【全員裏稼業】ヤクザ、闇金、売春、悪徳行政書士。韓国クラブの裏側に跋扈する怪しい人脈!

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【全員裏稼業】ヤクザ、闇金、売春、悪徳行政書士。韓国クラブの裏側に跋扈する怪しい人脈!

裏風俗

韓国クラブサーガ

なかぞの 0 3,530 2019/08/07
これは、私が大阪のN町の韓国クラブで実際に体験した話です。

2014年から1年半にわたり、私はその店を利用していました。職場の先輩とふたりで仕事帰りにN町へ食事に行ったとき、たまたま駅前で客引きをしていた、その店の女の子に声をかけられたのでした。

新規なら、セット料金6000円のところを半額の3000円で利用できるということでしたので、とりあえずお試しで行ってみることにしました。

初めての韓国クラブ

先輩は前に何度かミナミの韓国クラブへ行ったことがあったようですが、私はこのときが初めてでした。

その「L(仮名)」という店は落ち着いた雰囲気で、内装などにも高級感がありました。
カラオケを歌っている客はいたものの、賑やかな感じはなく、客もホステスも静かに過ごしていました。

店内は広々とした造りになっていて、15人がけくらいの半円形のカウンターと、6~7人は座れそうなボックス席が4つありました。
 
私たちがカウンターに座ると、50代なかばくらいのマスターがおしぼりを出してくれ、メニューを見せて料金システムについて説明してくれました。明朗会計の店だという印象を受け、少し安心しました。

店に行ったのは夜9時過ぎでしたが、ボックス席は4つとも埋まっていて、カウンターには私たちを含めて4人の客がいました。スーツ姿で来ていたのは私たちだけで、他の客たちはみなラフな格好をした人たちばかりでした。

そのとき店にいたホステスは7人で、マスターによると、韓国人、中国人、フィリピン人がいて、もうひとり、その日は出勤していませんでしたが、日本人もいるということでした。

韓国クラブというより多国籍クラブだなと、私は思いました。
 
私たちふたりを両サイドから挟むかたちで、女の子がひとりずつ付いてくれました。
先輩の隣にはフィリピン人が、私の隣には、その店のチーママだという韓国人が座りました。

けっこう流暢な日本語を話す人で、会話もスムーズに運びました。
そのあと、入れ代わり立ち代わり、何人かの女の子が付いてくれましたが、みなそれなりに日本語が上手で、自ら進んでカラオケを歌ってくれたフィリピン人もいました。

3人目に私のところへ来た中国人の女の子は、背が高く、スタイルもすごくよかったです。
昔から中国エステによく通っていて、中国人と接することに慣れていた私には、その時間がいちばん楽しく感じられました。
 
10時を回った頃、ママらしき女性が、60代くらいのパンチパーマの男と同伴で出勤してきました。ママは40代前半くらいで、さっぱりとした顔立ちの韓国美女でした。

男のほうは高そうな身なりをしていますが、明らかにカタギの商売をしている人間の雰囲気ではありませんでした。その男がカウンターに座るや否やマスターの態度が急にピリピリし始め、先ほどまでのフランクな感じはなくなり、えらく低姿勢で接客にあたっていました。

男の前にはなぜか、ボトルではなくコーヒーが出されていました。
男はひと口飲んで納得したようにうなずくと、カウンターの上に1万円札を2枚、投げるように置きました。

マスターがうやうやしくそれを受け取り、厨房の中へ姿を消しているあいだに、着替えを済ませたママが男の隣に座ってきました。ママは胸元が大きく開いたセクシーなヒョウ柄のワンピースを着ていました。男がその胸を鷲づかみにして揉み始めましたが、ママはまったく嫌な顔はせず、平然としていました。その様子を、マスターが顔を引きつらせながら見ていました。

パンチパーマの男とママ、そしてこの店とは、ただならぬ関係なのだろうと、私は思いました。

パンチパーマの男の正体

先輩は韓国クラブ「L」を気に入ったようで、1か月後にまた、私と二人で足を運びました。
私もそれなりに楽しむことができて、とくに中国人の女の子とは話が合いました。

この日、最初に私の隣に座ったのはママでした。近くで見ると思っていたより小柄でしたが、美人で、けっこうな巨乳の持ち主でした。黒いミニのワンピースを着ていて、脚を組みかえるたびに下着が見えそうになりました。先輩は日本人の女の子と楽しそうに談笑していました。
 
しばらくして、またこの前のパンチパーマの男が店に入ってくると、ママは席を立ち、男のところへ行ってしまいました。

入れ代わりで中国人の女の子がやって来て、「お兄さん、いらっしゃいませ」と言って私の両肩にポンと手を置き、それから隣に腰を下ろしました。

彼女は「アイカ(仮名)」という源氏名で、この日もまた、私とはよく話が合いました。
彼女から、近いうちに同伴してほしいと頼まれ、酔った勢いもあって、私は二つ返事でOKしました。
 
