【チャイエス店外日記】中国人エステ嬢と店外デートをしてみてわかったこと
知人や友人が風俗で働いていた。店に遊びに行ったら知り合いが出てきて気まずい感じになった…。
そんな経験をしたことがある人も、中にはいるのではないでしょうか。
今回は、風俗嬢になってテレビ出演までした同級生の話をしたいと思います。
仲の良かったあの子が風俗嬢になっていた
あるとき、テレビで関西ローカルの深夜番組を見ていたときのことです。
やしきたかじんの番組で、たしか風俗店とその店の看板娘を紹介するコーナーだったと思うのですが、そこに、私の小学校時代の同級生が出演していたのです。
昔の面影がそのまま残っていて、見たときにすぐ彼女だと気づきました。
喋り方も、ノリのいいところも変わっておらず、やしきたかじんにきついツッコミを入れられても上手く返していました。
彼女は「マイ」という源氏名を使っていました。
その店の人気嬢だそうで、最高月収を聞かれ、コソコソと耳打ちすると、たかじんも驚いた顔をしていましたから、けっこう稼いでいたのでしょう。
彼女が風俗嬢になっていたことを知って驚きはしましたが、少しも嫌な気持ちにはなりませんでした。番組中、彼女がずっと笑顔を絶やさず楽しそうにしていたからかもしれませんが、同級生がそうやって活躍しているのを見て、私もなんとなく嬉しくなりました。
ちなみに、落語家でタレントの月亭八光も、私とは小学校時代の同級生です。
彼女は小学校を卒業すると同時に引っ越し、同じ地元の中学校に通うことはありませんでしたが、じつは高校を卒業した頃に、いちど彼女を見かけたことがあったのです。
私が友人とふたりで歩いていると、路上で激しく口論しているカップルがいて、通り過ぎざまにちらっと見たら、それが彼女だったのです。別れ話がこじれて喧嘩になったのか、そのとき彼女が泣いていたのを覚えています。
番組を見終わったあと、私はすごく懐かしい気持ちになり、彼女に会ってみたくなりました。
しかし、彼女が風俗嬢であることを考えると、少しためらいがありました。先ほども言いましたが、風俗嬢として働いている彼女が嫌だったわけではありません。
ただ、長いあいだ会っていなかったのに急に顔を見せたりすると、下心だけで会いに来たのではないかと思われるのが嫌だったのです。
彼女との思い出
彼女と初めて同じクラスになったのは、小学3年生のときでした。その後、卒業するまでずっと同じクラスにいました。
彼女は、祖父母と少し年上の兄との4人暮らしでした。
両親は健在のようでしたが、一緒には暮らしていませんでした(どういう事情かはわかりません)。
彼女の祖母は小学校の近くでたこ焼き屋を営んでいて、私もよく買いに行きました。
夏になると冷やし飴も売っていて、それがたまらなく美味しかったのを覚えています。ただ、冷たすぎて、一気に飲むと頭が痛くなりました。
彼女とは仲が良く、男女まじえてよく遊びました。彼女はどちらかというとインドア派で、いつも誰かの家に行ってゲームをしたり、たわいもない世間話をしていることが多かったように思います。
いちばん思い出に残っているのは、お菓子作りをしたことです。
彼女は料理をするのが好きで、いっしょにクッキーを焼いたり、白玉団子を作ったりしました。ときどき祖母のたこ焼き屋を手伝っていたこともあってか、粉のとき方がすごく上手で、手慣れた感じがしました。
彼女は自分で食べることよりも、料理を作って人をもてなすのが好きなようでした。
手際の悪い私を見て、「なかぞの君は座って待ってて」と言い、出来上がったお菓子を美味しそうに食べる私を見て、彼女はいつも嬉しそうにしていました。
小学校の卒業式の日、彼女は「仰げば尊し」を歌いながら泣いていました。
式が終わって教室に戻ってからも、まだ泣いていました。
彼女はすごく明るくてよくしゃべるイメージがありましたが、いま思うと、私の記憶の中に鮮明に焼き付いているのは、彼女の泣いている姿ばかりです。
卒業式のときもそうでしたし、あのとき路上で見かけた彼女も、やはり泣いていました。
再会
私が彼女に会いに行く決意をしたのは、番組を見てから2か月くらい経ってからだったと思います。
成人式には来ていたのかあ…と思ったのがきっかけでした。
