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【健全店エロ】健康ランドの全裸アカスリで閉館間際のラストチャンスでおばちゃんの手コキで発射
こんばんは、権藤です。少し前の話ですが大阪のハプバーで3Pをするハプニングに遭遇したのでレポートします。
お店は過去のコラムでも書いた繁華街の雑居ビル3階にあるお店。
こちらのお店は日曜、祝日はお昼から営業しているのでお昼から行ってみました。
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こちらのお店は過去に数回来ているので場所も覚えていて迷うことなく到着します。エレベーターのない雑居ビルを階段で3階まで上ります。
お店の看板は相変わらず出してなく、会員制の札だけがかかっていて扉前には監視カメラ。知らないとなんの店かはわかりません。
インターホンを押すとマスターが出てきました。会員証と身分証明の運転免許証と健康保険証を提示します。数回来ているのですんなり入店かと思いきや、身分証明書を穴が空くほど確認され3分程してから入店。
このお店は入り口で靴を脱ぎスリッパに履き替えるシステムです。大きい荷物は棚におき貴重品は自己管理です。女性には鍵付きのロッカーが付与されます。
店内は誰もおらず私一人です。来店掲示板には私の他に「けんじ」という単独男性と「めいな」という単独女性が昼過ぎに来店予告をしていましたがまだ来ていません。
8席あるカウンターの端から3番目に掛け、ビールを注文。カウンターの後ろはボックス席となっていてボックスは6名程が座れます。
ビールを飲みながらマスターと他愛もない雑談します。入店20分経過。誰も来ません。ビールも空いたのでウイスキーをロックで注文してちびちび飲みます。
さらに10分程経過。インターホンがなります。マスターが入り口に行き解錠。アラフォーの男前の男性が入店します。
入店早々、マスターと楽しく話し込んでいます。どうやらかなりの常連さんのようです。
その男性は私と一番遠いカウンター席に陣取ります。遠いですがあちらから挨拶してくれました。
「はじめまして、けんじです」
「はじめまして。掲示版に書き込みしていたアキラです」
簡単な会話を数回すると途切れてしましました。
このお店はスマホOKですのでけんじさんはポケットからスマホを取り出し弄り始めました。
男二人のお客です。特になにもなく時だけが過ぎていきます。マスターも間を取り持つような接客はしません。
単独女性めいなさん入店で雰囲気が一変
それからしばらくすると、インターホンがなりました。マスターが解錠にいきます。
小柄でショートカット、おとなしそうな女性が入店しました。芸能人で例えるなら広瀬すずといえば言い過ぎですが鼻が高く横顔は激似です。
荷物をロッカーに入れカウンターの真ん中に掛けます。私とはふた席空けての配置です。
「こんにちわ〜はじめまして、アキラです」
「はじめまして、めいなです」
すごく真面目そうなめいなさん。とてもハプバーにくるような感じには見えません。お酒は飲めないようでオレンジジュースを注文。
けんじさんとも挨拶して軽く世間話をしています。
着席して3分も経たないうちにマスターがコスプレを勧めます。ナースにチャイナドレス、バドガールなどなど・・・
めいなさんの好みでナースのコスプレに決まりました。
ボックス席にはレールカーテンがついているのでカーテンで仕切ってお着替えします。
カーテンが開かれます。服が少し小さいようで身体のラインが綺麗にでています。ちょうどいい肉付きでむっちりとした脚。エロい身体をしています。
それを見たマスターが一言
「前回は縄できなかったから、縄しようか？？」
めいなさんは二つ返事で快諾。赤いロープを取り出し立った状態で目の前で縛り始めます。
