大阪のディープスポット十三にかつて存在した非合法風俗の実態を、あらためて調査してみた!

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大阪のディープスポット十三にかつて存在した非合法風俗の実態を、あらためて調査してみた!

裏風俗

なかぞの 0 8,944 2019/08/05

マンヘルの個人営業化

3年くらい前、公務員時代の先輩と大阪の十三へ食事に行ったとき、歓楽街のほうへ向かって歩いていると、偶然、先輩の知り合いだという大阪府警の刑事さんに会いました。
「詐欺事件のことで、ちょっと聞き込みしとるんや」

定年まであとわずかだという白髪頭の刑事は、そう言ってニヤッと笑うと、先輩に向かって「あんたの部下でっか?」と聞き、私を指さしました。

しばらく立ち話をしているうち、話題が芸能界の薬物問題に移りました。ちょうど、元プロ野球選手が覚せい剤取締法違反の容疑で逮捕された直後でした。

「このへんのマンションにも、売人がようさん住んでますわ。我々が把握してるだけでも、けっこうな数です」
刑事は住宅街のほうを指で示し、私にそう説明しました。

「なぜか同じマンションに、何人もの売人が住んでることがありましてなぁ」
「組織ぐるみということですか?」
「いや、それが違うんですわ。どういうわけか、まったくつながりのない売人どうしが同じマンションに住んどるんです」

「偶然ということですか?」
「そういうことになりますかなぁ」
刑事はそう言うと、親指の先で頭をかきながら苦笑いを浮かべました。

それに似た話を、私は前に聞いたことがありました。

「原盤屋」と呼ばれる、裏モノのAV作品をDVDに違法にコピーして販売する業者が入居しているマンションには、やはりそれと似たような違法な商売をしている人間が他にも入居していることが多いといいます。また、振り込め詐欺グループの人間が退去したあとの部屋に、なぜか決まって原盤屋などの怪しい商売の人間が入居してくる例があるのだと聞きました。

マンションのオーナーや管理会社が、そういった怪しい人脈とつながっているのなら、警察も概ね把握しているはずです。しかし、先輩の知り合いの刑事が言ったように偶然そのようなことが起こるのだとすれば、そのマンションや場所柄に、もしかすると怪しい人間を呼び寄せる雰囲気のようなものがあるのかもしれません。何やらオカルトめいたものを感じずにはいられませんが…。

マンションに関する話の流れで、先輩がこんなことを聞きました。
「マンヘルみたいなものは、今はもうないんでしょ?」

昔はけっこうあったと聞きますが、取り締まりが厳しくなっている今では、ほぼ壊滅してしまっているのではないかと、私は思いました。しかし、刑事が口にした言葉は意外なものでした。

「いやいや、今でもありますがな」
刑事は顔の前で手を振りながら可笑しそうに笑うと、「やり方がちょっと変わってきてますけどな」と言いました。

「外国人が多くなってるということですか?」
私は聞きました。
「たしかにそれもありますけど、中国人なんかがやってるのは、昔ながらのやり方ですわな。

表向きはエステをやってるように見せておいて、裏では売春をしとるわけです。こういうのは商売というか、生業でやっとるんです。ところが最近は、日本人の普通の女の子が、OLをやってるような女性が、インターネットを通じて副業でマンヘルまがいのことをやっとるんですわ」

そう説明し、刑事は納得したように二、三度うなずきました。
「そういえば、副業で客をとってる女は昔もいましたねえ?」
先輩のその言葉に、私もはっとしました。インターネットがまだ普及していなかった頃から、たしかにそういう例はありました。人づてに聞いた話もあれば、私自身が実際に体験したものもありました。

