タイ人のタイ式マッサージのお店でオバちゃんキャストと朝まで

タイ人のタイ式マッサージのお店に、呼び込みのオバちゃんに連れられるがままに。
 
オバちゃんに手を引かれ小さなビルの狭い階段をあがる、見上げるピンクスパッツのお尻がエッチに見えて悪い気はしないよね。

店内と受付

店内はとにかく狭い、2メートルほどの廊下があってその両脇に個室が数部屋。よくぞこの空間にこれだけの個室を作ったなと、設計士を褒めたくなる。
 
案内された部屋は2畳ほどでマットが敷かれたのみ、タイっぽいデザインのカーテンによってかろうじてイメージを損なわないようにしているのか。
 
部屋で待っているとオバちゃんが女の子の好みを聞きに来てくれた。20代のスリムと30代のオッパイ大きい子が居るようでどちらにするのかと。
 
実際に会って確かめたいと言っても、なぜか拒むようなオバちゃん。怪しい、怪しすぎる。
 
じゃあ帰ろうかなという素振りを見せると渋々ひとりだけ呼びに行ってくれた。が見た目40代、呼び込みのオバちゃんとドッコイドッコイな感じ、オッパイは大きくダイナマイトバディ、少し小柄なのでよりグラマーに見えるのか。ベビードール姿がタイ式マッサージ以外のこともあると暗示しているよう。
 
しばし無言でベビードールオバさんを観察していると、オバちゃんの方が勝手に察してくれたようで「安くする1万5千だけど1万4千円でいいよ」と。
 
「マッサージもあるし、気持ちいいのもある、終わったら休んでいってもいい」
 
怒涛の営業トークで必死にすがるオバちゃんの足元を見て、もう一声と
 
「1万3千円は？」
 
「じゃあOK」

サービスタイムへ

その場で服を脱ぐよう言われ、脱ぐのですが二人に見られてる。スッポンポンになってから呼び込みのオバちゃんが引っ込んでいくとは、見たかっただけの模様。
 
その姿で店内を歩かされてシャワールームへ、立ってるだけであとは勝手に洗ってくれるのでサービスはよいかと。
 
部屋に戻るとタイ式開始、これがプロレス技を決められるかのように強烈。嬢「ガマンシテネ」私「ううぅ」嬢「んふふふ」悶える姿に笑みがこぼれるとはSっ気が強いのか。
 
ベビードール姿で密着いっぱいだったのに、その気にならないのは不思議。そのくらい本格的だったということ。ヤワラちゃんに決められてる気分なのかも。
 
ところが突然雰囲気が変わりピンクなムード迫り来る。この時の声は万国共通なのか「あは～ん、うふ～ん」と嬢もその気になっている感じ。
 
招かれるように手を胸に、弾力が凄く揉み応え十分。干しブドウのような乳首を刺激してやると「うぅん」柄にもなく半トーン上がった声を出す。
 
シックスナインの態勢、思いのほか初心な舌使い。嬢は舐めてと言わんばかりに腰をフリフリ、さすがに遠慮したいんですけど。覚悟を決める前に、迫る大きな尻が顔にゴリゴリ、これはセクハラだぞとのクレームはさすがに通用しないか。
 
スパイシー、ピリッと東南アジアの風味を感じる。鼻先にはアナルがゴリゴリ、物は試しとこちらもテイスティング、ヴェェ～。まさかの初アナル舐めがタイ人のオバサンになってしまった。
 
騎乗位素股からは自然な流れで咥えた。手を使わず膣の入口で迎え入れる技はちょっと見事、クイッからのニュルな動作、若干のガバマンがなせる業だと挿入後知った。腰の動きはクイクイクイクイ、前後グラインドする感じでドピュッと一発。ガバガバの膣内でも膣壁を上手く絡ませて圧や擦れを作り出してるよう。
 
しかし満足しないのか射精に気づかないのか、嬢はグラインドをやめず連続発射させられる始末。(私もなぜか精力全開)

エッチの後は

「オニイサン、好きよ」惚れモードで求愛してくる嬢。「もう一回スル？」「デキルね、ヤレルヤレル」。
 
「別に乗り気じゃないけど」ってスタンスは崩さないまま、結果的に休憩システムで朝まで過ごしたのは恥ずかしい事じゃないよね。

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