彼女がどこに引っ越したのか、私は知りませんでした。もし同じ区内で引っ越しをしただけだったら、成人式の会場も同じだったはずです。
小学6年生のとき、私たちは学校の校庭の隅にタイムカプセルを埋めました。
「二十歳の自分」というテーマで、二十歳になったとき自分は何をしているか、どんな自分になっていたいか、という夢や目標を書いた紙をカプセルに入れて埋めたのでした。
それを、成人式の日にクラスみんなで掘り起こして開けることになっていたのです。
私と彼女は同じ班で、同じカプセルに紙を入れて埋めました。
しかし、私は成人式には出席したものの、そのあとのタイムカプセルを開ける行事には参加しなかったのです。
私は自分が紙に何を書いたのか覚えていません。もちろん、他のクラスメイトが何を書いたかも知りません。
もし彼女がその行事に参加していたら、どんな様子だったか、できれば自分や他のクラスメイトがどんなことを書いていたのか、そういう話を聞いてみたいと思ったのです。
彼女に会うための口実だと言われれば、たしかにそうかもしれませんが。
風俗嬢「マイ」となった彼女が働いていたのは、大阪の堂山町にあるファッションヘルスでした。店内にプレイルームがある、いわゆる箱ヘルと呼ばれるタイプの店舗です。
その界隈ではけっこう名の知れた店で、そこの人気嬢である彼女は、いったいどんなサービスをして客を楽しませているのだろうと思いました。
店までの道すがら、私はずっと緊張しっぱなしでした。店の近くまで来て気持ちが後退りしてしまい、いちど引き返しましたが、思い直してまた店への道を向かいました。
店がある通りにさしかかったとき、「あっ」と思い、とっさに反対側の角を曲がりました。
店のほうへ歩いて行く彼女の姿を見かけたのでした。ひと目で彼女だとわかりました。
テレビで見たときのままで、小学生時代の面影もありました。
彼女はコンビニの袋を手に提げ、店員らしき男性といっしょでした。
この時点で、私は目的の半分くらいを終えてしまったような気持ちになり、もう帰ろうかと思いました。しかし、お菓子を作って食べさせてくれたときの彼女の笑顔や、路上で口論して泣いていたときの姿がよみがえってくると、やはり彼女に会って帰ろうという気持ちになりました。
店へ行き、「マイ」さんを指名しました。
10分ほど待って部屋へ案内され、対面したとき、彼女は「あっ」という顔をして、それから笑顔になりました。すぐに私だと気づいたようでした。私はほっとし、緊張感から解放されました。
「ぜんぜん変わってないねえ」
彼女は言い、じーっと私の顔を見つめてきました。
彼女は「なんで来てくれたの?」といったようなことは一切口にせず、たわいもない世間話を始めました。
風俗へ来たのだから、それなりのことをすべきだろうとは思いましたが、私はなかなかそんな気持ちになれず、時間だけが過ぎて行きました。
「そろそろサービスしましょうか?」
残り時間も少なくなってきた頃、彼女のほうからそう切り出しました。
「じゃあ、とりあえず手でしてもらっていいかなあ?」
私は遠慮がちに言いました。
「うん、いいよ」
彼女は嬉しそうな顔をしました。
手で抜いてもらったらすぐに帰ろうと思っていましたが、男の性とでもいうのでしょうか、興奮が高まっていくうち、私は我慢できなくなってしまい、彼女を抱きしめると、その勢いのまま床に押し倒してしまいました。
私が唇を重ねると、彼女はすんなり受け入れてくれました。気が付くと、彼女の体を隅から隅まで無我夢中で愛撫していました。
最後は正常位素股の体勢になり、あっという間に果ててしまいました。
時間いっぱいになり、私は慌てて服を着ました。
「よかったら、また来てくださいね」
そう言われ、彼女に名刺を渡されました。
結局その日、私は成人式やタイムカプセルの話をすることができませんでした。
話すタイミングはいくらでもあったはずなのに、なぜか口に出せずにいたのです。
上手い具合に彼女のペースに乗せられてしまったかなあ…。
渡された名刺を見ながら、そんな皮肉っぽいことを考えてしまいました。
思いもよらない告白
1か月後、また彼女に会いに行きました。
このまえ話せなかったことを話しておきたいという気持ち半分と、風俗嬢としての彼女と遊びたい気持ちが半分だったと思います。
歓楽街にはクリスマスの歌があちこちで流れていました。寒い中、サンタのコスプレをしたキャバクラの女の子がチラシを配っていました。
