こんばんわ、権藤です。密かなブームとなりつつある女性向け性感マッサージ。私の住む街でも月に2〜3人新規の女性を施術しています。
今回のコラムはそのうちの一人で22歳と若さ。私の性感マッサージ師としての最年少記録を塗り替えました。
募集は前回の人妻の施術で使ったワクワクメール(R18)で募集しました。
20代前半でスレンダーかわいい系。業者か!?
ワクワクメールに募集の投稿をしてしばらくすると、サイトの機能の「気になる!」をされました、
どんな人が「気になる」をしたのかはこちらが気になるところです。
気になるをしてくれた(仮名)あいかさんをクリックしてプロフィールを表示します。
20代半ば、スレンダーでかわいい系と書いています。写真も業者がよく使うような見切れた写真です。この年代は業者であったり、たんなる冷やかしであることが多々あります。が、もし本当に興味があっての「気になる!」かもしれません。
形式的に施術の詳細や可能な時間帯を送ります。
一日置いて返信が入りました。
「お試しでおねがいします!!」
業者なら露骨に寂しいだの会いたいだのLINEしてなどと言ってきますが、この味気ない一行の返信で業者では無いリアルな女性からの返信だと確信がもてます。
そうとわかれば、本当に性感マッサージを受ける気はあるのかどうかの見極めです。過去にもこのような事は書きましたが、この年代は興味本位でメッセージを送ってきます。
実際アポを取ろうとすると音信不通は日常茶飯事。アポも取って待ち合わせをすっぽかしなどもあります。こちらもそれを踏まえたうえでなんとなくやり取りします。
その後数回メッセージをやり取り。
「本業は何をしているか?」
「何名くらいマッサージしてきたか?」
などよく聞かれる質問をぶつけられます。
そしてやり取りは途絶えますが、5日経った頃メッセージが入ります。
翌日の朝の問い合わせです。ちょうど予定も無かったので気が変わらない内にアポを取ります。
プロフィールに偽りがなければかなり期待できそうです。
あいかさんが指定してきたのは、隣町の町外れにあるスーパーでした。ありがたいことに幹線道路沿いだったのでラブホも近くにあります。
しかし、当日気が変わり音信不通になりすっぽかしされることもあるので油断できません。
待ち合わせ1時間前に再度確認のメッセージを貰うことを約束します。
当日になりました。確認のメッセージを送ります。待ち合わせ場所は隣町の町外れなので移動に一時間は掛かります。ここで返信がなければUターンするところですが、9時過ぎに返信がありました。
沖縄離島出身の色黒ギャル
待ち合わせ場所には10分前に到着。狭い駐車場ですが一台空いていたのでそこに駐車。止めると同時にメッセージが入ります。
「つきました!入り口ちかくにいます」
「こちらも先程到着しました。入り口付近にいます。こちらの車までお越し下さい」
狭い駐車場ですし車種とナンバーを言っているのですぐにわかるはずです。送ったメッセージはすぐに既読がつきました。
スマホを確認していると、横の軽自動車から女性が出てきて、こちらを見て笑っています。
「横ですね!(笑」
笑いながらこちらに来ます。
茶髪で色黒、タンクトップでホットパンツ。まさにギャル。それがあいかさんでした。
助手席に乗ってもらい、性感マッサージの内容を再度確認し同意をもらいます。そのあたりは理解しているようで問題なさそうです。
ホテルまで約5分。当たり障りのない会話をします。あいかさんは沖縄県の離島出身で22歳。現在彼氏と同棲中。半年前から彼氏とセックスレスになり悶々とした日々を過ごしているそうです。
22歳でセックスレスとはどういうことでしょうか。どちらかに問題があるのでしょうか。以前に施術した不感症の女性とかならそもそもセックス自体が好きでは無いはずなので、男としても盛り上がらないですからね。