ちょうど1週間後に仕事が早上がりの日があり、アイカと同伴することになりました。
彼女のリクエストで、お好み焼きを食べに行きました。

私は店で見かけたパンチパーマの男のことを思い出し、さりげなく彼女に聞いてみました。
「あー、あの人はママの愛人ですよ。モリオカ(仮名)さんていいます」
「愛人?じゃあ、ママは結婚してるの?」
「そうですよ。でも、これは内緒ですよ。店では独身ってことになってますから」
アイカはそう言って笑うと、「フライドポテト注文してもいいですか?」と聞きました。
 
「モリオカさんって、どういう人なん?このまえ見たけど、マスターもピリピリしてたし、ボトルじゃなくてコーヒー出してたよ。それからカウンターの上に1万円札を2枚置くところも見たし」

私は熱々のフライドポテトを口に運びながら聞きました。
「あー、あの人は金貸しですよ。闇金らしいですよ」
「ええっ、闇金?」
やはり思っていた通り、カタギの人間ではなかったということです。

「あの人はお酒は飲みません。いつもコーヒー飲むだけです。モリオカさん専用のコーヒーと、専用のタバコがあります」
「店が用意してるの?」
「そうですよ」
「カウンターに2万円を置いたのは?」
「飲み代ですよ。あの人、飲んでも飲まなくても、店に来たら必ず2万円払います。お釣りはいらないです」

どういうことなのかよくわからず、私が首をかしげると、
「月曜から金曜まで、毎日来ますよ。あの人お金持いっぱいありますから」
アイカは言いました。
 
店が客のプライバシーを簡単に漏らすことはないが、そこで働く女の子の中には口の軽い子がときどきいて、アイカもそのタイプのようでした。

彼女の話では、金に困っている客や支払いが滞っている客がいると、ママが闇金業者のモリオカを紹介して金を借りさせるのだといいます。そしてさらに店で金を使わせ、金が続かず来店を渋るようになれば、ママやホステスが色を使って客を落とし、店に来させ、またモリオカのところで借金させるという仕組みになっているのだと説明しました。

「お客さんとホテルに行く女もいますよ」
「アイカもそうなの?」

私が冗談ぽく聞くと、彼女は表情を固くし、「ワタシはやりませんよ。それだけはできませんって、ママにも言いましたよ」と強い口調で言いました。彼女が気分を害したようだったので、私はすぐに謝りました。

彼女のおかげで、パンチパーマの男の正体がわかり、さらに韓国クラブ「L」の闇の部分が少し見えた気がしました。

不法残留外国人を援助する悪徳行政書士

何度目かに「L」を訪れたときのことです。その日もアイカと同伴し、近場で夕食をとったあと店に行きました。
時刻は8時過ぎでしたが、すでにママは出勤していて、例のモリオカという闇金業者の男とカウンターで飲んでいました。
 
アイカが着替えているあいだに、マスターにカウンターのいちばん端の席へ案内されました。暑い日だったので、生ビールを注文しました。

その日のアイカは、背中が大きく開いた、膝上丈のピンクのドレスを着ていました。ブラジャーは着けていないようでした。彼女の胸元はほどよく盛り上がっていて、脚を組んでいるせいでドレスの裾がずり上がり、太腿が露わになっていました。いちばん端の席だったこともあり、私はこっそり彼女の太腿に手を伸ばしてみました。彼女は嫌がるそぶりは見せず、私の手の上に自分の手を重ねてきました。
 
1時間ほどしたとき、顔色の悪い初老の男が、杖をつきながら店に入ってきました。同伴してきた日本人ぽい顔立ちのフィリピン人の女の子に体を支えられながら、カウンターに腰を下ろしました。男はフィリピン人のお尻を撫でまわすと、ワンピースの裾をまくり上げました。

彼女が下にデニムのショートパンツを履いているのを見て、男は「なんや、こんなもん履いて。脱げ!」とかすれた声で言いましたが、急に咳き込みはじめ、マスターからグラスに入った水をもらい、それを飲むと、落ち着きを取り戻しました。

フィリピン人はその場でショートパンツを脱ぐと、それを持ってロッカールームのほうへ行き、すぐに戻ってきて、男の隣に座りました。
 
「あのお客さん、何者?」
私は顔色の悪い初老の男を指で示し、アイカに聞きました。

「あー、あの人は、ギョウセイ…なんとかいう仕事の人ですよ」
「行政書士?」
「そうそう、それですよ」
「なんか感じの悪そうな人やね?」
私は声をひそめて言いました。