「あっ、来てくれたんだあ」
対面したとき、彼女は少し驚いた様子でした。それとも、たんなる社交辞令だったのでしょうか。彼女はすぐに腕を組んできて、唇を重ねてきました
世間話も抜きに、最初から存分にヘルスプレイを楽しませてもらいました。
彼女はフェラチオがすごく上手で、私はあっという間に果てそうになりましたが、まだプレイ開始から5分くらいしか経っておらず、それではさすがに恥ずかしいと思い、なんとか我慢しました。
前回はよく見ていませんでしたが、彼女の体はスレンダーで、胸もやや小さめでした。
小学生のときの彼女はもっとぽっちゃりしていました。背も高く、がっしりしたイメージがありましたが、大人になった彼女は小柄で、昔の記憶と重ね合わせると、すごく華奢に見えました。
「あたし、立ちバック素股が得意なの」
そう言われ、彼女の得意技に身をゆだねてみることにしました。
勃起したペニスにローションをべっとり垂らされ、立ちバックの姿勢になりました。
彼女の脚の間からペニスを突っ込み、腰を動かしました。彼女がペニスに手を添えながら、ときおり指で愛撫してくれるのですが、それがなんともいえず気持ちよく、間もなく我慢も限界に達し、フィニッシュしてしまいました。
余った時間、いっしょに横になって話をしました。
彼女は自分自身のことを少し話してくれました。彼女はシングルマザーで、店で働きながら子供を育てているのだと言いました。
私はどうコメントしていいかわからず、ただ相槌を打つばかりでした。
成人式のことを聞いてみました。
彼女は大阪以外の場所に移り住んだそうで、私たちと同じ成人式には参加していなかったと言いました。当然、タイムカプセルを開ける行事にも参加していませんでした。
「タイムカプセルかあ。なつかしい」
彼女は遠くを見るように目を細めました。
「なかぞの君、なに書いたか覚えてる?」
「ううん、覚えてない。ぜんぜん思い出せない」
「あたし、ちゃんと覚えてるよ」
「え、そうなん?なんて書いたの?」
「ふふふ…」
彼女は恥ずかしそうに笑うと、「なんて書いたと思う?」と聞きました。
「さあ…何かなあ?もしかして、この仕事?」
「ブー、ちがうよ!」
彼女はまた恥ずかしそうに笑いました。
「なかぞの君のお嫁さん…」
「えっ?」
一瞬、空耳かと思いました。
彼女の口からそんな言葉が出るなんて、まったく思いもしませんでした。
「それ、ほんと?」
「うん、ほんと」
彼女は目を細めて私のほうをじっと見たあと、素早く毛布で顔を隠しました。
ピピピッ、ピピピッ…。
タイマーが鳴り、彼女はがばっと毛布をめくって起き上がりました。
「お疲れ様でしたー」
彼女は鼻にかかった甘ったるい声で言い、にこっと笑いかけてきました。どこか照れ隠しをしているように見えました。
「また来てね」
帰り際、彼女は私の唇に軽くキスをしてきました。
「うん、またね」
手を振って別れました。
人通りの少なくなった深夜の街を歩いていると、私はなんだか切ない気持ちになりました。
「なかぞの君のお嫁さん…」
彼女が嘘をついている感じはありませんでした。おそらく紙にそう書いて、タイムカプセルに入れたのでしょう。
自分はなんて書いたのだろう。歩きながらずっとそのことを考えていましたが、やはり思い出すことはできませんでした。
それ以来、彼女には会いに行かなくなりました。
風俗嬢としての彼女とは遊んでみたい気持ちはありましたが、同級生として、彼女と話すことはもう何もないと感じました。
しばらくして、店のホームページから彼女の名前が消えているのに気づきました。
べつの店に移ったのか、あるいは風俗の仕事を卒業したのか…。
現在、彼女はインド料理のレストランで働いているようです。
店内で食材や雑貨も販売している小さなレストランで、SNSで彼女の名前を検索したとき、たまたま見つけたのでした。
今では彼女も40代です。すでに新たな人生を歩んでいるのでしょう。
もう、彼女が泣く姿を見ることもないだろうなあ。ふと、そんなことを思いました。
彼女ができるだけ穏やかな日々を過ごせますようにと、祈りたい気持ちになりました。
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