わたしとけんじさんは縛られるめいなさんに目が釘付け。めいなさんは見られている事に恥じらいを感じて下を向いて赤面しています。
こちらもあまり見るのも失礼かと思い視線を外しますが目の前で縛られているので視線を外すことが不自然で否応なしにでも視界に入ってきます。
コスプレのナース服のうえから幾重にも縄が掛けられていきます。
縛り初めて15分程でしょうか。縛り方は詳しくないのでわかりませんが、後ろ手縛りという縛り方で余ったロープは股に通して締め付けています。
めいなさんの胸は小さめですが縛ることにより強調されています。
マスター主導でハプニング開始
縛るのが完了したと同時に、マスターが胸元の服をガッと広げ胸を露出。Bカップくらいのやや小ぶりの胸。ピンク色の乳首はすでに大きくなっています。股のロープを食い込ませ振動させています。
けんじさんがサッと寄ってきてめいなさんの胸に吸い付きます。私にもマスターからアイコンタクトがありもう片方の胸にあやかります。
女性向け性感マッサージで培った焦らしプレイテクでゆっくりと乳首周りを攻めていきます。
めいなさんは感じているようで、吐息を漏らします。
四つん這いにさせられ、マスターが電マでパンツの上からオマンコを刺激します。喘ぎ声がどんどん大きくなります。
わたしとけんじさんはただ見ているだけですが、けんじさんは自らの股間に手を入れシコシコしています。
その後M字開脚させられ、電マは私に渡されます。黒いパンツのIラインには赤い紐が食い込んでいてそれだけでもエロい。
電マで攻めるとエロい喘ぎ声をあげます。けんじさんはシコシコしながらめいなさんの乳首に吸い付いて言葉責めしています。
けんじさんはベルトを緩め、パンツをおろし勃起したペニスをめいなさんの口元に。めいなさんは待ってましたとばかりの勢いでフェラ。
縛られた状態でM字開脚。電マで責められながらのフェラ。休日の昼下がりにこんなエロいことしていいのでしょうか・・
電マは継続。「ぁぁああ・・・いっちゃいそう・・あっ・・イクっ・・・」
めいなさんいっちゃいました。下半身が小さく痙攣しています。
小休止してそれぞれカウンター席に戻ります。私のペニスは勃起した状態になっています。ここでアクションを起こさなければ地蔵と化してしまうのでダメ元でめいなさんにリクエスト。
「めいなちゃん、こっちのおちんちんも舐め比べしてみない？」よくわからない発言をしつつ、ベルトを緩めながら近寄ります。
めいなさんはここでも待ってましたとばかりにしゃがみこみパンツをずらしてくれて、勃起したペニスをパクっと咥え音をたて吸い付きます。
消毒もなにもせずにの生フェラです。
気持ちいい・・・
ねっとりとした舌触りと絶妙な吸い付き加減。時折奥までパックリと咥えてくれます。
その様子を観察するように覗き込むけんじさん。それをおかずに右手で自らのペニスをシコシコしています。
めいなさんが苦しそうな姿勢でフェラしていたので椅子に座り直して再度フェラしてもらいます。
けんじさんがめいなさんの背後に付き左手でパンツの上からオマンコを刺激しています。
ハウスルールでは女性の性器露出はNG（男性はOK）ですのでここではこれ以上は不可です。
しばらくフェラしてもらったところでお互いの席に戻ります。
気持ちよかった・・・これでも充分ハプニングです。
「温まっているうちにあっち（やり部屋）に行ってきたら？」
マスターがけんじさんに提案しています。やはり常連さんを贔屓してしまいますよね。
けんじさんはめいなさんに同意を求め、めいなさんもOKしたようで着替える準備をすすめます。
一度外に出ることになるので縛られた状態のコスプレ衣装では歩けませんからね。
しっかりと胸に食い込んだ赤いロープをマスターがほどきます。
私もこのチャンスに便乗させてもらう為に、めいなさんに同意を求めます
「３人で楽しみたいけどダメかな？？」
「いいですよ〜」当たり前のようにOKもらいました。