古い記憶を手繰り寄せているうちに、私は少し懐かしい気持ちになってしまいました。

【エピソード1】客に売春をあっせんするスナックのママ

その店の周辺には飲み屋などはほとんどなく、風俗ビルと、古くからその場所で営業を続けているホルモン焼き屋と大衆食堂があるくらいでした。

歓楽街から離れているため人通りも少なく、シャッターが下りている昼間だと、そこに店があることに気づかず素通りしてしまうような場所です。

そんな人目につかない場所だからこそ通いやすいという客もいて、一部の十三通のあいだでは、それなりに知られた店ではありました。

私がその店を知ったのは今から15年くらい前で、当時、私は親戚が営む酒屋で配達員として働いていました。十三界隈にけっこうな件数の得意先があり、ほとんど毎日のように納品に回っていました。

その酒屋は十三の歓楽街の近くに配達専門の店舗を持っていて、私は先輩従業員の男性とふたりで配達業務にあたっていました。

「スナックA(仮名)」にまつわるウワサを最初に聞きつけたのは、先輩従業員でした。
「スナックA」の常連客から聞いたそうで、どうやら店に飲みに来た客に売春をあっせんしているらしいという話でした。

ママが客に声をかけ、店の上のマンションの一室へ連れて行き、2万円で売春をしているというのです。ママ本人が客の相手をすることもあれば、他のホステスをあっせんしてくれることもあるのだとか。声をかけてもらった客はたいていその話に応じ、断ることはめったになかったといいます。中には1万円でやらせてもらえたという客もいたそうです。

私も「スナックA」には何度も配達に行きましたが、たしかに、あのママに誘われて断る客はいないだろうと思いました。ママといっても見た感じかなり若く、その当時で20代半ばくらいだったのではないでしょうか。どことなくAV女優の渡瀬晶みたいな雰囲気で、長身でスタイルもよく、すごく色気のある女性でした。他のホステスたちはママと同じくらいかそれよりもさらに若く、けっこう可愛い子が揃っていたように思います。

先輩従業員によると、「スナックA」の上のマンションにはママの彼氏らしき男性が住んでいて、その部屋を使って売春がおこなわれていたようです。ひょっとすると、その男性が売春の元締めか、管理を任されている立場の人物で、彼の懐にもいくらか金が入るようになっていたのかもしれません。

そういえば、いちど店内がかなり混雑していたことがあって(作業着姿の土木作業員の団体でごった返していました)、いつものように入り口から入って納品ができないことがありました。そのときママに、マンションのエントランスのほうへ案内され、そこから店内へと通じる隠し扉みたいなところへ連れていかれたことがありました。少し屈まないと入れない低い扉で、そこをくぐると「スナックA」のカウンターの中に出ました。私は店内の混雑に巻き込まれることなく納品を終え、おまけに、扉をくぐるときにママのパンチラまでいただいてしまいました。

いま考えると、その扉から客を連れてこっそりマンションのほうへ移動していたのかなあと、そんな想像をめぐらしてしまいます。

【エピソード2】キャバクラ?風俗?ちょっと怪しい外国人クラブ

これも私が酒屋の配達員をしていたときの話です。

「R」という店から新規の注文をもらい、配達に行くことになりました。十三本町の歓楽街のメイン通りから少し外れた場所にある古い雑居ビルに、その店は入っていました。

店主からは外国人クラブというふうに聞いていて、フィリピンパブのようなものをイメージしていたのですが、店内に足を踏み入れた瞬間、「怪しい…」と感じました。

入って右側にはバーカウンターがあり、中国人やフィリピン人の女の子が接客しているのですが、店内左半分だけ照明が落とされていて、足もとがよく見えないほどの暗さでした。

そこにはボックス席が3つほどあり、それぞれ周囲をカーテンで囲われていて、中の様子がまったくわからないのです。スペースから考えると、ボックス席にはそれぞれ6人ずつくらいは座れそうな感じです。ときどき女の子の賑やかな笑い声や、客と思われる男性の話し声が聞こえてくるのですが、中の様子を見ることはできませんでした。

何度目かに「R」へ配達に行ったとき、その日はどういうわけか、別の場所へ商品を持っていってほしいと言われました。ママ(そのとき初めて会いました。言葉の訛り方から韓国人だと思いました)に案内され、「R」から100メートルほど離れた場所にあるマンションへ移動しました。

