BARはお酒を飲む大人だけの場所と考える人は多いでしょう。
雰囲気のあるBARはデートの際に使えば、女性を落とす一つの要素として使うこともできます。
ただ、私がおすすめする方法は全く別物です。
BARという場所をうまく理解すれば、女性とヤることができるのです。
それでは、BARを使って、セックスをする方法を紹介していきます!
BARを使ってセックスまで持ち込めた人数は7人!
この人数が少ないと思う人もいるかもしれませんが、半年で7人の女性とセックスをすることができました。
私はセックスも好きですが、家で一人、お酒を飲むより、人と雑談をしながら、お酒を飲むのが好きだったので、セックスは正直、ついでです。
ついでとはいえ、男ですからやることはやっています。
7人の女性と関係を持つことはできましたが、ほとんどが一度きりで、それ以来会うこともありませんでした。
ただ3人の女性とは、そのまま関係を持ち続けて、BARで会ったらそのまま一緒に帰るなんてこともありました。
同じ空間に関係を持った女性が複数いるなんてこともありましたが、特に修羅場になることはなかったです。
まあ、付き合ってはいないので修羅場になる可能性もなかったと思います。
BARのトイレでそのまましちゃったこともある
私がBARでセックスしたことがある女性は7人ですが、一人だけずば抜けてエロい女性がいました。
その日は、少し人が多い日だったのですが、いつも通り私は一人でBARカウンターで飲んでいたのですが、マスターの知り合いの女性が私の隣に座ったのです。
マスターは女性が席に着くなり、私の事を「常連客の○○くん」と紹介してくれたこともあり、話にくい雰囲気にはなりませんでした。
BARが忙しかったということもあり、しばらく2人で話していたのですが、お酒の力もあり、どんどん会話は下ネタへと発展していったのです。
「どういうセックスが好き?」
「いままで一番良かったセックスは?」
こういう話をしていると、お互いを少しずつ、そういう目で見始めてしまったのでしょう。
そして、トイレにいき、用を足して、扉を開けると、マスターの知り合いの女性が立っていたのです。
トイレかな?と思っていた、次の瞬間に私はもう一度トイレに戻されたのです。
一瞬意味が分かりませんでしたが、トイレに女性と二人きり、さっきまでの話の流れを踏まえると、状況がようやく理解できました。
女性の方から、舌を絡めるキスをしてきてので、私もスイッチが入ってしまい、むさぼるようにキスをしました。
そして、女性のシャツのボタンをはずし、胸をもんでいると女性が我慢できなくなってきたようで、自ら下半身を触っていました。
あまりトイレに長くいると疑われる!という気持ちもあり、あまり前戯はせず、後から生で挿入しました。
ただ、女性の中はトロトロで、腰が砕けそうなほどの快感でした。
声は出せない状況で、悶えているのを見ると、もっと激しくしたいという気持ちが芽生えて、さらに腰の動きを激しくしていきました。
ただ、ここはBARのトイレです。
コンコンとノックをされて「○○くん大丈夫?」とマスターの声がしたのです。
すると咄嗟に女性の方が、「ちょっとしんどそうだけど…介抱してるから大丈夫…」と声をかけていました。
よくこの状況で、そんな嘘がつけるなと思いましたが、さすが女性ですね。
マスターが離れたことを足音で確認したら、再開です。
腰を振り続けていると、女性も膣をぴくぴくさせながら「イキそう…」と言い始めました。
トイレということもあったので、私も早くイかなければという気持ちから、どんどん腰の動きを速めていきました。
腰の動きを速めると「ヤバい!やめて!イクっ!」と女性は割とすぐにイってしまいました。
私はまだ、イってなかったので、そのまま腰を振り続けていました。
女性はイッたあとだったので、声は漏れまくっていたと思いますが、店は音楽が掛かっていたので、意外と聞こえてなったのでしょう。
私は中に出すわけにはいかなかったので、イキそうになったタイミングでペニスを抜き、射精しました。
お互い、満足のいくセックスができた後は、何事もなかったかのように、席につきました。
マスターも大丈夫?と聞くだけで、特に何も言ってきませんでしたが、ばれていたかは正直、今でもわかりません。
その女性とは、その後もお店で何回か会いましたが、トイレでのセックスは一度だけです。
ホテルに行ったりして、関係は1年続きましたが、BARが無くなったことで、関係も自然消滅となりました。
どうすればセックスができるのか?
・常連客として、店の人に覚えてもらう
・いつも一人で来ていることをアピールする
・女性の話を聞く
BARで知り合った女性と関係を持つためには、上記の3つが重要なポイントとなります。
なぜ、このような面倒なことが必要になってくるのか、疑問だとは思います。
それでは、実体験をもとに、この3つがなぜ重要なのか紹介していきます!
常連客となることで紹介してもらえる
「おしゃれで雰囲気のあるBARの常連客」
このワードは実は女性にとっては、プラスの評価となるのです。
自身がおしゃれというわけではないのですが、おしゃれな空間にいることで、そのお店にいる人もおしゃれに見えてしまい、雰囲気がよく見えるのです。
そして、常連客となることでBARのマスターから、急に話をふられることがありました?
マスター「○○くんはどう思う?」
こんな風に、女性との話の中で、自然に私が入れる空間を作ってくれるのです。
特にお客さんが2、3人しかいない時は、知らない人同士でも話すことがよくありました。
知らないうちに、常連客同士が仲良くなったり、初めて会った人でも、お酒の力とマスターからの情報で、普通に話をすることができるのです。
BAR以外の場所で、知らない女性に声をかけたとしても、話すら聞いてもらえないことが多いです。
ただ、BARでは最初からナンパが成功すると言っても過言ではないといえるのです。
上記のような流れで、7人のうち、5人は仲良くなりました。
マスターだけでなく、常連客が友達を紹介して仲良くなることもあるので、出会いの場としてはおすすめです。
一人でいることで、二人きりで話ができる
友達を連れて、BARに行くことが悪いとは言いません!
ただ、女性と知り合うことが目的なら、一人で行くことをおすすめします。
複数でBARに行ってしまうと、テーブル席に案内されてしまい、他の人とコミュニケーションがとりにくくなります。
一人で行くと、BARカウンターに案内されることになるので、お一人様が自然と集まってくるのです。
私はカウンター席に座って、となりに女性が座っているときは、挨拶から始めて、よく話をしていました。
「どこからきたの?」
「このお店にはよく来るの?」
簡単な事から、話をし始めていましたが、特に警戒されることもなく、気が合ってそのまま仲良く二件目→ホテルという流れもありましたよ!
相談を聞いてほしい、話がしたい女性が多い!
BARに一人で来る女性は、なにかしらの悩みを持っている可能性が高いです。
恋愛や仕事と悩みの原因はさまざまですが、その悩みを誰かに聞いてほしいがために、お酒を飲みに来ているのです。
本当はBARのマスターに聞いて欲しかったかもしれませんが、そんなことは私には関係ありませんでした。
相手に話をするきっかけを与えるように誘導していくのがポイントです!
まずは、すごくくだらない悩みを女性に自分からするのです。
本当に何でもいいです。
「朝起きれない」「仕事場が遠い」
くだらない悩みをいうことで、女性が自身の悩みについて話始めます。
その話をじっくりと聞いた後がポイントです。
・今日を狙うなら「どこか他の場所で話せないか?」
・後日のチャンスを狙うなら「何かあったら連絡してよ?」
上記のような流れでお近づきになることが重要です。
ちなみに、私は即日が5人、後日が2人でした。
お酒を飲んでいるということで、誘いにも乗りやすかったのだと思います。
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