脱毛サロンでいつの間にかの神手コキ
それはそれは僕が小学校4年生くらいの頃の話です。
季節は7月、長かった梅雨も明け、特別暑い夏を覚悟しないといけないような日照りが続いていました。
ところがどっこい、僕の心は浮かれっぱなしです。
だって7月となれば、待っているのは海にプールに花火大会にと楽しいことが目白押しの夏休みですから。
そして7月も20日を過ぎた頃、夏休み前の儀式である終業式を済ませ、通信簿片手に昼前に帰宅です。
「帰宅途中に待ち構えてたのは」
さあそろそろ自宅が見えてきたぞ、駆けだしたい気持ちを押さえて早足で。
あと数十メートルとなったところで、突然民家から僕の事を呼ぶ声が聞こえてきます。
振り向けばそこには近所のオバサンが手を振りながら「○○ちゃん、コッチコッチ」と笑顔で手招きです。
そのオバサンは、僕の家の3軒ほどお隣に住む40代中ごろの奥さんで美人じゃないけど子供ながらに色っぽい感じ、しかもよく話しかけてくれたり可愛がってくれたりしてたので好意的な感情をそのオバサンには抱いていました。
そして近寄ってみると、どっさりと積み上がった漫画雑誌の山、大きなお兄ちゃん(成人して家にいない)が集めてたのが物置から出てきたらしく、処分する前に僕にもし良かったら持っていく?ということらしいのです。
僕的には、少し大人の漫画雑誌でしたが、あくまで漫画であるのと夏休みの楽しみが増えるってことが脳裏をよぎり、二つ返事で貰い受けることにしました。
「改めて訪ねると」
一旦自宅に戻り、昼ご飯を済ませてオバサン宅を訪問です。
するとオバサンは親切に荷造りをしていてくれました。
さらにスイカまで用意してくれているという行き届いたサービス、今考えれば雑誌を処分を押し付けるという微かな罪悪感があったのかもしれません。
スイカを切ってる間、漫画雑誌を手に取りチラチラっと読んでいると、面白そうです。
そしてアレッと子供ながらに気になるページがあって、ページを戻すとなんとそこにはお色気シーンが。
カワイイ女の子が「ワタシを食べて」というようなシーンだったと思います。
そんな時に限ってタイミングよくオバサン登場、「さっそく読んでるの」「どう面白い」「どれどれ」と覗き込んできたので、僕は咄嗟にぱたんと閉じるのでした。
「えー見せてよ」「ちょっとかして」とオバサンは強引に読んでた雑誌を取りパラパラと。
オバサンも例のページに気づいたのか、その辺を行ったり来たり。
なんか口が半開きになってて、すごくエッチな顔をしていたと思います。
「オバサンが」
気まずいので僕はスイカに夢中でかぶりつく、オバサンはそんな僕を黙ってみている。
チラッ「ウフン」なんか雑誌の時の表情とは意味合いが違うようですが、エッチな感じというか妙に好意的なオーラに満ちていました。
食べ終わると「おいしかった」「まだあるわよ」さすがにもう食べれないと伝え、雑誌を抱えて帰ろうとすると、オバサンから「まだいいじゃない」「ここでゆっくり読んでいけば」「クーラーも効いてるし」と引き留められるのです。
そしてなぜか手を引かれてソファへ連れて行かれてそこで先ほどの雑誌を一緒に読むことになるのです。
オバサンは素早くページをめくりお色気シーンのページへ、「○○ちゃん、さっきここ見てたでしょ」「これは○○ちゃんには刺激的かなぁ」とすごく柔らかい口調で話しかけてきます。
僕はどうにできず、顔が赤くなるだけ。
オバサンはさらに続けて「○○ちゃん、こんな経験あるぅ」、小4の男子にそんな経験あるわけない、意地悪なオバサンです。
だけどこれがオバサンの作戦、わざと僕を困らせてその埋め合わせにってこと。
「オバサンが2」
「ごめんね○○ちゃん」「困っちゃうよね、もうこんなオバサンでごめんね」と抱きかかえられるように謝ってきます。
僕の方にはオバサンのボインなオッパイが当たってます。
オバサン「ねえっ、お詫びにオッパイ触ってみる」「これ(漫画)と同じことしてあげよっか」。
僕は何も言えず出来ず、オバサンは積極的に「手え貸して」と自分のオッパイへ僕の手を導きます。
そのムニュっとした感触や否やまるで未知、夏休み早々にUFOに遭遇したかのようです。
僕はいつの間にか男になってしまい、オバサンのオッパイを激しく揉む。
オバサン堪らずソファに倒れこんじゃうほどです。
「ウフフフフフッ○○ちゃん、ちょっと激しい」と少年の衝動を楽しんでるかのよう。
僕はもう夢中にオッパイ、そこでオバサンは「コッチの方がいい」とTシャツを捲り上げ「ホラッ中に入んな」。
Tシャツの中に飛び込み生オッパイをご堪能。
不思議だったのは、乳首をツンッとする度、オバサンの体がビクッビクビクっとなるところ。
「オバサンが3」
頃合いを見てオバサン「○○ちゃん、今度はオバサンの番ね」と言いながらズボンを下ろされます。
「アラァ、可愛いぃわぁ」と皮被りの包茎チンポをパク。
小4のポークビッツをパクパク食べてるようなフェラ。
僕的にこれまたお初な感触に体中が震えます。
そして体の力が抜け落ちるようにドバっドバドバッ、オネショと似た感覚でオバサンのお口へ初射精しちゃいました。
「ウフフフッ」と余裕の笑顔でチュッパチュッパとお掃除してくれた後、「キレイキレイしようね」って一緒にお風呂です。
オチンチンを洗ってくれるのですが、敏感すぎて腰をどうしても引いてしまう。
あの感じが遠い夏の記憶です。
以後、オバサンとの関係は、数回あったかな。
どこまで行ったのかはご想像にお任せしましょう。
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