けんじさんにも詫びをいれます「ご一緒させてもらうことになりますがいいですか？」
「めいなちゃんがOKって言ってるなら僕はOKですよ」紳士的な方です。遊び慣れた感じがしますが威張った感じがなくとても好感がもてます。
こういった方がハプバーではモテるのでしょうね。
めいなちゃんが着替え終えたので、３人でやり部屋に向かいます。
超絶エロいめいなさん
３階にあるお店から階段で３人縦に並び降りていきます。けんじさんは常連さんなのでやり部屋は何度も行っていて場所は完璧に把握しています。
私は一度しか行ったことがないのでけんじさんに付いていきます。
時刻は15時前。照りつける太陽で蒸し暑い繁華街の雑踏の中を歩く男二人と女性一人。まさかつい１時間前にハプニングバーで出会いこれから3Pをするなんて誰も想像もつかないはずです。
めいなさんの都合でやり部屋に居れるのは約一時間だけです。殆ど話もしてなくてのこの展開ですので簡単に質問してみます。
「キスはOKなのかな？触ってダメなところはある？クンニは大丈夫？」
「キスもクンニも指挿れもOKです。ダメなのは・・・けんじさんはさっきアナル付近を触ってたから気付いていると思うけどアナルのは抜かないでほしいです・・・」
キスもクンニもOKとは。しかし病気が怖いです。アナルに何かあるのでしょうか・・。けんじさんが振り返り「アナルに何か硬いものが刺さっているように思ったけどあれって（笑）」
「今、パートナーからアナルの拡張を命令されていて家以外はアナルプラグを刺したままなの。抜けることはないから迷惑かけないので心配しないでください〜」
なんとアナルプラグを刺したままハプニングバーに来てコスプレして縛られフェラまでしてたという・・・かなりのドエロです。
痛くないの？と聞いてみます。
「仕事中もしているし、大丈夫ですよ〜。家に帰ると旦那がいてバレる可能性があるから抜きますけどね〜」
仕事中もアナルプラグを刺したままですか。おとなしそうな普通の女の子なのにほんとドエロです。
めいなさん、子供が二人いて、旦那もいます。そしてアナル拡張を命じたパートナーもいます。それでは足りずハプバーに遊びにくるという・・・性欲がかなり強いようです。
そうこう会話しながら歩いているうちにやり部屋があるマンションに到着。エレベーターで部屋がある階にあがりけんじさんが開錠。
10畳ほどの広さのワンルームの部屋はソファーベッドとマットレスだけのベッドがおかれ座椅子が数個。照明はつけなくてもカーテンから漏れる太陽の光でうっすらと室内はみえます。冷房はすでに効いています。
前回この部屋に来た時は先にシャワーをあびてのプレイでした。
しかし今回は状況が違います。二人でなく三人です。
部屋の中央まで3人とも入室。誰からシャワーを浴びますか？と提案しようとしたところ、けんじさんはめいなさんを引き寄せ
「さっきの続きをして」といいペニスをだし仁王立ちの状態でめいなさんにフェラさせています。
シャワーとかいいの！？と呆気にとられつつ、肉棒に貪りつくめいなさんを凝視してしまいます。
ジュパジュパと音を立てながら美味しそうに吸い付いています。まるでAVの一部始終を切り抜いたかのような光景は激しくエロい。
私の股間も熱く盛り上がります。一緒に来ているのだから遠慮はいりません。すでに同意は取っています。
わたしもベルトを緩めペニスを露わにしてめいなさんに近寄ります。
「こっちも触って・・・」
めいなさんの手を自らのペニスの誘導して手コキしてもらいます。
そして二人のペニスを近づけ交互にフェラ。エロすぎます・・・
けんじさんが立ち上がりめいなさんの服を全部脱がし全裸にさせ四つん這いにさせ、フェラの続きをしてもらいます。
めいなさんのお尻のところにいる私はアナルに刺さっている黒い物体を目にします。コンドームを被ったアナルプラグががっちりと刺さっています。
