます。それが今回のフレーズである「偉いね。」の部分。
M男は褒められると、ご褒美をもらえると勘違いします。その気持ちを裏切るように、「もっと舐められるよね。」と追い討ちをかけます。
この瞬間、M男なら射精と同じくらいの快楽を味わえるでしょう。
ちなみに、わたしが一番興奮する強制クンニは、少し距離を置いた状態で「いいよ。舐めても。舐めにおいで。」と言われてクンニすること。理由は、自分から舐めに行く恥ずかしさと舐めたいという欲がぶつかり合うからですかね。
⑤気持ち悪いほど変態じゃん
M男はさげすまれたいという欲求が強くあります。そのため、「変態じゃん！」と強く言われると興奮します。
ただ、わたしが強くおすすめしたいのが、「変態！」と罵るだけでなく、「気持ち悪い」などの汚いワードを盛り込むこと。
「気持ち悪い」「キモい」「役立たず」などの付加価値がM男をさらに興奮させるでしょう。
「気持ち悪いほど変態じゃん」はM男を簡単に興奮させられるだけでなく、強い口調で言うだけで良いので使いやすさもあります。
ボコボコにいじめられたい系M男には最適なフレーズですので、セックス中にはどんどん使っていきましょう。
⑥ちゃんと立ちなさいよ
M男を仁王立ちにした状態で責めているなら、使いやすいフレーズです。個人的にはめっちゃ好き！
M男の基本原理として、「やれ」と言われたことができないときに、怒られて興奮します。
仁王立ちにさせられて、手コキされればちゃんと立ってることすらままなりません。そこで「ちゃんと立ちなさいよ！」が素晴らしいフレーズになるのです。
「ちゃんと立ちなさいよ！」と言うのと同時に、ビンタすると余計ちゃんと立てなくなるので、M男的に最高です。
⑦こんなことで感じちゃうの？
服越しに触られるなど些細なプレイでボッキしてしまったときに使えるフレーズ。
「こんなことで感じちゃうの？」と言われると、「あっ、こんなことで感じてしまう自分って情けないんだな。」という感情に襲われます。M男は、自分のことを情けないと思い込むほど興奮するんですよね。
このフレーズの使い所は、プレイ序盤がおすすめ。チンコを直接触る前の段階で言うと良いでしょう。
「こんなことで感じちゃうの？」というだけで、マウントも取れますし、そのあとM男プレイがしやすくなります。
⑧逝っていいって言うまで逝ったらダメだからね
マジ最強のパンチライン！
覚えておきたいことは、M男にとって、もっとも興奮することが我慢だということ。
M男は我慢が大好き。「情けない」と感じたり、やれと言われたことができなかったりと興奮する要素はたくさんありますが、我慢が最強の興奮要素。
実は、「逝っていいって言うまで逝ったらダメだからね。」は、我慢以外にも興奮要素を含んでいます。
逝くことは、男性の最高の快楽はずですよね。射精を我慢してまで、従おうとする自分の服従心にも興奮要素があるのです。
だからこそ、「逝っていいって言うまで逝ったらダメだからね。」は、M男が喜ぶ最強のパンチラインなのです。M男の彼氏がいる場合は、手コキしながら言ってみてくださいね。
もし射精してしまったら、お仕置きに手コキをやめないことや強制クンニなどをしてみましょう。
。。。最高ですね。
⑨なに？1回しかできないの？
「逝ったらダメだからね」と言われて、逝ってしまった後に「なに？1回しかできないの？」って言われたいですね。
やはり、1回射精すると、とてつもない焦燥感に襲われて性欲もほぼゼロになります。これはM男も他の男性と同じ。
しかし、「なに？1回しかできないの？」と言われると、「頑張って2回目もするぞ！」という気持ちになります。理由は、彼女にデキる男だと思われたいから。
「なに？1回しかできないの？」のフレーズは、自分の情けなさを感じるフレーズですし、何より責めてくれる女性を満足させていない不甲斐なさに興奮を覚えるのです。
⑩逝け逝け、わたしの目を見ていきなよ
このフレーズのグッドポイントは、
● 好きに視線を動かせないこと
● 逝く瞬間の恥ずかしい顔を彼女に見られていると認知すること
の2つ。
やはり射精するときは、遠くを見てしまったり目をつぶってしまったりするもの。逝く瞬間の定番の目線のようなものがあるのです。
しかし、「わたしの目を見て」と視線を決められてしまうと、普段逝く瞬間の視線をすることができません。これが1つの快感ポイント。
また、「俺の恥ずかしい姿を見られている」と、認知することができますよね。これがもう1つの快感ポイントです。
見つめながら手コキをする場合は、「逝け逝け、わたしの目を見て逝きなよ」と言ってあげましょう。
たぶんすぐ逝きますね。
M男の言葉責めは難しい？
ここではいろいろとM男が好きな言葉責めフレーズを紹介してきました。10個もあったので、多いと感じた人もいるでしょう。
しかし、M男が求めているフレーズには法則があります。
● 罵倒されて見下されたい
● 服従したい
● 情けないと自覚したい
● 我慢したい
● ダメな男だと認識したい
M男の欲求なんて、だいたいこんなところに当てはまります。もしパートナーがM男だったら、ぜひセリフを1つくらいは使ってくれると嬉しいですね。
ちなみに、これらはあくまでもわたしの意見です。M男によっては、暴力や窒息の欲求がある人もいます。
暴力欲求がある人には、容赦なくぶん殴ってくださいね。