「あの人、ビザのこととか色々やってくれるらしいですよ。ウソの書類を書いたりするそうです」
「嘘の書類?法律に違反するようなことをしてるってこと?」
「そういうことです」
アイカは顔をしかめました。
 
店のホステスの中に、何らかの理由で在留資格を喪失したり、更新の審査に通らなかったりした者がいると、ママがその行政書士の男に依頼するのだといいます。

男は高い報酬と引きかえに、文書を偽造するなどして、外国人が審査に通るように取り計らってくれるのだとか。場合によっては、日本人の男を外国人に紹介し、偽装結婚をあっせんすることもあるのだと、アイカは話してくれました。
 
闇金の男といい、この悪徳行政書士といい、韓国クラブには、裏側から店をサポートする怪しい人脈が存在しているということです。
 
「色々と怪しい人が絡んでるんやねえ」
「商売の世界はそういうものですよ」
「そんなもんかなあ…」
「そうですよ。ママだって…あ、ここだけの話ですよ。ママの旦那は元ヤクザです。不動産の仕事をやっていて、このビルも、ママの旦那の会社が管理してます」

アイカが耳もとでささやくように言いました。またひとつ新たな事実が浮上したようです。
私はビールをひと口飲むと、彼女にわからないように溜め息をつきました。

マスターから売春の話を持ちかけかれ…

韓国クラブ「L」に通いはじめて1年が過ぎた頃のことです。
毎度のようにアイカと同伴し、夕食をとったあと店に向かいました。

その日は土曜日で、闇金業者のモリオカの姿はありませんでした(モリオカは月~金までは必ず店に来ますが、土曜日は絶対に来ないそうです)。
 
私が店に入ったときは、客はほとんどいませんでしたが、1時間もすると店内は6割くらい埋まり、団体客が来ていたこともあり、いつになく賑やかな雰囲気でした。

アイカが団体客のいるボックスへサポートで入るため、しばらく席をはずしました。
そのあいだマスターが相手をしてくれ、男同士ということもあって、下ネタをまじえつつ、けっこう話が盛り上がりました。
 
私が酎ハイのおかわりを注文したとき、新しいグラスをカウンターに置いたマスターが、こっそり耳打ちするようにこう言いました。
「あっちのほうは、興味おありですか?」

私は一瞬何のことかわからず、「え?」と聞き返しましたが、すぐに理解し、「ああ、そういうことですか」と言って、うなずき返しました。
「よかったら紹介しますよ」
「はあ…」

私は最初、この店のホステスの枕営業の相手をさせられるのかと思いました。
マスターは私の表情を見て何か思ったのか、「韓国人の女の子です。若い子ですよ。この店の子ではないんですけどね」と付け加えました。
「ああ、そうですかあ」

ということは、マスターが個人的にやっていることなのか。あるいは店ぐるみではあるが、別の営業としておこなっているのか。いずれにしても、表沙汰にはできないことなのだろうと思いました。
 
怪しい匂いがして、正直怖かったのですが、当時、付き合っている女性もいなかったのと、ちょっとばかりスリルを味わってみたいという気持ちもあり、マスターの誘いに乗ってみることにしました。
「で、どこまで大丈夫なんですか?」

ひょっとすると韓国マッサージの店でも紹介されるのではないかと思った私は、遠慮ぎみに聞いてみました。
すると、マスターは何も言わずに握りこぶしを作り、中指と人差し指の間に親指を突っ込むポーズをして見せました。

「ああ…」
すぐに理解した私は、「いくらですか?」と聞いてみました。
マスターはまたしても無言で、親指と人差し指で「L」の形を作って見せました。
2万円ということだろうと思いました。
私は少し考えるふりをしてから、「お願いします」と言いました。
 
マスターは電話の横のメモ用紙に何か書きつけると、それを破り取って私に渡しました。
「私の携帯の番号です。いちおう予約制になってますので、気が向いたときにここへ電話してください。早ければ、その日じゅうに女の子を紹介できますので」

「そうですか、ありがとうございます。で、場所はどこなんですか?」
「この近くですわ。歩いて10分くらいですかねえ」
「店を構えてるんですか?」

私が聞くと、マスターは小馬鹿にしたように口の端を吊り上げで笑いました。
「そんなことしますかいな。店やったら、わざわざ私が紹介せんでも、そのへんになんぼでもあるでしょう」
そう言い、顔の前で面倒くさそうに手を振りました。

「女の子はマンションの部屋で待ってますさかい、そこへ行ってください。予約してもろたときに、場所は教えますから」

マスターは言うと、胸のポケットから煙草を取り出して火を点けました。
私はもういちど礼を言い、電話番号が書かれた紙切れをズボンのポケットにしまいました。
 
若い韓国人の女の子と遊べるということで期待はしましたが、やはり不安を拭いきれずにもいました。元ヤクザや闇金、悪徳行政書士がかかわっている店ですから、こんどもまた何が出てくるかわかりません。

