電車の中で勃起してしまった私にした女子高生の想定外の行動

女子高生の汗で透けたブラジャー

電車に乗っていた時の話です。
車内の席は多くの女子高生が占領。
そんな中でも最も可愛いらしい３人組の前に私は立っていました。

部活帰りなのか女の子の汗の匂いがぷわーんと漂い、嬉しいことに、汗のせいで、膨らみかけのおっぱいを包むブラジャーの柄が、ブラウスから透けていました。
水玉柄、ピンクのストライプ、薄いイエロー！

一目瞭然の勃起

チラチラ見ながら目の保養。
すると、ムラムラしてきたのか、徐々にそそりたってきました。
恥ずかしいので、別のことを考えて、気をそらし、鎮めようと努力。

ところが、思いに反して、ますますそそりたってきました(・о・)
斜め上方にズボンを盛り上げ、誰がどう見ても、この人、勃起してますよ！
というのが一目瞭然！

気付かれないかとヒヤヒヤ

幸いなことに、３人組はスマホに夢中で気づいていません。
目を会わせないよう、上を向く私。
しかし追い討ちをかける出来事が起こります。

追い討ちをかける女子生徒の乗車

次の駅で、別の高校の女子生徒が乗り込んできました。
私の右隣には、薄い茶髪の可愛い女子生徒がきました。
膝上に短くきめたスカートがとっても眩しくクラクラです。
ますます息子が悲鳴をあげています。

その美少女に気付かれてしまった

突然です。
その美少女が、目線を斜め右下に下ろしました。
じっと凝視しています。
視界の端から探ると、私の勃起状態に気づいたらしく、ニヤニヤ顔で見ています。

女子生徒の想定外の驚きの行動

上を向いて何とか誤魔化そうとする私。
すると、その女子生徒は想定外の驚きの行動をとってきました＼(◎o◎)／

何と何と！
私の体にピッタリ寄り添い、太ももを押し付けてきたのです！

小悪魔なイタズラ

こんなことされてしまったら、体は正直に条件反射してしまいます。
ガマン汁がドロッと出てきました！
何て意地悪な！
目線を斜め右下に維持しながら、サスリサスリ生ももを＼(◎o◎)／
５分程度経って、次の駅に着きました。
前に座っていた３人組の一人が降りました。
すかさず座って、お尻を奥に引いて、勃起をカモフラージュします。
ふっと上を向くと、生もも美少女と目が会いました。
クスッとした小悪魔顔。

忘れられないメモリー

恥ずかしい体験でしたが、記憶に深く刻まれた出来事でした。
家に着いたら、思い出しながらオナニーしてしまいました(￣□||||！！

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