私は、現在31歳の男性で、名前は勇太といいます。これは私が高校生の時の体験です。私は、昔から体の成長が遅く、高1にして身長は160センチに満たず、ようやく声変わりもチンコに毛が生えたのもこの頃でした。普通は中学生くらいになれば、異性に興味を持つものですが、私はなかなか性への目覚めもありませんでした。
そんな私も、高校生になるとようやく異性への興味が芽生え始め、オナニーも経験しました。それでも、初体験を済ます生徒がどんどんでる中、私の異性に対する免疫は小学生並みでした。具体的には、プールの時間に女子生徒の体を見るだけで興奮してしまったり、夏の時期に薄着をしている女子生徒を見るだけで顔を赤くしてしまうほどでした。そんな私が、彼女を作れるはずもなく、それどころか、女子に話しかけたり目を合わせることもできませんでした。その為、私は度々男子生徒達から馬鹿にされていました。それだけでなく、女子生徒からも「おっぱい触ってみる?」「パンツ魅せてあげようか?」などと挑発される始末でした。
こんな情けない生徒だった私も、同じクラスの中で気になる女子生徒がいました。その女子生徒は、芳恵といって、どちらかというと私と同じように小柄で地味な眼鏡をかけた生徒でした。しかし、私は彼女の優しい性格と、チャーミングな顔にすっかり魅了されていました。そして、いつしか私は、いけないと思いつつも毎晩芳恵とエッチな事するを事を想像しながらオナニーをするようになっていきました。それでも私は、芳恵に好意を伝えることはできませんでした。そんな頭の中が次第に芳恵のことでいっぱいになりつつあったある日、想像もしてなかった形で芳恵と言葉を交わすことになりました。
その日は、丁度夏休みのまっただ中の、とても暑い日でした。私は、夏休み中も解放されているプールに入るために学校へ行きました。体育はまるでダメだった私も、水泳だけは得意だったのです。元々、水泳用の男子生徒の更衣室が無かったため、男子は教室で着替えていました。その為私は、この日も教室に行きました。いつもなら夏休み中でも数人の生徒がプールに入りに来ているのですが、この日は晴天にも関わらず誰もいませんでした。私は、どうせ誰もいないならと、タオルも巻かずに豪快に制服を脱いで全裸になりました。そして、暫く裸体を窓から入る風に当てて涼みました。その時です。教室の入口付近でガタッという物音がしたのです。
驚いて振り返ると、なんとそこには顔を赤くした芳恵が立っていたのです。私はとっさにチンコを隠し、「あっ、ど、どうしたの?」と聞きました。すると芳恵は、「え、あ、今日プールのメンテナンスで休みの日だから、教室で自習しようかと思って…」と俯きながら言いました。私はしまったと思いました。窓から見える校庭には、確かに「プール使用不可」を意味する赤旗が掲げられていたのです。私は、両手でチンコを隠したまま、深々と頭を下げて芳恵に謝りました。しかし、芳恵の反応は以外なものでした。芳恵は私の手のひらの中のチンコを興味ありげにまだ凝視していて、もじもじしていたのです。そして、きょとんとする私に対し、「ゆ、勇太君、小柄だけどおちんちんは凄くおっきいね…」と言ったのです。私は、自身の憧れの女子生徒であり、しかも清楚なイメージのあった芳恵の口から「おちんちん」という言葉が発せられた事に興奮しました。私の息子は、みるみる大きくなり、ついに私の両手の間から顔を出してしまいました。
芳恵は、戸惑いつつもうっとりとした顔で肉棒を見つめ、「すごーい…」と呟きました。私はとうとう我慢できなくなり、勃起チンコを揺らしながら芳恵に近づき彼女を抱き締めました。芳恵は、小さく「きゃっ」と声を出しましたが、満更でもないようでした。私はその場で、ずっと芳恵の事が好きで、いつも芳恵の事を考えてオナニーしていた事をしていた事を打ち明けました。芳恵は、「ほんとに?ほんとに?私の事を考えながらオナニーしてくれてたの?」と虚ろな目で聞いてきました。私が黙って頷くと、芳恵はなんと、私の息子の前にひざまつき、チンコをしゃぶり始めたのです。私は突然の事に驚きつつも、小さな口で一生懸命肉棒を舐める彼女を見て、猛烈に感じてしまいました。完全に理性が崩壊した私たちは、机や椅子を退けると床に寝て体をまさぐり合い、いやらしくキスを交わしました。
私が、芳恵の制服を少しずつ脱がしている間、芳恵は私の乳首を舐めながらチンコを手でしごきました。一糸まとわぬ芳恵を見て私は息を飲みました。芳恵は、想像以上に色が白く肌が綺麗で、おまけにDカップはあろうかというほどの巨乳だったのです。しかも、眼鏡を外した彼女は人形のように美しい顔をしていました。私は夢中で芳恵の体にむしゃぶりつきました。芳恵は、普段学校では見せないような艶やかな表情をしながら、メスネコのように甘えた声で感じていました。私は、そんな芳恵を床に寝かせ、本能のおもむくままチンコを挿入しようとしました。すると芳恵は、「嫌っ…恐い…」と急に弱気になったのです。私は、そんな芳恵を落ち着かせようと無意識のうちに彼女のマンコを舐めていました。芳恵の殆ど毛の生えていないツルツルでピンク色のマンコを舐めながら私は、全く女子に対して免疫の無かった私がここまで大胆な行動ができることに驚きました。それと共に、とても誇らしいような嬉しいような気持ちになりました。すっかり芳恵のマンコがグショグショになると、ゴムなどもっているはずもない私は、なまのまま挿入しました。誰もいない教室にパンパンというエッチな音と二人の喘ぎ声だけが響きました。私が腰を降るだけでなく、途中芳恵自らが私の上で腰を揺らすこともありました。それから、愛し合うこと30分、私はとうとう芳恵の中に射精してしまいました。
その日から、私と芳恵との交際が始まりました。芳恵は、この日以来眼鏡からコンタクトにしたり化粧をしたりと、どんどん可愛くなっていきました。私は、芳恵という好きな女子生徒と付き合えたことも嬉しかったのですが、何より周囲の生徒が大人になった私たちを一目置くようになったことに満足しました。
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