エレベーターに乗り、そのマンションの一室に通されると、バスルームの横の洗濯機置き場に商品を置いてほしいと言われました。その日の注文内容はいつもと違い、2ℓ入りのペットボトルのミネラルウォーターばかり15ケースでした。1ケース6本入りですから、全部で90本あったことになります。

こんなに大量の水を注文してどうするのかと思いながら、せっせと納品していると、奥のほうから男女の話い声が聞こえてきて、白ブリーフ一丁の中年の男が出て来ました。私がいるのに気づいて驚いた表情を見せると、慌ててトイレに入りました。

すると、奥の部屋から全裸の若い女性が出てきて、何事か声をかけてきました。彼女は中年の男に声をかけたようで、私に気づいて「ハーッ!」と声を上げると、恥ずかしそうに胸元を手で隠しながら奥の部屋へと引っ込んでしまいました。

15ケース納品を終えた頃に、先ほどの中年の男がトイレから出てきました。男は私のほうに軽く会釈すると、また奥の部屋へと姿を消しました。

私はマンションを出ると、支払いをしてもらうために、また「R」へ戻りました。
ママから料金を受け取り、領収書を渡す際に、さりげなく先ほどのマンションのことを尋ねてみました。

「ああ、あそこはね、常連のお客さんがお楽しみをするところよ。お兄さん、わかるでしょ?」

ママは恥ずかしそうに言うと、私の腕にそっと手を触れてきました。
「よかったら、お兄さんもいちど遊びに来てよ。もうひとりのお兄さんは、このまえ来てくれたのよ」
「えっ、そうなんですか?」

私は思わず苦笑いを浮かべてしまいました。先輩従業員があちこちで遊びまわっていることは知っていましたが、こんな怪しい店にも来ていたとは…。
店に戻ったら、彼にどんな感じだったか聞いてやろうと思いました。

【エピソード3】モーターショーのコンパニオンのような綺麗な女性に出迎えられ…

にわかには信じがたい話かもしれませんが、これは私が実際に体験したことなのです。

「ええとこ紹介したろか?AVに出てるような綺麗な女の子がおるで。俺の紹介や言うたら、いつでも会えるわ」

当時、付き合っている女性もおらず寂しくしていた私に、知り合いのスナックのマスターが声をかけてきました。マスターは十三で何十年にもわたって水商売に従事してきた人で、十三のことなら何でも知っている、生き字引みたいな人でした。

「裏風俗みたいなところですか?」
「ちゃうちゃう。そんな怪しい店ちゃうで。その女の子は俺の知り合いでな、商売でやっとるわけやないねん」

「店じゃないんですか?」
「そうや、店とちゃうで。俺の知り合いをな、あんたに紹介したろか言うてるだけや」

どことなく怪しい匂いがしないでもなかったのですが、毎日ムラムラしてばかりいた私は、マスターの言葉に甘えることにしました。

マスターに連れて行かれたのは、十三と隣接する新北野エリアにある、綺麗な高層マンションでした。

けっこう高級そうなマンションで、風俗店が入っていそうな雰囲気ではありませんでした。

エントランスはオートロックになっていて、マスターが部屋番号を押して相手を呼び出しました。
「はーい」という女性の声が聞こえ、マスターが「ユウカちゃん、俺や、開けて」と言いました。

エレベーターに乗り、7階で降りると、長い廊下の先の角部屋に案内されました。
マスターがインターホンを押すと、中から「はーい」という女性の声が聞こえ、すぐにドアが開きました。

私は思わず言葉を失いました。目の前に現れたのは、モータショーのコンパニオンでもやっていそうな、背の高い綺麗なお姉さんでした。
「こんにちわー」
お姉さんが私を見てニコッと笑いかけてきました。私は恥ずかしくなり、彼女と目を合わせずに軽く会釈しました。

彼女は体のラインがはっきりとわかるグレーのスウェットの上下を着ていて、スタイルのよさが見て取れました。
「知り合いの酒屋で働いてた兄ちゃんや。ここの社長とは長い付き合いやからな、しっかりサービスしたって」