身につけているものが原色系のものが多くとても目を惹きます。指先はビビットカラーの長いチップネイルに色々な小物が付いています。
アクセサリーも派手で大きいものをたくさん身につけています。顔は飛び抜けてかわいいわけではありませんが、平均的な顔立ちでなんといってもスタイルが良さそうですし、色黒の肌はシミ一つなく健康的でハリがあり綺麗です。
あいかさんは明るく人懐っこい感じなので話が弾みますが、車はホテルに到着しました。
出会い系で会った人とホテルに来るのは初めてだと言ってましたが緊張している感じは微塵もないです。
適当に入室しマッサージの流れを説明。
紙パンツを渡し、シャワールームに案内します。
その間は、施術の準備です。こちらのホテルもベッドサイドに電マが備え付けてありましたが、多少小さめのものでした。確認の為電源を入れます。
振動のパワーが持参の電マより遥かに弱いので却下。持参の電マをスタンバイ。照明を落とし、BGMを流し、オイルやアイマスクもすぐに使えるようにします。
自身も楽に施術できる服装に着替えます。
準備がちょうど終わったころ、あいかさんがバスタオルを巻いて出てきました。
カモシカのような綺麗な脚は目を見張ります。うつ伏せになってもらいバスタオルを掛け施術開始です。
つま先からふくらはぎ、太ももといつもの手順で進めていきます。引き締まった脚はオイルを吸収し室内の電球に照らされ焦げ茶色に輝いています。これだけで十分エロいです。
鼠径部カエル足では紙パンツを擦るように施術するのですが、敏感なのでしょうか、体がピクっと反応しています。
両脚を終え、バスタオルを腰の上まで捲ります。腰の上に立派なタトゥーが入っていました。
タトゥーには触れませんでしたが、10代の頃はかなりヤンチャしていたようで最近お酒が弱くなってきたそうです。22歳で弱くなるって・・・
施術中は地元沖縄の話や好きなお酒の話など色々と話し会話が途切れません。
しかし敏感な部分を施術すると会話が途切れるのでわかり易いです。
背中、肩、腕と進めていきます。うつ伏せが終わったので仰向けになってもらいます。
バスタオルで覆いながら体勢チャンジ。アイマスクをしてもらいます。
つま先から同じように施術開始です。左足にはミサンガをしているのでオイルを付けないようにしながら進めます。
贅肉がない引き締まった脚はムダ毛の処理も完璧で見とれてしまいます。
そして、鼠径部。先程までの他愛もない会話が途切れます。感じているのが手に取るように伝わってきて、健気です。
両脚の施術を終えると、下腹部からVラインの施術です。
バスタオルをおへそまで捲りあげ、紙パンツをずらします。気合の入ったタトゥーと再度ご対面。紙パンツの下からは生えかけの陰毛が恥じらうように顔を覗かせます。
一度パイパンにしてから生えてきたのか、光脱毛の途中かどちらかといったとこでしょうか。
アイマスクをしてるので私の行動はみえてないのをいいことに陰毛をしっかりチェック。
そして、Iラインを際どく施術していきます。
下半身の施術を終えたので上半身の施術に移ります
小ぶりながら完璧な形の胸に賞嘆
「失礼しますー」
上半身のバスタオルを捲ります。あいかさんは恥ずかしがって、両手で胸を隠しています。
「恥ずかしがらなくて大丈夫ですよ。病院に来ていると思ってください。こちらは見慣れているので安心してください」
不安を払拭してもらえるよう声掛けします。
戸惑いながらも手が胸から降りていき、あいかさんの胸が露呈します。
張りのある膨らみはむら無く小麦色に焼けていて肌とは対称的なピンク色の乳首は見た目にも固くすでに天井を指しています。
綺麗な胸・・・賞嘆しつ手にオイルをとり施術を進めていきます。
外から円を描くように、時折乳首に当てながらのフェザータッチ。あいかさんの身体が細かに反応しているのがわかります。
