【※閲覧注意】中目黒のメンズエステで夢か幻かのラッキースケベに遭遇した話し

残暑ですね！

皆様こんにちは、メンズエステ研究家の524でございます。

夏にぴったりの不思議な体験を先日いたしました。
夢か幻のたぐいなのか、
もしくはキツネかタヌキにでも化かされたのか、
すごくモヤモヤとしておりますので１つ皆様と共有でければと思います。
よろしくお願いします。

スタートはいつも通り

いつも通りの夏の昼頃、
場所は中目黒、
いつもの様にメンズエステを物色する為スマートフォンをいじります。
 
過去何度か行った事もあり、
比較的アタリ嬢も多いお店に再訪する事にしてみました。
 
最近記事もかけていない事もあり、
「なんか面白い人に当たったらいいなぁ」
くらいの気持ちでフリー120分でお願いしました。
 
すんなり予約もとれ、
女の子待つお部屋へ一直線。
 
ちょい広めの完全ワンルームで、
他の部屋に定員さんとかいる感じもないまさにあたり部屋です。
 
ショートヘヤーにクリクリした目の可愛らしいセラピストと一緒に部屋の中へ移動して、衣装チェンジと鼠蹊部追加の料金を支払ってシャワーを浴びに行きます。

セクシー衣装でご対面

シャワーを終えるとスケスケのベビードール姿のセラピストとご対面。
 
いきなりのハグ、
「いっぱい気持ちよくなって下さいね」
 
やばいですね。
柔らかさといい匂いとで、
すでに少しムスコが元気になってます。
 
こちらは「はい」と答えるのが精一杯です。
 
「いい匂いがしますね」というと、
「ホント？ありがとう」といってももう一度ハグをしてそのままほっぺにチューのサービス。
 
今日はいい日です。
 
まずはうつ伏せスタートです。
うつ伏せになった僕の上に座ったかと思うと、
そのまま抱きついた体勢になってセラピストの顔は僕のすぐ横。
 
耳にフッと息を吹きかけると、
「じゃあ足元からやっていきますね」
 
もう、天国ですね。
 
オイル多めの施術で圧もそこそこあって気持ちいいです！
結構あっさり終わらせて早めにカエル足もありがたいです。
 
そしてこのカエル足が気持ちのいい事いい事。
鼠蹊部も事故多発とか言ってる場合じゃありません。
 
紙パンツの中に侵入なんて日常茶飯事！
Uターン禁止とか、追い越し禁止違反とか、
もうなんと表現したらいいのかわかりませんがとんでもないです。
 
こんなにサービス満点でいいのでしょうか？
 
もうムスコは完全に戦闘体勢です。
 
なのにフクロのマッサージまでしてくれて、
もう若干パニックですよ 笑
 
そのまま四つん這いに行こうします。
 
ムスコは完全に紙パンツから家出しております。
 
ここから優しく家の中へと誘導してくれる、、、
ってのはよくありますがそんな甘いセラピストではありませんでした。
 
優しく手を添えて誘導なんてしてくれず、
しっかり握って強制連行です！
 
というか、
しっかり握ってそれがゆっくり動いて、
もうなんか手コキです 笑
 
多分、両腕を足の間に突っ込んでグリングリンやってくれたり、
手を伸ばして乳首をクリクリしたりつねったりなんていう、よくある楽しい事も一通りやってくれた気がするんですけど、もう全然覚えて無いです 笑
 
ごめんなさい。
 
「すごく硬くなってますね〜。なんでですか？」
 
「そんなかわいい人にそんな風に触られたらそんなになっちゃいますよ」
 
「えぇ〜、溜まってるだけじゃないですか？
誰でもなるんでしょ？」
 
そんな事無いんですけどね。
エッチなセラピストとの時間に幸せを感じまくっていよいよ仰向けタイムへといきます。

備えあれば憂いなし、もうなるようになれ

仰向けでもアクセル全開です。
 
僕のお腹の上に座って、ムスコに適度な接触をしながら足マッサージしてくれます。
 
「すごい、ずっと硬いですね。それにおっきい！」
そりゃ、そんなに定期的に触られてたらそうなりますわ。
 
そのまま本格的な仰向け鼠蹊部に移る為にセラピストのお尻はどんどん僕の顔の目の前へ
 
するとどうでしょう。
パンツからジャングルのはみ出しを発見！
 
「パンツから毛がはみ出してますよ」
というと、
「いや〜、恥ずかしいから見ないで」と言って僕の顔面に股間を押し付けてきます。
 
これは逆にご褒美なのでしょうか？
しょうがないのでパンツ越しに舐めてみます。
 
「いやん、何してるの〜？ダメだよ〜」
腰を一旦浮かせて悶えるセラピスト、
全然拒否ってるテンションじゃなかったので質問してみます。
 
「え？何がダメ？なんでダメ？」
 
「舐めちゃダメだよ〜、気持ちよくなっちゃうもん」
 
「気持ちいいなら大丈夫だよ、ダメなんかじゃ無いよ」
 
もうセラピストは完全に舐められる体勢です。
どスケベセラピストでした 笑
 
もう、まさに69の体勢で、
セラピストの手にはしっかり握られてうちのムスコ、僕はパンツ越し舐めているなんのお店かわからない状況です。
 
「お願い、直接触って欲しいの」
というセラピストのおねだりに、
パンツをズラしてワレメを触ってあげます。
 
丸見えのクリのあたりをいじってあげるとすごく悶えて喜んでくれるので、こちらのサービス精神にもより火がつきます。
 
濡れ濡れの穴に指を添えると、なんの抵抗もなくスルッと入っていきます。
 
しかし、ちょっと動かしたところでストップのか声。
 
「ダメ、指入れちゃダメだよ〜」
 
「なんで？もうこんなにヌルヌルだよ？」
せっかくなので制止を振り切って指の間を動かします。
 
「でもダメ、、、。気持ち良すぎちゃうから、、、。」
 
「じゃあ、ちょっとだけね」
 
「ダメ、、、。ちょっとじゃ我慢できなくなっちゃう。最後までしたくなっちゃうからダメ、、、。」
 
「大丈夫、イクまでやってあげるよ。」
 
「ちがうの、、、。入れて欲しくなっちゃう、、、。でも、ゴムないし、、、。」
 
備ええあれば憂いなし、
なんと僕のカバンの中には"コントムカムカのチケット"が入っています。
(伝わった方、稲中卓球部世代ですね！)
 
「あるよ」
と、某木村さん演じる検事ドラマの行きつけのバーの店長のように言うと、
 
「じゃあ、して、、、。」
 
そこから先はご想像の通りです。
 
上下交代、セラピストがマットに寝る体勢となり、
ベビードールや、下着も脱ぎ捨てます。
 
濃厚なキスで始まり、
セラピストの綺麗な乳首は僕の口の中でビンッと硬くなり、
僕のムスコもグチョグチョのセラピストの中へ。
 
ギュッと抱き合いながら2人して疲れ果てたところでタイムアップです。
 
順番にシャワーを浴びて、
「またね」とサヨナラのキスをしてお別れ。
 
果たしてあれは夢だったのか、
ラッキースケベだったのか、
信じるか信じないかはあなた次第です。

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