触ってはいけない聖域です。そこには触れずクリトリスを周到に攻めます。パイパンのオマンコはすでに愛液でまみれてヌルヌルです。
「気持ちいいいの？もっと触ってほしいの？エロいね・・・こんなにエロい事ばかりいつも考えているの・・・」
けんじさんは言葉責めでめいなさんの羞恥心をあおります。
わたしはそれに応えるようにオマンコに指を挿れます。キツイ・・・。かなり締まりがあります。
以前女性向け性感マッサージで不感症の方に施術した際の膣くらいの締め付けです。
指2本挿れるのを戸惑うほどの締め付けなので中指だけを出し挿れし、Gスポットを攻めます。
「んん・・・気持ちいいぃ・・・あっ・・あっ・・・」
「もっと挿れて欲しいの？？激しくして欲しいの？」
けんじさんが言葉攻めします。その言葉に合わせるようにGスポットをピンポイントに刺激します。打ち合わせなしですが謎の連携プレーが成立します。
「感じているの？もっと挿れてほしいの？」
けんじさんの巧みな言葉責めはつづきます。
「・・・はぃ。。。挿れて欲しいです。。。ぁ・・あ・・・おちんちんをおまんこに挿れてください・・・」
喘ぎ声を上げながら懇願されます。
けんじさんが私にアイコンタクト送ります。
バックから挿入
衣類を脱ぎ、自前のゴムを装着します。めいなさんのオマンコはすでに濡れ濡れです。バックから挿入します。
ギュッと締め付けられ、めいなさんの温もりをペニスを通じて感じます。
「あ・・・あ〜入ってる・・・ん・・・あ・・」
今までよりより色っぽい喘ぎ声をあげます。
オマンコには私のペニスが、口にはけんじさんのペニスが。上の口と下の口。両方共ペニスで攻めているリアルAVな状況です。
けんじさんが更に言葉責めします。
「気持ちいいいの？何が入っているの？」
「・あぁ・・・おちんちんが入ってるぅ・・気持ちいい・・」
それに応えるように奥までペニスを差し込みストロークします。
けんじさんは少し離れ自らのペニスをしごきながら「エロいね〜」と連発。
3Pというか私とめいなさんのプレイをズリネタにして楽しんでいるようです。挿入した状態のまま私は後に倒れ込み騎乗位に移行します。
けんじさんに結合部がよくみえるようめいなさんには、脚を広げてもらい下からピストン。
めいなさんも自ら腰を上下に動かしペニスを出し入れします。おまんこからは愛液が大量に分泌されてクチュクチュとエロい音が響きます。
けんじさんは私達の足元で結合部を凝視しながらシコシコ。先程から私ばかり楽しんでいるので「交代しますか？」と提案します。
「いえ、僕はこれでいいんですよ〜最後までいっちゃってください〜」変わった方です。
お言葉に甘えてプレイ続行。好きな体位を聞くとバックが好きということで再度後から突きます。
「あ・・あ・・奥まで入ってる・・あっ・・ん・・・」
ピストンを早めます。けんじさんは見てシコシコしながら「ほんとエロいわ〜」とつぶやきます。
「奥・・・気持ちいぃ・・あ・・いきそう・・・」
ピストン運動を早め、めいなさんになんとかイッてもらおうと頑張ります。それにしても締りがいいオマンコです。こっちが先にイッてしまいそうです。
「すごくいい・・・・あぁ・・ぁあああ・・・いくかも・・・」
もう少しでイカせてあげれそうですが、不覚にも先に私が果ててしまいました・・・
ちなみにアナルに刺さっているプラグは抜ける様子はまったくありませんでした。
賢者モードのフニャチンでもフェラ
一戦終え終え、今度は私が二人のプレイを鑑賞する番です。けんじさんはめいなさんにM字開脚するようにリクエスト。座椅子の上で股を開きまたしても言葉責めしています。
「ほんとエロいオマンコだね。どこが気持ちいいいの触って教えてごらん・・」
「ここが気持ちいいの・・・・」
めいなさんは人差し指と中指の指先でクリトリスを自ら弄り喘ぎ声をあげます。
「そこだけで気持ちよくなれるの？普段みたいにオナニーしてよ・・」
けんじさん、ずってシコシコしながらの相互鑑賞希望です。