左右どちらの胸も同じようにフェザータッチで性感を高めていきます。声は出ていませんが我慢をしているのでしょうか、口元が緩んできています。
充分性感が高まってきたとこで再度鼠径部の施術です。Iラインを両サイドから撫でるようにタッチ。声を出すのを我慢しているのがわかります。
「我慢しなくていいですよ。気持ちいいなら自然と声にしてくださいね」
一声かけたことで堰を切ったかの如く喘ぎ声があがります。それに応えようと紙パンツの上からクリトリスを刺激。
「んん〜〜ぁぁ〜〜」
子猫が鳴くようなかわいい喘ぎ声。
紙パンツを脱いでもらいM字開脚でクリトリスを集中的に刺激します。オイルを垂らさずとも大量の愛液で潤っています。
指先はクリトリスから滑るように膣口を目指します。中指を挿入。とてもキツく半年セックスレスというのは本当かもしれません。
あいかさんのオマンコはクリトリスもどこにあるのかわからないほどの小さめで周りの毛は綺麗に処理しています。
思わず顔を近づけ観察してみます。メス特有のエロい香りがしています。その香りに自然と身体が反応してしまい性感マッサージでは絶対することがないクンニを自然としてしまいました。
鼻腔に感じるメスの香りに我を忘れオマンコにしゃぶりつき、舌先でクリトリスを愛撫。小陰唇に舌先を這わせます。あいかさんの喘ぎ声はさらに大きく可愛く大胆になっていきます。
その喘ぎ声にふと我に返り、顔を離し電マでの刺激に切り替えます。
電マの先端はクリトリスを刺激。あいかさんの腰が声と共に浮いてきます。
「あぁぁぁ・・・・ぃぃぃいい」
完全に振り切っているようで部屋中に喘ぎ声が響き途絶えません。
「ぃいいっくっ・・・」
体幹が大きく動き小刻みに痙攣します。どうやら絶頂に達したようです。
もっと気持ちよくなりたいですか?
絶頂を迎え呼吸が乱れ放心状態のあやかさん。
「もっと気持ちよくなりたいですか?挿れるとさらに気持ちいいと思いますが挿れてみますか?」
アイマスクを付けたまま縦に首をふります。
服を脱ぎすでに臨戦状態になっているペニスにゴムをして正常位で挿入。
愛液でじっとり濡れていますが、きつく締まるのでなかなか奥まで入りません。
少しずつ慣らしながらピストンを早めていきます。
「ぁあっ!あぁっ!・・」
ピストン運動に合わせて声が漏れます。
騎乗位になると自ら腰を上下に動かし、オマンコに抜き差しして感じています。
こんがり焼けた胸は、ブラの線などなく均等に小麦色になっています。胸の膨らみからウエストのラインがとても美しい。無駄な肉がない身体を目とペニスで堪能します。
私も下から突き上げ腰を動かします。
あいかさんは全体的に引き締まった体型です。それと同じくオマンコも筋肉質で引き締まっていて吸い付けられる感覚。愛液も大量に分泌されているのでとろけるようなひと時です。
体位を変え、座位になり抱きつき深く挿入。性感マッサージでは自粛しているキスを思わずしてしまいます。あいかさんのそれに応えてくれお互いの舌を絡み合わせてのキス。
正常位に戻り、恋人同士のように抱き合いながらの挿入。我を忘れ喘ぎ声をあげるあいかさん。
私もピストンを早めると限界が迫ってきました。腕で抱き寄せピストンを続け・・・フィニッシュ。
ペニスを抜くと軽い痙攣状態になり放心状態のあいかさん。
少し休憩してシャワーを浴びてチェックアウトします。
送りの車内で感想を聞いてみます。
「とても気持ちよかった〜特に電マはヤバイね!挿れたとき少し痛かったけどすぐに気持ちよくなってきた〜」
どうやら気に入って頂けたようです。
「彼氏とできなくて溜まっていたらまた呼んでくださいね。都合がよければいつでも行きます。普段は一人Hで慰めてくださいね」
「わたし、長いネイルしてるから一人Hできないの〜おもちゃも彼氏がもっているし・・・」
性欲よりオシャレを優先させるあいかさんでした。
帰り際にLINEを交換。LINEプロフィールも可愛い感じでした。