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【なぜか手コキはOK】出会い系で「本番NG・手コキOK」の新婚妻と遭遇した話し

中川デイブ 0 2,845 2019/06/27

浮気の定義は、個々の考えによって異なるモノ-今回は“セックスはアウトでフェラと手コキはセーフ”という決まりを持ったオンナと出会い系で会った時のエピソードです！

「疲れマラ」する元気が自分に残っていたのが嬉しい！

私が仕事で使っているカメラは、当然ながらデジタル一眼です。ただ、どうしても“道具”としてしか見られずにいて、趣味で撮るのは銀塩（フィルムのやつね）カメラなんですよ。この日の私は「個人売買サイト」で出モノを見かけたので、横須賀市（神奈川県）在住の所有者に会いに行って、実際に現物を見にいっていたのでした。相手は普通の会社員の方だったので、日曜日に。そこで、気に入ったので買っちゃいましたよ。ドカーンと現金で（笑）。

売りに出されていたのは、中判カメラの「マミヤ・ニュー6」。やっぱり中古品はすぐに買っておかないと「次の機会」はないですからね。いい買い物だったと思っています。

そのマミヤはメンテナンス前だったので、とりあえずはケースに入れておいて私は趣味用のニコンFで風景作品を撮って帰る事にしました。

基地のあたりはデートや写真マニアで撮影ポイントはいっぱいでしょうから、私は三浦市まで廻り込んで段々畑と海がコントラストした写真を撮ったりしていたんですよ。

大根なんかが収穫前で、葉っぱの色が「イイ感じ」で出ていました。

そうやって畑の中のアップダウンをカメラバッグを担いで、午後は歩き回っていたのです。使い道はないけど、いわば自己満足と精神的なリフレッシュには効きました！

で、夕景と小坪あたりに帰ってくるヨットを同フレームで抑えてから、私は帰途につこうとしたのですが…。

ところが困った事（ホントは嬉しかったりもするw）に、齢五十を過ぎても“疲れマラ”で私のチンコがギンギンに勃ってきたのです。

困った事に、現在の私には彼女どころかセフレもいないので、“意思に関係なくそそり勃つチンコ”をスッキリさせる術は一切ないのです。これは、マジに困りモノでした。

そこで私は、横横（横須賀-横浜道路）に入る前に、出会い系サイトに一報を入れておく事にしたんです。いつも使っている出会い系サイトのPCMAXには、プロフを既に書き込んでいるので、メッセージを更新すればいいだけの状態になっています。そこに、

「日曜なのに仕事をしている淋しいバツイチ・オジサンです。これから横浜～羽田～足立というルートで帰りますので、途中で遊んでくれる優しい女性を募集しま～す」

と新しいメッセージを書いておいたんですよ。

実際には仕事ではなくて私用だったのですが、そこはご愛敬で（笑）。

主人に悪いから挿入はできないですけど…

それで、PCMAXの「アダルト」カテゴリー内のさらに細分化された“スグ会いたい”カテにメッセージを入れておいたんですよ。

その中に、わざとメッセージに「横浜、羽田、足立」という地名を挙げて、です。

そうする事によって、女性側ユーザーからの地域検索に引っかかると計算したのです。検索に引っかからなくても、具体的な地名があれば近場なら返信しやすいだろうと二重に網を投げたんですよ。

それで、横横道路を抜けて、首都高速1号線平和島PAでスマホを見てみると数件のメッセージが！

「明日は仕事なので、あらためて会える日があれば」（31歳・OL）

「子供と亭主がいない昼間にネ」（38歳・主婦）

って入っているじゃないですか!? でも、それでは意味が無いのですよ、皆さん！オレは“疲れマラ”を持て余している「今」、抜いて欲しいんだよぉ～

そんな失意というか女性の厚顔さに呆れながらコーラを飲んでいると、1件のメールが新着されているのに気づきました。

そのメールをくれたのが和江さん（仮名・26歳・主婦）でした。

「今はどの辺を走っていますか？もし良かったら、高速を降りて一休みしていけば？？ワタシは蒲田にいて夫が単身赴任だから会えますよ」

と、着信があったのです。

私はすぐに「まだ平和島にいますから近いですね。空港あたりで降りて会いに行っちゃおうかな？」と返信しました。

そうして、しばらくサイト内でメールのやり取りをしたあと、「メールじゃ面倒だから電話するね。番号、教えてよ」と和江さんがカキコしてきました。

私はかけてもらうのは悪いから、「LINEに切り替えて、タダだからLINE電話で話そうよ」と提案します。それでも彼女はカケホだから平気だし「あとあと主人にバレやすいからLINEは困る」と譲りません。

