ついに手コキキターー!?手コキクリニックは実際にあるのか!?〜病院エロ治療記録〜

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ついに手コキキターー!?手コキクリニックは実際にあるのか!?〜病院エロ治療記録〜

健全店エロ

吉田カゲムシャ 0 10,059 2019/11/22

こんにちは、吉田カゲムシャです。ひょんなことから大腸に穴が開き、大手術、人工肛門生活となってしまった私ですが、傷も癒え、お尻に腸を繋ぎ変える再手術をすることになりました。
 
再びやってきた入院生活ですが、手コキクリニックのような展開はあったのでしょうか?実は前よりもちょっとだけエロいことが起きました。

これまでの流れ

詳しい経緯は


にあるので、ぜひ読んでみてください。
 
春先に大腸に突然穴が開いてしまい、病院へ担ぎ込まれます。検査の結果、緊急手術しないとそのまま死ぬという怖い診断が下り、否応なくそのまま手術となりました。
 
予期しない入院生活となってしまいましたが、心の中で手コキクリニックのような展開もあるのでは?と思いつつも、現実はまったくそういうことはありませんでした。
 
セクハラ防止規定のようなものにサインをさせられますし、陰部については自分で拭いてくださいというスタンスでした。というわけで、半月間の入院中エロい展開はなく、やはりAVの世界の話だけなのかなぁと軽く残念な気持ちになりました。
 
人工肛門をして半年、傷も癒え(大腸なのですぐに繋げられない)、検査の結果問題なし、ということで人工肛門閉鎖の手術を受けることになりました。これにより、再びお尻から排泄することができるようになります。最初に言っておくと、無事もとに戻りました。

手術室〜尿管カテーテルは前回同様特記事項なし

手術の流れは前回と同様です。ただし、緊急手術で担ぎ込まれた前回とは違い、健康な状態での入院、手術になるのでエロいことを考える余裕はありそうです。
 
奮発して個室に入り、手術前日は持ってきたタブレットでエロ動画を見ながら抜いてしまいました。手術に失敗したら人生最後の射精になるかもしれず、この晩は大量に出ました(笑)。
 
手術までの流れは前回と同様で、紙パンツに履き替えます。ただし、その時看護師は室外に出るので、ペニスを見せつけることができません。残念・・と思いながら手術台へ。
 
手術は無事成功し、体中に管が付いています。もちろん、尿管のカテーテルもあり、これをつけられた時にはペニスを露出していたわけですが、男性看護師が行った可能性もあり、あまり想像しないでおきました。
 
カテーテルは2日ほどで抜けましたが、その間、体拭きはなく、最後、管を抜くときにペニスを見られます。ただし、痛いですし、まだうまく動けないので、エロい妄想ができる状況にありませんでした。

陰部清拭は・・あった!

前回は、カテーテルが抜けると、陰部清浄についてはタオルを渡されて「自分でやってください」と言われて終了でしたが、なんと今回は1回だけですが、看護師のお姉さんにペニスを拭いてもらう機会がありました。
 
おそらく人によるもので、たまたまカテーテルを抜いて1日後に、拭いてくれる人に当たったのだと思います。
 
丁寧に蒸しタオルで、縮こまったペニスをやさしく拭いてくれる看護師さん。本当に女神様です。
 
「大丈夫ですか?痛くないですか?」
 
「大丈夫です。ああ、温かい」(気持ちいい、とは言えない)
 
ここで手コキクリニックならば包皮をしごきはじめますが、残念ながらそういう展開にはならなく、また、まだまだペニスが勃起するようなコンディションではありません。具合が悪いのに勃起するような人はいないですよねー。
 
「このくらいでいいですか?」(1分くらい)
 
「はい、すみません。ありがとうございます」
 
非常に得難い体験ではありましたが、オイルマッサージを受けているときのように、自分の意志と妄想で勃起させるのはなかなか難しいので、看護師が意図的に勃起させようということがないと、エロいハプニングは起きないのかなと思います。
 
陰部清浄してくれる=具合が悪く勃起どころではない
具合がよくなる=陰部清浄の必要がなくなる
 
なので、両手を骨折して入院している若い人、以外はエロいハプニングは起きないのかなというのが2回入院して得た結論です。
 
というか、看護師自体男性のペニスは見慣れているわけで、そういう意味では見せつけても希少性はないのかもしれません。
 
今回は、こちらの病院のナース服(ぴったりした白いパンツスーツ)から、複数のパンティラインを楽しませていただきました。前回は誰もラインが見えなかったので、今回は眼福でした。
 
退院2日前くらいからは、これを思い出しながら寝る前にオナニーしてしまいました。ラインが見えない人もいるので、下着にはみなさん気を使っているのでしょうね。
 
ともかく、無事に人工肛門もなくなったので、傷が目立たくなれば早めに風俗へ出撃できればと思います。結局、障害者向け風俗も使わずじまいでした。

おまけ 隣の部屋から洋物AVのような喘ぎが聞こえる

私が入院していた個室の隣の部屋から、3日目くらいから
 
「Oh!Yeh・・・」
「あうぅーー」
 
みたいな大声が1日数時間聞こえるようになりました。もう、本当に洋物AVそのままです。本能のまま雄たけびを上げています。
 
最初は、外国人が入院していて、そこでおっぱじめてしまったのかと思いました。外科病棟なので、ケガの人なら性欲もあるはずです。
 
しかし、こちらも自腹を切って差額ベッド代を払っているわけで、冗談ではありません。
 
ナースステーション行き
 
「すみません、吉田ですがとなりの部屋なんですが・・」
 
「ああ・・、すみません、うるさいですよね」
 
「まさか出産しているんですか?」
 
「違います」
 
「ひょっとしてエッチなことを・・」
 
「いや、それも違います・・」
 
看護師が言うには、ここは外科病棟なので脳外科の人も入院することがあり、隣の部屋の人は脳の病気でああいう声を・・ということでした。差額ベッド代を払っていないので、本来は大部屋なのですが、さすがにそれでは他の患者さんに迷惑が掛かり・・、と苦渋の選択だったようです。いや、私の方も穏やかな環境のためにベッド代を払っているんですが・・。
 
病気なら仕方なく、いろいろな人がいるのか・・と思いながらもさっさと退院しようと心に決め、人工肛門閉鎖手術ではほぼ最短の10日で退院することができました。
 
まぁ、もう入院はしたくないのと、エロは期待できないというのも分かったので、それをいい経験に健康的な風俗ライフを送っていこうと思います。

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