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これは、私が酒屋の従業員として働いていたときに実際に体験したものです。
店がテレビの報道番組の取材を受けることになり、私は人生で初めてテレビ撮影の現場を体験することになったのですが、そのときカメラクルーの中にいた音声係の女性から唖然とするような行為をされたのです。
初めてのテレビ撮影で緊張しまくり
取材の話を聞かされたのはまったく突然のことでした。
私が勤めていた酒屋は当時、全国展開しているボランタリーチェーンのディスカウントグループに加盟していました。近隣のとある加盟店が取材を受けた際、ついでにもう何店舗か紹介してほしいという依頼がテレビ局側からあり、急きょ、私が勤めていた店が取材を受けることになったのでした。
平日の夕方に放送されている関西ローカルの報道番組の取材で、生き残りをかけてディスカウント販売を始めた町の酒屋を取り上げた内容のものでした。
1時間後にカメラクルーが到着するという連絡があり、店主夫婦も私も大慌てで売り場や事務所内の掃除をしました。
人生で初めてのテレビ出演ということで、私は緊張しまくり、カメラクルーの到着を待つあいだずっとそわそわしていました。
普段なら先輩従業員の男性もいるのですが、その日は野暮用で休みをとっていました。
せっかくテレビに出演できるというのに、もったいないことしやがって、アホな奴め!と私は心の中でほくそ笑んでいました。
一度でいいからテレビに出てみたいと思っていた私は、このとき嬉しくてしようがなかったのです。
1時間ちょっとして、店の前にカメラクルーが到着しました。
男性プロデューサーから撮影の段取りについて丁寧な説明があり、まず最初に店の外観と店内風景から撮影を始めるので、普段通りに業務にあたってくださいと言われました。
テレビ局のプロデューサーというと、もっとフランクな感じか、辺り構わずわめき散らすような人物をイメージしていたのですが、真面目な報道番組ということもあるのか、このときのプロデューサーの男性はすごく真面目で温厚な感じの人でした。
取材スタッフが機材の準備などをしていると、いったい何が始まるのかと、近所の人たちが店の前に集まってきました。大量の空き缶が入った袋を自転車にくくりつけた拾い屋のおじさんも、立ち止まって興味深そうに店内を覗き込んでいました。
いざ撮影が始まり、私の緊張はピークに達していましたが、お客さんが入ってくると、いつまでも緊張しているわけにもいきません。できるだけカメラを意識しないようにして、普段通り接客にあたりました。
「いらっしゃいませー!」と言う自分の声が、普段より大きく、いくぶん上ずっているように感じられました。
視界の隅に時々ちらっとカメラをとらえながら、レジを打ったり、商品を運んだりしていた私。カメラクルーが店内をゆっくりと動き回り、私が立っているレジカウンターのほうへ近づいてくると、自然と口元がゆるんでしまいました。
女性音声さんからセクハラされた!