こちらとしても、長く付き合おうとは考えていないのでそれでOK。結局、JR蒲田駅前(大田区)に21時に集合する事にしたのでした。

「シコシコくらいはシてあげるかも」

和江さんは結婚1年の新婚で、社内恋愛の末に5歳年上の同僚と結ばれたんだとか。違う部署に異動すれば残れたらしいのですが「面倒だから辞めちゃった」らしいです。

ところが3ヶ月前にご主人に大阪支社への転勤の辞令が。夫婦で引っ越す案もあったらしいのですが、マンションを買ったばかりなので単身赴任と相成ったのだそうです。

洋子「2年辛抱すれば、本社に戻って昇進するからいいのかなぁって。でも、誰とも口をきかない日もあって飽きちゃうし、正直言うと淋しい」。

それで出会い系で男を誘って食事やお酒に行くんだそうですよ。でも、自分の中で一線は引いていて「浮気はしない事にしてるのよ。彼に悪いから。でも…」

これは会う前に自分からカミングアウトしたんだけれど、「体はチンチンを欲しがっているんだけど、マンチョには挿れないって決めてる。それでも良ければ会いましょうよ」と言っているんです。

よく意味が分からないので、「じゃぁ、お口とか手でシコシコしてくれるの？それなら、いいけど」と確認の意を含めて尋ねると「『どうしても！』って、お願いされたら悪戯くらいはシてあげるかも。でも、分からないよ。会った時の気分かな」と笑っていました。

ラブホでは生フェラも…でも、挿れられない!?

オレは待ち合わせの蒲田駅前に近づくと、愛車のBMW325改を徐行させてロータリーから離れた待ち合わせ場所にクルマを停めます。すると、人影がひとつ助手席側の窓から車内を覗き込んできました。そして、何も言わずにドアを開けて「中川さんですよね？こんばんは」と声をかけてきました。突然だったので、ビックリしましたよ！

その人影の正体はもちろん和江さんです。身長が150ｃｍくらいと小柄で、胸も尻も含めてスリムな体型をしています。髪の毛はセミロングの毛先だけにウェーブをかけていました。よく見ると島崎遥香（ぱるる）みたいでかわいいです。

私は疲れマラが限界に達しそうだったので、ストレートに「入れないから、ラブホ行こ！」と誘いました。和江さんが自分からクルマに乗り込んできたので、勝手に「OKサイン」だと思ったもので。あはは。

和江「そうね。中川さん、埃っぽいからシャワー浴びなきゃね」

やはり、畑の中を動いていたので汗に加えて自然と土の匂いがしたのでしょう。そのままラブホの部屋にインすると、まずは２人で湯船に浸かって1日の汚れを落としたのでした。

驚いた事に、彼女はオレの体を隅々まで洗ってくれてシャワーを一緒に頭からかぶりながらキスまでシてきたのでした。私は彼女の貧乳をしゃぶりながら、チンコが暴発しそうになってきます。

和江「まだまだよ。ワタシだって久しぶりの男の人なんだから楽しませてよ。でも、挿れちゃダメだよ。浮気になっちゃうから」

私「約束は守るよ。早くベッドへ行こうよ」。

こうして私は、ベッドに大の字になると彼女は「それじゃぁ、行きますわよ～」と言って、全裸でチンコを口で包み込みました。そして、亀頭、カリ、茎をチュパチュパと音をたてながら舐め回してきました。

「うぅぅ～、久しぶりのチンチンの味だぁ！」と言うと、そのまましゃぶり続けています。

私のチンコは夕方から臨戦態勢だったので、もう沸点に達しそうでした。そして、「うっっ、うっ」と声を挙げてそのまま彼女の口内に発射してしまいました。

「ひょうふぁ（しょうが）ないふぁ～（ないな～）」と言ったかと思うと和江さんはナント、そのままゴックンして、引き続き“お掃除フェラ”までシています。

和江「今度は、ワタシのマンチョ舐めてよぉ。大股開きで乗ってあげるからさぁ」

彼女は言うと、体の向きを変えてオレに跨ってシックス・ナインの体制でマンコを顔に押し付けてきました。陰毛が薄くてヒダもクリもパールピンクで、まるで、新鮮なJKのようです（筆者注：経験ないですよ。あくまで、想像です）。

そのピンマン（ピンクのマンコを略してみましたw）と、相変わらずの口唇＆掌攻撃にあって、私のチンコは蘇ってきました。

「また勃ったよ～」と今度はチンコを横咥えしながら叫ぶと、彼女は「ワタシも良くなってきた。あっ、あ～、イキそうっ」とブツブツ言いながら、局部を私の顔面で匍匐させているのでした。

私「また、精子が出そう！良くなってきた、出る、出るよ」

和江「一緒にぃ！ワタシのマンチョも震えてるから、もうすぐイっちゃう!!」

私は2発目もお口へ。彼女は小刻みにマンコを震わせて、私の顔面上で動かなくなりました。どうやら、イったみたいですね。

こうして彼女は「浮気ナシ」で欲望を満たし、私は“疲れマラ”を解消したのでした。

用途に合わせてカテを使い分ける！

「出会い系は即効性に欠ける」と言われていますが、このPCMAXの“スグ会いたい”のようなカテにメッセージを入れておけば、ある程度はカバーできると考えてもいいでしょうね。

逆にじっくりと相手を絞りたい時は、世代別や既婚・未婚の別に選択もできますしね。

機能が便利になってきているので、上手く“カテ分け”を使わない手はないと思いますよ。

マニアックスの読者さんが入り浸る本物の出会いアプリ

管理人

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