近所で問題の「声掛けオバサン」に着いて行ったらセックスの相手をさせられた

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近所で問題の「声掛けオバサン」に着いて行ったらセックスの相手をさせられた

エロい体験談

男全 0 7,055 2019/10/04

中学校時代、季節の変わり目になると現れる名物オバサンがいました。通学や帰宅時間帯などに車で現れて、めぼしい男子に声をかけるのです。当時学校でも話題となっていて、先生から注意喚起が促されるほどでした。
 
オバサンの詳細は、年齢は30代半ば~40代半ば、黒髪の長髪で眼鏡にマスクがトレードマーク。車はシルバーの軽自動車とされていました。

オバサンと遭遇

そんなオバサンとまさかまさかに遭遇してしまったのです。
 
僕の地域は週刊少年ジャンプの発売が土曜日でして、当時土曜日も昼まで学校がありました。なのでジャンプを学校帰りに買って、それをお供に土日を過ごすっていうのが何よりの贅沢な時間でした。帰宅部でしたから。
 
その日は買いそびれてしまい帰宅した後、近くの本屋でゲット。家まで待てずに途中の公園でチラッとだけ読んでいると、どこかで僕を呼んでいるような声が。
 
振り返った先には、名物オバサンと類似する女性が。「僕、今ひとりぃ?」「よかったら、車乗ってドライブしよか」。
 
大人しい僕はあからさまに拒否できず、曖昧な態度でウーンと困惑モード。そこをオバサンは突いてきて「マンガ読んでるん、それだったらお姉ちゃん(自分のことをお姉さんだと思ってるよう)の車の中で読んだら」「クーラー効いてて涼しいよ」。
 
その勢いに負けて車に近づくと「さぁ早くッ」とドアを開けてくるのです。仕方なくお邪魔すると「なっ、ええやろ」「何読んでるん」。ってその時にはすでに車が動き出しておりました。

オバサンの自宅へ

特に目的ないまま車を走らせるオバサン、僕にどこに行きたいか聞いてくるも、別に行きたいところは無いのでほぼお任せ状態。
 
オバサン「じゃあ、家に来るか」「ゲームとかあるよ」
 
僕 「ハイ」と頷くのみ。
 
古びたアパートがオバサンの自宅らしい、部屋は何というか大人の女性の部屋ではなく、どっちかって言えばひとり暮らしの男子学生の部屋って感じです。でも不思議と嫌悪感は無かったですね。
 
今まで運転中の座ったオバサンしか知りませんでしたが、改めるとスラッと細身で長身、僕より大きいくらい。髪は少しパサついてましたが、顔立ちは整っていて眼鏡が良く似合ってて美人風に見えます。
 
オバサンと隣同士でTVゲーム、太ももがピッタリ密着するほど近くに座ってきます。照れくさい僕、戸惑う僕、オバサンも察したようで「あらっ近かったかしら」と離れるも、僕の表情を覗き込むように。
 
免疫は無しの僕、「カッー」顔はポストのような赤さ、鏡が無くても熱量で分かっちゃいます。しかもオバサンは単に見てるだけ、なんか言ってよぉ。

やり方教えて

ゲームはサラサラやる気はないオバサン、僕のプレイを褒め称えながら「教えて」と。
免疫関係なしの僕、熱血感で「こう、こうやって、こう」、オバサンのコントローラーを握るようにレクチャー。
 
そんな僕の手を握り返してナデナデしながら
 
オバサン「指、綺麗ね」「長いし、シュッとしてるうらやましい」
 
(手をスリスリされ恥ずかしがる僕)
 
オバサン「女の子に慣れてないんだぁ、好きなことか居ないの?」
 
僕「ええと・・・」
 
オバサン「初々しいぞ」
 
(僕の肩を抱きながら軽く揺さぶる)
 
オバサン「じゃあ、今から練習しとくか、お姉ちゃんが練習台になってア・ゲ・ル」

強引に始まった性の手ほどき

オバサンの長い手が僕の背中に回されてのハグ、細身とはいっても女性の体は柔らかく温かい、無臭なのになぜかいい匂い。オバサンと離れたくないって思ってしまいました。
 
「んっぅ」「はぁんっ」唸るような声を出し始め「はぁ、とってもカワイイわぁ」と。
いがぐり系の僕の頭を撫でまわしてくる「ああん、このカツオくんヘアーが堪らんわぁ」
そして体重を預けられるようになり、僕は耐え切れず倒されてしまいます。
 