カメラクルーに囲まれ、レジの前に並んでいるお客さんたちも照れくさそうにしていました。中にはカメラに向かって堂々とピースをしたり話しかけたりしているオバチャンもいましたが、ほとんどの人はうつむき加減になっていました。
カメラクルーがレジカウンターの後ろへ回り込み、店内から外を向くかたちで撮影を始めました。長い柄のついたマイクを持った若い音声係の女性が、私のちょうど後ろあたりに立ちました。
お客さんにお釣りを渡しているとき、ふと、何かが私の尻に触れました。一瞬のことだったので気にしなかったのですが、次のお客さんの応対を始めたとき、あきらかに尻を撫でられたのがわかったのです。
私の後ろにいるのは音声係の女性だけです。まさか彼女が尻を触ってきたとは、にわかには信じられず、おかしいなと思っていると、こんどははっきりと、私の尻を撫でまわしてきたのです。
とっさに振り返った私の目に映ったのは、いやらしい顔つきで笑う女性音声さんの姿でした。私はぎょっとして、すぐに向き直ると、必死に冷静を装いながらお客さんの応対をしました。
「ありがとうございましたー!」と言い、頭を下げたとき、こんどはいきなりガッと尻をつかまれました。普段なら私も何か言い返したと思いますが、カメラが回っている状況で声を上げるのがためらわれ、じっと耐えるしかありませんでした。
プロデューサーがいったんカメラを止め、クルーがレジカウンターから離れました。
私が女性音声さんのほうを一瞥すると、彼女はまたいやらしい顔でこちらを見てきました。
撮影の最中に堂々とあんなセクハラまがいのことをしてくるスタッフがいるとは、ちょっと信じられませんでした。いったい何を思ってそんなことをするのか理解できませんでした。
ある程度お互いのことを知っている間柄なら、若い女性から触られても嫌な気はしないのでしょうが、初対面で、しかもテレビの撮影の最中に隙をついて触ってくるとは、あまりに非常識だと思いました。私が店の経営者だったら、プロデューサーに苦情を言ったかもしれません。
そのあと、店の奥の事務所で店主夫婦がインタビューを受けることになり、カメラクルーは事務所内へ入って行きました。
レジカウンターの後ろの扉を開けたところが狭い事務所になっているのですが、私がレジの前で接客をしていると、あの女がまたしても手を出してきたのでした。
私の後ろを通る際、じゅうぶんスペースに余裕があるにもかかわらず、わざと私の尻に自分の尻をギュッと押し付けてきたのです。
さすがにあきれて笑いそうになった私は、お返しのつもりで彼女の尻を手でギュッとつかんでやりました。すると、彼女は想定外の反応に驚いた様子を見せ、ちょっと恥ずかしそうな顔をしながら事務所内へと入っていきました。
これでもう、あの女も触ってこないだろうと思いました。
ところが、撮影を終えて事務所から出てきた彼女は、後ろを通り過ぎる際、あろうことか私の耳もとに息を吹きかけ、さらに股間に手を伸ばしてきたのでした。驚いた私は、とっさにレジの前から横の壁際へ飛び退きました。見ると、彼女の口が「ばーか」と言うのがわかりました。
私は唖然としてしまい、しばらく彼女の後ろ姿を見ていましたが、だんだん腹が立ってきて、レジのそばに置いてある休憩用の椅子に腰を下ろすと、深い溜息をつきました。
放送を見てみたら…
翌日、先輩従業員の男性に、撮影中にあったことを話しました。
音声係の女性からセクハラまがいのことをされたと愚痴をこぼすと、先輩はこう言いました。
「そういうときは素直に応じてやらなあかん。向こうも何らかの好意があって触ってきとんねん。帰り際に連絡先のひとつでも渡してやったらよかったのに。かわいい子やったんやろ?」
「まあ、かわいい感じでしたけどねえ」
「そやろ?なんでもっと従順になられへんのや。連絡先を交換してたら、そこから何か展開があったかもしらんのに。もったいことしやがって、アホなやつめ!」
撮影の日に休みをとった先輩に対して私が心の中で言ったのと同じ言葉を彼から返され、なんとも言えない気持ちになりました。この先輩なら、あの音声係の女性をどうにかしたのかもしれないなあと思い、ちょっと悔しくなりました。
それから1週間ほどして、あのときの撮影の内容がテレビで放送されました。
店内事務所のテレビの前でドキドキしながら見ていた私でしたが、番組が終わると、思わず溜め息をついてしまいました。
私が映っていたシーンはすべてカットされていました。放送で使われたのは、店の外観と、店主夫婦がインタビューを受けているシーンだけでした。
「残念やったなあ、テレビデビューならずで」と店主に言われ、私は苦笑いするしかありませんでした。
先輩からは「運の悪いやつやのう」とからかわれ、こんなことなら、あの音声さんを口説いておけばよかったと思いました。
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