通勤電車の痴漢にさえ感じてしまうOL一年生。痴漢していたのは職場の上司でした。

通勤電車でまさかの痴漢

 

朝の満員電車でお尻を触られました。

どうしよう…だって、今日のこの感触は嫌じゃない、なんか気持ちいい。

いつもの痴漢と違って心地いい。私って変？

 

毎朝、触ってもらうことを待ち望んでしまいました。

 

ある日、スカートを持ち上げ、太ももを撫でられ、だんだんと手は上に上がってきて、パンティの縁を触ってきました。

パンティの上から、恥しいトコロをやさしく撫でられていることが妙に嬉しくて、濡れてしまい、もっとしてもらいたくてしょうがないんです。

 

毎朝、少しづつ、おまんこに近づいてくる手を待ち望んでいるいけない女となっていました。

 

パンティの上からとはいえ、おまんこを攻められて声が出そうになったことがあります。平気なふりをして前を向いていることがやっとでした。

 

 

顔も知らない人なのに感じちゃうなんて

 

振り向いて顔を確認する勇気はありません。

 

とうとうパンティの脇から指が入って来ました。

おまんこが濡れてることを確認すると、ゆっくりと割れ目に塗りつけて、ヌルヌルになっているクリトリスに触れたときに、駅に着いてしまい手が離れました。

 

何事もなかったように会社に行きましたが、仕事中なのにおまんこがムズムズしてたまりませんでした。我慢できなくて、トイレでオナニーをしてしまったんです。

 

次の日の朝は、電車を降りて真っ直ぐに駅のトイレに向かいました。

 

 

いつもイキそうになると終わっちゃう

 

その朝も、指はパンティの脇から入り、おまんこをまさぐり、中に入るとゆっくりと動かされてました。

“気持ちいい”

こんなことに気持ちいいなんて、どうかしてることはわかっています。でも、どうしようもなく気持ちよくて、このまま、ずっと続けてほしいと思いました。

 

駅のアナウンスが聞こえてきたとき、耳元で囁かれたんです。

「続きは明日」

聞き間違い？振り返ってみたけど、わかるわけありません。

濡れたパンティがはり付いているだけです。

 

明日は土曜日なのに…

 

 

明日は急な仕事が…と、彼氏に嘘をつきました

 

土曜日の朝、いつもと同じ時間の電車はガラガラでした。

いつも束ねている髪をおろし、眼鏡もはずして、下着も・・・

 

「おはよう、誰かと思ったよ」

えっ!?

職場のチーフがドアの横に乗っていたんです。

まずい、どうしよう…ちょっと苦手なんです。

よく言えば無口で真面目。女子社員にも厳しくて、冗談も言わない、あまり笑わない、女子人気は低いです。

 

「早いね、デート？」

「いえ、ちょっと…」

 

まさか、次の駅で乗ってくる痴漢を待ってるなんて言えないし、どうしよう。

 

ドアの前に並んで立っていると、チーフが、抱えていたジャケットの陰からお尻を触ってきたんです。

えっ？？？

次の駅のホームに電車が止まり、ドアが開くと同時に肩をつかまれて

「降りるよ」

 

「気付いてほしかったな」

「えーっ？」

「嬉しいよ、続きができるなんて」

 

 

電車の続きは車でした

 

車を大きな公園の駐車場の端に止めて、黙ってスカートの中に手を入れてきました。

 

スカートの中でパンティを触ってクスっと笑うんです。

「Tバック、しかも紐パン。いいね、やられる気満々」

 

いつものようにパンティの上からおまんこを撫で始めました。

クリトリスを少しだけこすり、割れ目に沿って穴の位置を確認すると、軽く押して周りを撫でてくれることに妙に感じてしまいます。

 

パンティがしっとりと濡れてくると、脇から指が入ってきて、溢れているまん汁をおまんこ全体に塗りだします。ヌルヌルという感触がたまりません。

 

今までの彼氏たちだって、おまんこを触ってはくれたけど、違うんです。

 

バックを両手で抱えて、じっとしていました。自然と足を開いていたような気がします。

 

 

指を入れられているだけの気持ち良さ

 

指が入ってくると、超気持ちいいんです。

中をこすられるたびにGスポットに当たって、全身が反応してしまいます。

信じられない、キスもしない、ハグもない、ただ、おまんこに指を入れられているだけなのに、こんなに気持ちよくて、イッちゃいそう。

 

「あぁ…」

「声を出していいんだよ」

「もう、だめぇー、イッちゃう…」

 

手マンだけでこんなにあっさりとイッちゃうなんて、私ってやばい!?

 

「すごく気持ちよかったみたいだね」

「…ぁ、はい…」

 

「でも、もっとしてもらいたそうだよ」

「あっ…」

イッたばかりのおまんこの中に入れた指をそのままに、親指で割れ目をこすりだし、クリトリスをグリグリするんです。

助手席に座ったまま足を開き、パンティの脇から手を入れておまんこを弄られている。

ねちょねちょピチャピチャと音が聞こえて、抱えていたバックをしっかりと抱きしめて、再びイッてしまいました。

 

 

やっぱりSEXは好き

 

公園なんだから散歩をしようと。

自販機でコーラを買って戻って来ると、先に助手席のドアを開けてくれました。

レディーファーストなところがあるようで、確かに痴漢も、さっきの手マンも優しくて気持ち良かった。

 

乗ろうとしたら、後ろから抱きしめられてスカートをめくり、パンティの紐を片方だけほどき、チンポを入れてきたんです。

さっきの手マンでヌレヌレになっているおまんこは、悦んで飲み込んでしまいました。

車に手をついて、両手でしっかりと押さえられている腰が、自然に動いているんです。

 

「したかったんだろ？こういうコト」

「………。」

 

想像したことはあったけど、現実に、朝の公園でお尻を突き出して、自分で腰を動かしてるなんて…

チンポがピストンを繰り返すたびにビチャビチャと音がして、まん汁が太ももに流れてくるです。

 

 

いやらしさは隠していたつもりなのに

 

パンティは両紐をほどいて取られたので、ノーパンのまま助手席に座わり、冷たいコーラを飲んでいると、言われました。

 

「全部、見たいな」

 

言われるまま裸になると、胸をさわり、掌で何かを確認するとエンジンをかけたんです。

「ブラウスだけ着て」

 

裸にブラウスだけを着て、走り出すとチーフはファスナーをおろし、逞しく勃起したチンポを出しました。

「握って」

 

チンポを握りしめたまま着いたのはチーフのお宅でした。

ガレージに車を入れると、またブラウスを脱がされて裸になり、パンパンに張っているカリとそこに溢れている我慢汁を舌先で舐めて、くわえると舌に当たる裏すじがピクピクしてるんです。

夢中でしゃぶっていると、チーフの微かな声が漏れ、口の中にたっぷりと射精してくれて、飲み込んだら、初めてキスしてくれました。

 

「ほんとに、いやらしい子だね、大好きだよ」