めいなさんはもう片方の手を使いオマンコに指を挿入。指を激しく出し入れし、クリトリスもコネコネしています。さっきペニスを挿入したばかりなのですが、喘ぎ声は衰えることなく、エロい声が部屋中に響きます。
「・・・あぁ・・恥ずかしいけどきもちいぃ・・・んぅ・・・また欲しくなってきちゃった・・・」
けんじさんも挿入かとおもいきや、ずっとシコシコしています
「ほら、そこのオチンチン舐めて大きくさせてあげてよ・・」
そこのオチンチンとは私のものです。出し尽くして使い物にならない状態です。
めいなさんはこちらに来たかと思うと、亀頭をパクリ。縮こまったペニスですが懸命にフェラしてくれます。
気持ちいい・・・けどつい10分程前に発射したばかりです。中年の私にそんな回復力はないのでめいなさんの気持ちに応えることができず勃起しません。
それでもめいなさんは亀頭を丹念に舌で舐めたり、玉袋も吸い付くように舐めてくれます。
「オチンチン好きなの？」と聞いてみます。
「どちらかと言えば好きな方かな〜」
行動は大胆でドエロですが、発言は控えめなところにギャップを感じます。
5分程フェラしてくれましたが、愚息子は復帰せずで申し訳なくなり、謝罪してけんじさんにバトンタッチ。
膝立ちで潮吹き
膝立ちした姿勢で手マンを始めるけんじさん。左手で手マン。右手で自らをシコシコ。挿入はしないのでしょうか。
めいなさんのオマンコはずっと濡れっぱなしで指を出し入れする度に淫らな音が聞こえてきます。
けんじさんが手マンのリズムを早めるとより喘ぎ声が大きくなります。
「ダメ・・・いっちゃう・・・・ぁあ出そう・・・」
けんじさんは焦らしプレイが好きみたいです。手を止めて寸止め。
事実ここで潮を吹くと後処理が大変でマスターに怒られてしまいます。私は備え付けのバスタオルをとりけんじさんに渡します。
けんじさんは慣れた手付きでめいなさんの足元にバスタオルを広げます。
そして、手マンを再開。
「・ああ・・・あたってる・・・ぁあいくっ・・・・」透明な液体がけんじさんの手を伝わり滴り落ちます。その手は止まることなくクチュクチュと音をたてオマンコから吹き出されます。
腰がガクガクのめいなさん。仰向けに横になってもらい小休止。横ではまだシコシコしています。
時計をみると、あと10分程度で戻らなければなりません。が、けんじさんはまだめいなさんのオマンコを弄っています。
私が時間の事を伝えると、お先にシャワーどうぞということなので、シャワーを浴びます。
続いてめいなさんもシャワーを浴びます。足早に部屋の片付けをして、再度お店に。結局けんじさんは不発弾を抱えたまま戻ります。
戻りながらめいなさんに聞いてみます。
「いつも、これほどエロいの？旦那さんが構ってくれないとか？」
「旦那ともセフレともHはしてるけど、なんだか物足りなくて・・・起きてる時はいつもHな事考えっちゃう・・・」
根っからのドエロなめいなさん。後で聞いた話では、前回の来店時は男3人連れて4P。その後おかわりということで別の男性と再度Hするという強欲ぶり。
見た目は地味で優しそうなのに秘めた部分がとんでもないめいなさんでした。
そして、お店に戻ると単独男子がカウンターにぽつりぽつりと2名座っていました。3人で帰ってきたので単男2名はすぐに察しているようで、とても羨ましそうにみられます。
3名はそれぞれ元いた席に着席。余裕の賢者モードに入ります。
私も1時間来るのが遅ければこんなハプニングにあやかることができて無かったと思うと、ハプニングバーは「タイミング」と「運」と「少しの勇気」が大事なのではと痛感させられました。
その後めいなさんは退店。男だらけのハプバーとなり、私とけんじさんも退店。
やり部屋使用料などが加算され約8000円の支払いでした。
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