どうも、風俗行きすぎてすぐに金欠になる白熊のアナルです。

こんなに風俗が好きならば風俗を仕事にしてしまえばいいんだ！

とは簡単にいきませんが、いつそうなってもいいように情報を仕入れておいて損はありません。

今回は男でも高収入が期待できる風俗スタッフへの転職も視野に入れ、男性求人サイトをネットサーフィンしてみました。

中でも初心者が始めやすい店舗スタッフ・送迎ドライバー・Webデザイナーの3つを中心に見ていきます。

店舗スタッフ

王道のお仕事としては店舗スタッフとなりますが、正社員で月30万円ぐらいのお店が多いようです。

大変なお仕事ではありますが、いきなり月30万円となると魅力がありますね。

アルバイトを募集しているお店は少ないものの、時給1,000円ぐらいなら雇っているところが結構ありました。

仕事内容としてはデリヘルなら電話受付や女性キャスト・ドライバーの手配やWEBサイトの簡単な更新作業など店舗運営の基本的な作業となります。

一見簡単そうに見えても、特に電話受付や女性の管理はとても難しいお仕事だと思います。

丁寧な応対でお客さんとコミュニケーションをとり、信用してもらって適切な女の子を差配するのは相当頭を使うでしょう。

単に待機嬢を勧めては客にバレますし、自分の贔屓したい子にばかりお仕事をつけたりすると他のキャストから不満が出て信用を失います。

実際に上手くできている男性スタッフは少ないと思います。

店長や幹部になると月50万近くも夢ではないようですが、毎日12時間拘束など過酷な労働環境のお店も少なくありません。

基本的には店舗スタッフは就職までのハードルが低く給料が良い分、キツい仕事になると思われます。

送迎ドライバー

デリヘルでキャストを目的地まで送り迎えするドライバーのお仕事。

こちらはアルバイトがメインとなりますが、強面で力のある方におすすめの職種です。

ただ運転するだけと思われがちですが、場所を覚えたり、キャストやお客さんとのやり取りも業務となります。

新規の客にはドライバーが最初に来て禁止行為等の誓約書を書いてもらうというお店もよくありますが、ここでナメられてはいけません。

万が一トラブルが起きたときもすぐに動けるのは近くに待機しているドライバーさんぐらいでしょうから、できればある程度強そうな風貌であるべきだと思います。

Webデザイナー

名前だけ見ると一見難しそうに感じるかもしれませんが、Webデザイナーも簡単にできるお仕事だと思います。

給料は店舗スタッフより低めの場合が多いですが、それでも月20万以上稼げるようです。

Photoshop、Illustrator、HTML、CSSなど使用するためその辺りの基本的な知識を身につけてある程度使いこなせれば問題ないでしょう。

女の子の宣材写真やイベントの宣伝等、画像加工を使う場面は多いと思いますのでPhotoshopが活躍する場面は多そうです。

HTMLやCSSを使ったコーディングも身につけておいて損はないスキルだと思うので、風俗のWebデザイナーをやってみたい方は書籍やネットで簡単に学んでおくとよいでしょう。

Webデザイナーだと単純作業にはなりにくいので、店舗運営スタッフより給料は落ちる分楽しさややりがいは大きいと思います。


今回は風俗の男性求人を3職種紹介させていただきました。

待遇や給料は普通の仕事よりも良いので、風俗に携わりたい方には転職の際に風俗業界も考えていただけると幸いです。