マスターは私のことを紹介すると、「ゆっくり遊んでいき」と私に言い、それからお姉さんに向かって軽く手を挙げ、帰って行きました。

「どうぞー」
お姉さんに招き入れられ、私はガチガチに緊張しながら部屋の奥へと向かいました。
通されたのは寝室で、室内はきちんと整理整頓され、右の壁際に大き目のベッドがありました。アロマか芳香剤の甘い香りが漂っていました。

「ユウカです、マスターから聞いてるかもしれないけど」
「よろしくお願いします」
おどおどと頭を下げる私を見て、ユウカさんはくすっと笑うと、「ここに座ってください」と言い、私の手を引いてベッドに座るよう促しました。

並んでベッドに腰を下ろすと、ユウカさんが「今日はゆっくりしていってくださいね」と言い、私の腕にそっと手を触れてきました。私たちが来る前にシャワーを浴びていたのか、彼女の体からほんのりとボディーソープのような香りがしていました。

私はこのときすでに半勃起状態でしたが、このまま事におよんでいいのかどうかわからず、躊躇していました。
すると、彼女のほうから身を寄せてきて、私の背中に腕を回してキスをしてきました。
私も彼女の体を抱きしめると、しばらくその状態でディープキスを楽しみました。

ユウカさんは積極的ではあったものの、風俗嬢のように演技ぽい声を出すこともなく、早く射精させて終わらせようという感じもまったくありませんでした。長い時間をかけてキスを楽しんだり、私の愛撫をじっくり受け入れてくれたりして、普通のカップルのような感じで事は進んでいきました。

彼女のスウェットの上下を脱がし、下着の上から股間に手をやると、じっとりと湿っていました。胸は小さめでしたが形がよく、お腹周りも引き締まっていました。
私は無我夢中で彼女の上半身を愛撫しました。

バスルームに移動し、お互い体を密着させてじっくり愛撫し合いました。
私が首筋や腋に舌を這わせても、彼女は嫌がるそぶりを見せませんでした。彼女にフェラチオをされ、あやうくフィニッシュしてしまいそうになりましたが、なんとか堪えました。

「入れて」
彼女が壁に手を突き、お尻を突き出してきました。
「いいんですか?」
「いいよ、入れて」

彼女の股間は愛液で溢れていて、私が挿入すると、グジュッといやらしい音を立てました。
先ほどのフェラチオですでに絶頂が近くなっていた私は、数回腰を動かしただけでフィニッシュしてしまいました。

そのあとベッドへ移動し、2回戦目に突入しましたが、またしても短時間で撃沈してしまいました。そのあとはしばらく寝転がったまま、仕事の話や趣味の話などをしていました。

マスターとの関係を聞いてみると、ユウカさんは以前、マスターの店でホステスをしていたことがあったのだと言いました。今は昼間の仕事で、スーツをメインに扱うアパレルショップの店員をしていると話してくれました。なぜこんな風俗まがいのことをしているのか私は気になりましたが、それは聞かないほうがいいのだろうと思い、口には出しませんでした。

バスルームで背中を流してもらっていると、私の股間は再びフル勃起状態になってしまい、それを見た彼女が親切に手コキをしてくれました。しかしもう出すものが残っていなかったようで、不発のまま終わりました。

シャワーを終えると、ユウカさんがメロンを切って出してくれました。ふたりでメロンを食べながら、たわいもない世間話をしていました。

気がつくと窓の外が暗くなっていて、ベランダへ出てみると、対岸の高層ビル群の屋上に、赤や青、緑の灯りが点滅していました。

ふたりで並んで夜景を見ているうち、私は切ない気持ちになってきて、このままずっと彼女といっしょにいれたらいいのに…と思ってしまいました。

後日、マスターから紹介料として2万円を徴収されました。

「タダじゃなかったんかい!」と思わずツッコミを入れたくなりましたが、あれだけ楽しませてもらったうえ、メロンまでいただいたのだから、まあいいかと思いました。
「ほんまは3万もらわなあかんねん。あんたやから特別まけとくけどな」というマスター。