オバサンの吐息がどんどん激しくなる、ハフゥハフゥが耳元に吹きかけられたかと思えば濡れた感触が始まる。
     
僕 「ええっ」
 
オバサン「エヘヘッ、舐めちゃった、僕ちゃん美味しい」「ビックリしたぁ」
 
僕 「ウン」
 
オバサン「嫌じゃない?」
 
僕 「ウン」
 
オバサン「ふふん、じゃあもう少しだけ」
 
耳の穴まで唾液塗れになるくらい舐められた後でブチュッとファーストキスを奪われた。
手加減無用の大人のベロチュウ、さすがに僕も食べられちゃうって思いました。 

強引に始まった性の手ほどき2

ベロチュウにされるがまま、ちゅぅーって吸い上げられたり、もうどうにでもシテ状態でしたが、その状況に慣れてくると女性を感じることを求め始め、アッチの方がカタくなります。
   
オバサン「ああっ、なんかお腹に当たってるぞ」「これどうしたぁ、エッチな気分になっちゃったかぁ、そうかぁ」
 
僕「・・・ゴメンなさい」
 
オバサン「謝ることないのよ、男の子として普通のこと」「それにワタシでこんなになっちゃって嬉しいわぁ」
 
そう言うと段々と下に下がっていき股間に顔を擦り付けてくる、なんてことをしてくるんだぁ。AVすら見たことなかった僕はもう何が何だか。さらに追い打ちをかけられたのが、チャックを降ろされ、チンポを引っ張り出されてのフェラです。
 
僕 「汚くないですか」
 
オバサン「全然、大人になったら、こうやってするんよ」「青臭い、童貞の香りがするけどね」「あは~ん、もうなんかクセが強いと思ったら、チンカスいっぱぁい」
 
僕 「・・・チンカス?」
 
オバサン「これねぇえ、綺麗にしとかないといかんのよ、女の子に嫌われちゃうよ」「今日はお姉ちゃんだから大丈夫だからね」
 
今でも亀頭に残るあの舌使い最強説、僕は何だか分からないままブルッと来てしまい、オバサンのお顔にドロぉ~、ぶっかけてしまいました。
  
オバサン「ンフフン、言うてよ」「せっかく、ゴックンしてあげようと思ってたのにぃ」「でも、中学生の精子は違うわ、臭いだけで噎せ返るくらい」

強引に始まった性の手ほどき3

パンツを脱ぎお股を開くオバサン、オマンコを見せてくれるというのです。奔放な密林にきらめく沼地、それが正直な感想。でも想像を超える人体の神秘に触れた気がして鼓動は大きく。
 
オバサン「そんなに、見つめちゃイヤ」「僕ちゃんの視線が感じるのッ」
 
 (クチュクチュクチュ、高速に指をピストンさせています)
 
「僕ちゃんがやってみる」(僕の手をオマンコに導きます)
 
「ハッ」(ブルブルブル)
 
「はあぁぁ」(ガタガタガタと体が異様に痙攣)
 
「もう、なんか簡単にイカされるの、なんか悔しい」
 
そう言うと僕を押し倒しズボッ、ヌルヌルしてる不思議な感覚。フェラの時もそうだけど、得てして現実とはそういうもの。気持ちいいってことは確かですが。
 
オバサン「ヤダッ、そんなに突き上げちゃあダメッ」
 
僕は無意識の内に童貞らしからぬ突き上げを見せてたようで、オバサンかなり困惑してた。だって腰を振れば振るほど快感がチンポに集まって来るんだもの、そして流れ出るように精子を噴射です。
 
オバサン返してくれず、日が暮れるまでエッチのお相手をさせられるハメに。その後のことですが、オバサンの行き過ぎた活動は警察の目に止まったようで、取り締まりと厳重注意を受けた模様、パッタリ姿を現さなくなりましたとさ。



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この記事を書いた人

男全

日常に潜むエロチシズムを描くのが好き。

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