帰り際、ビルの1階まで見送りに出てきてくれたアイカに、先ほどマスターから売春の話を持ちかけられたことを話してみました。

「あー、まえにママから聞いたことがありますよ。器量のいい女は店で雇って、そうじゃないけどスタイルのいい女には、体を売らせるって言ってましたよ」

「はあ…そういうことなのかあ。じゃ、どっちにしてもママがからんでるってこと?」
「そうですねえ。ママとモリオカさんがやってることじゃないですかねえ」
「あの闇金もからんでるの?」

「そうだと思いますよ。モリオカさんの奥さんは風俗を経営してますから」
「ええっ?!」
あっけにとられた私は、次の言葉がとっさに出てきませんでした。

アイカが言うには、モリオカのところで金を借りたものの、期限までに返済できない場合、それが女なら、モリオカの妻が経営する風俗店へ売り飛ばして借金を返済させるシステムになっているのだということでした。
 
「なるほど…そういう仕組みができあがってるわけかあ」
私は感嘆の溜め息を漏らしました。
これはかなり危険なところへ足を踏み入れてしまったなあと思いました。

「そのマンションの場所ならわかりますよ。ワタシも昔そこに住んでましたから」
「えっ、そうなの?」
「けど、売春はやってませんよ」

アイカはちょっと怒ったような顔になって言いました。
「こんど、そのマンションの場所を教えてくれないかな?」
「今わかりますよ。前に住んでた住所ですから」
彼女にマンションの住所を教えてもらい、手帳にメモしました。

「どの部屋かまではわかりませんねえ。ワタシが住んでたのと同じ部屋だったら416号室ですけど」
「うん、とりあえずマンションの場所だけわかればいいから」
「ワタシが言ったって、誰にも言わないでくださいよ」

「わかってるわかってる、ぜったい言わないから」
「じゃ、また同伴してくださいね」
「うん、またいつでも電話して」
私は丁寧に礼を言い、彼女と別れました。

韓国クラブ「L」の〝その後〟を調査してみた

私は結局、いちどもマスターの携帯電話にかけることはありませんでした。
若い韓国人の女の子と遊んでみたい気持ちはあったのですが、アイカから聞かされた様々な裏話のことを考えると、やはり「危うきには近寄らず」だと思いなおしたのでした。
 
あのあと私は、アイカに教えてもらった住所へ行ってみました。
N町の歓楽街から徒歩15分くらいの場所にある、10階建ての、かなり部屋数の多いマンションでした。オートロックではなかったので、中へ入り、アイカがかつて住んでいたという416号室の前まで行ってみました。他の部屋と何も違ったところはなく、ドアノブにビニール傘が1本かかっていただけでした。

しかし、そのマンションで密かに売春がおこなわれていたのは事実で、韓国クラブの裏側に潜む闇の世界を垣間見てしまったことには違いありません。
 
あれから5年が経ち、韓国クラブ「L」が現在どうなっているのか、調査してみました。
「L」は今から3年前に店名を改め、同じN町のべつのビルへ移転しました。

どうやら内部分裂が原因だったようで、ママとチーママの仲が険悪になり(以前からあまり仲はよくなかったようです)、それぞれが何人かずつ女の子を連れて、別々に店をオープンしたということでした。

ところが移転から間もなく、ママの店が警察に摘発され、ママと数人の女の子が逮捕されました。チーママからのタレコミがもとで摘発に至ったというウワサもありますが、定かではありません。
 
チーママのほうもN町界隈で店をオープンしており、こちらは今のところ何事もなく営業を続けているようです。

摘発を受けたママの店は現在、再び店名を改め、同じ場所で営業しています。ママは店には顔を出しておらず、オーナーという立場に甘んじていると、知人から聞かされました。
マスターは、ママ、チーママどちら側にもついて行かず、今はどこで何をされているのかもわかりません。

アイカはすでに水商売の仕事を卒業し、一時は中国に帰っていたそうですが、現在は日本に戻って来ていて、また新たな人生を歩んでいるそうです。
 
売春のあっせんに関しては、「L」が分裂して以降、そういったウワサは聞こえてこないよううです。また、店の派閥争いと関係しているのかどうかはわかりませんが、ママが新たに店をオープンしたと同時に、闇金業者のモリオカとの関係もぷっつりと切れてしまったという話です。

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この記事を書いた人

なかぞの

大阪府生まれ。22歳で文芸同人誌に参加。文学・アート系雑誌での新人賞入選をきっかけに作家業をスタート。塾講師、酒屋の配達員、デリヘルの事務スタッフなど様々な職を転々としたのち、現在はフリーライターとして活動中。足を踏み入れるとスリルを味わえそうな怪しい街並み、怪しいビルの風俗店を探し歩いている。

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