その紹介料の半分かそれ以上が、おそらくユウカさんの懐に入ることになっていたのでしょう。
「またいつでも声かけてや。ユウカにもちゃんと言うとくさかいな」

マスターはそのように言ってくれましたが、結局、しばらくしてユウカさんがどこか遠くへ引っ越してしまい、会うことができなくなってしまいました。マスターがまた別の女の子を紹介してくれるだろうかと期待しましたが、それも叶いませんでした。

あれからどうなったのか。十三の〝いま〟を調査してみた。

まず「スナックA」については、現在も同じ場所で営業を続けています。
このまえ、ちらっとママを見かけました。すでに40代になっていると思われ、それなりに歳を取った感じはありましたが、まだまだ色気は衰えていませんでした。

知人から聞いた話では、事実上の経営者はべつにいて、ママは雇われているだけだということでした。売春のあっせんのウワサについて聞いてみたところ、やはり事実で、今でも枕営業をしていることがわかりました。ただ、マンションの一室を使って客をとっているかどうかは現在は定かではなく、あくまで同伴やアフターで、ママやホステスの女の子が客といっしょにホテルへ行っているらしいということでした。

次に、外国人クラブ「R」ですが、この店はすでに閉店してしまっていて存在しません。
「R」のママの旦那というのはパチンコ店の経営者だったらしいのですが、不況のあおりを受けて経営が傾き、それが原因なのかどうかはわかりませんが、現在、ママとの関係は切れてしまっているという話です。

ユウカさんのその後については、まったくわかりません。引っ越した後しばらくして自分で商売を始め、羽振りがいいという話は、ちらっとマスターから聞いたことがありましたが、そのマスターが昨年の冬に他界してしまい、それ以上、情報を得る手立てもありません。

十三の生き字引のような人がいなくなってしまったことは、非常に残念です。
マスターには2500円の借りがあり、それも返せないままになってしまいました。


今の十三には、昔みたいな怪しい風俗はもはや存在しないのでしょうか。前出の刑事さんが言っていたような、普通のOLが副業でやっている個人営業のマンヘルなどはないということでしょうか。私は可能な限りの人脈を使って調べてみました。

すると、マンヘルのようなことがおこなわれているという情報を2件、入手することができました。

1件は、よくありがちなパターンで、中国エステの裏営業でした。表向きは健全店を謳っていながら、裏では特別メニューを用意している非合法な店です。こういう店は今も昔も変わらず存在しています。

ところがもう1件のほうは、どうやら私が探し求めていたものと合致するようです。

十三界隈でここ10年以内に建てられた、とあるマンションの一室で、風俗嬢ではない若い女の子が個人で客をとっているという話でした。別の人物や業者が仲介しておらず、素人の女の子がマンションに客を呼び、売春をしているのだといいます。ただ、その女の子と知り合う方法が明らかになっていないため、あくまでもウワサの域を出ません。

出会い系サイトや出会い喫茶などを通じて知り合うのか、あるいは、私がマスターからユウカさんを紹介されたように、どこかの店のスタッフなどからこっそり教えてもらえるのか、そのあたりの情報がはっきりしてくれば、信憑性も増してくるでしょう。

ちなみに、数年前に十三以外の場所で、1件だけですが、私はマンヘルの実態をつかんでいました。とある韓国クラブで紹介されたものだったのですが、それについては、また近々、べつのコラムの中でご紹介したいと思います。

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当コラムコーナーは、実話もフィクションも入り混じっています。読み物エンターテイメントとしてお楽しみいただく目的で掲載しており、記事の行為を推奨したり、犯罪を助長するものではありません。

この記事を書いた人

なかぞの

大阪府生まれ。22歳で文芸同人誌に参加。文学・アート系雑誌での新人賞入選をきっかけに作家業をスタート。塾講師、酒屋の配達員、デリヘルの事務スタッフなど様々な職を転々としたのち、現在はフリーライターとして活動中。足を踏み入れるとスリルを味わえそうな怪しい街並み、怪しいビルの風俗店を探し歩いている。

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