名前は美音(みおん)年齢は22歳とかなり若め。仕事は歯科助手をしているそうだ。
美音とは、PCMAXの掲示板で出会った。
「ひま~!なんかいいことないかな~。大胆告白しちゃいます!セフレが欲しい~ww」
まさかのセフレ募集である。素人が見ると、業者かなと判断してしまうであろう、美音の掲示板の書き込み。
しかし、ラコステの判断は違った。「この女は掘り出し物のサセコだな」と。
サセコと思った理由は様々ある。まずは、書き込みの時間帯だ。ラコステの経験上、業者が書き込みする時間は午後3時~午後9時くらいが多い。
美音の書き込みは午後11時くらいだったのだ。当たり前だが、業者は仕事で書き込みをしている。時間外に仕事をすることはない。
その意味で美音は素人だと容易に判断することができたのだ。他にも様々な理由があるが、それはまた別の機会にお話しよう。
PCMAXでセフレ募集女とのやり取り
美音とはPCMAX内で10回程度やり取りをした。
ラコステ「書き込み見ました~!セフレが欲しいんですか?奇遇ですね。ラコステもなんです。よければ・・・オナシャス」
美音「メッセージありがとうございます!おもしろそうな方だなと思ったのでメッセしました。よろしくね」
ラコステの経験上、書き込みにメッセージを送って返信がくると、9割はエッチまで持っていくことができる。
なるべくポイントは消費しないように、1回のメッセージで距離を縮めるのがコツ。
距離を縮めるコツは、また別の機会にお話しよう。
順調に美音と距離を縮めることに成功し、連絡先を交換する前に会うことに。さすがセフレ募集していただけあるサセコだ。
待ち合わせ場所にいた美人
美音の希望で、○○駅で待ち合わせすることに。車で迎えに行くと、目印の赤いバックを持った美音がいた。
ラコステ「はじめまして。美音ちゃん?」
美音「はい、はじめまして。っていうか早いですねww」
ラコステ「そうかい?時間通りに来たつもりだったけど・・。って美音ちゃんの方が早く来てたんだねww」
美音「そうですよねwwなんか早く来ちゃってましたww」
プロフ写真を見た感じだと、普通レベルのルックスかなと思っていたが大間違い。良い意味で裏切ってくれた。
身長は160cmとベストサイズ、ぽっちゃりでもなければガリガリでもない。
いわゆる健康ボディ。こんな子がセフレ募集をしているとは、世も末だと思いつつも日本に感謝である。
顔は北川景子が少し入っているクールビューティー。
どこに行くかは事前に決まっていたので、少しだけ重い空気のままホテルに走らせたのであった。
パイパン女と初めての剃毛プレイ
無事ホテルに着き、チェックイン。お気に入りの部屋は空いていなかったが、雰囲気の良い部屋が空いていて一安心といったところ。
部屋に入るなり、美音はベッドにダイブ。手をカモン、カモンとラコステを誘ってくるではないか。
車内で美音のシャンプーの香りを嗅いでいたこともあり「お風呂に入ろう」などという野暮な言葉は不要だった。
既にラコステもエロモードに突入していたこともあり、キスをしながら美音の下着の中に手を進入させたのであった。
「この女、パイパンだ」恥ずかしながら、パイパン女は初めてだった。毛がないだけで、こんなに触り心地が違うのかと思った。
ラコステの少し戸惑っている姿を美音はすぐに察した。
美音「ラコステ。もしかしてパイパンはじめて?」
上目遣いで可愛い顔をして平気で隠語を言ってくる美音。
ラコステ「うん。すごいね・・。何がすごいのかわからないけど、なんかすごい」
あの時の顔は童心のような無邪気な顔をしていたと思う。新作のゲームを初めてプレイしているようなワクワクを感じていたのだ。
しばらく、美音の手マンをしていると美音からまさかの一言が。
美音「ラコステもパイパンにしてあげよっか?」
思いがけないお誘いに、少し戸惑いながらも了承。剃毛プレイの開始である。
美音のポーチからカミソリを取り出し、部屋にサービスであったローションをシェービングクリーム代わりに使い剃毛開始。
最初は淡々と進んでいった。
じっくり股間を見られているので興奮はしたが、カミソリを使われている緊張感が上回りそれどころじゃなかった。
しかし、次第に慣れていき、徐々にこの異常なシチュエーションに興奮していった。興奮していくと、勃起するのは男の性である。
ラコステ「美音ちゃん興奮してきて勃っちゃった」
美音「うん、見ればわかるよwwしごきながら剃ってあげよっか?」
ラコステ「はい!お願いします!」
なんと陰毛を剃りながら、手コキが開始されたのである。
ジョリジョリという剃る音とクチュクチュと手コキの音のハーモニーが何とも心地が良い。
普段手コキだけでイクことは滅多にないんだが手コキで射精。しかし、射精をしても美音は手を止めない。
ラコステ「美音ちゃん!イッたよ!イッた!」
美音「だめ・・。まだ。もう1回大きくなって・・。ほらラコステもパイパンになったよ」
自分の股間を見ると綺麗にパイパンになっていた。実に小学生以来である。
美音のお願いを断るわけにいかずに2回戦をそのまま開始。手コキのうまさもあり、無事に勃起しゴムを付けて挿入。
毛のないもの同士の結合はこんなに気持ちが良いのか。思わず「う!あ!きもち、いい!」
言葉にならない言葉を発してしまった。美音も「あん!きもちいい!!すごい!!」凄く気持ちよさそうである。
時間はわからないが、普段より早漏だったのは間違いない。お互い興奮マックス状態だったので、阿吽の呼吸で一緒にイクことができた。
3時間共にして、車で駅に送りその日は解散。LINE交換は別れる直前にした。
体の相性が良いことを互いに感じたので、セフレとして今もお互いを求める仲である。