男ならば一度は経験したい、中出しという行為。
本来は子供を作るために、己の種となる精子をパートナーの女性に対して注ぎ込む、『種付け』なんて称されることもある、言わばオスとしての本能だ。
かくして、私達人間は理性という他の生物が持ち合わせない特徴を身に宿してから、セックスを単なる子孫を残すための生存本能ではなく、快感を求めるため、または愛情を確かめ合うための行為として行う様になった。
セックスとは中出しするためのものだったのが、人類の進化と時代の流れによって、倫理を問われる問題となってしまった訳だ。
……小難しく色々まくし立てて、つまり何が言いたいのかって?
そりゃあやっぱり、時代や世間がいくら変わろうと、男にとって中出しは最高に気持ちが良いってことだ。
人気ナンバー2の肩書は伊達じゃない、モデル系キャスト~マリア~
『店長ぉぉっ!!今日飲みましょぉぉ!!』
ノックもせずに勢いよく店長室の扉を開いたのは、うちの店で人気ナンバー2のマリア。
栗色セミロングの髪は緩いパーマが掛けられ、整った綺麗な顔立ちと165cmある身長が相まって、モデルと言われても納得してしまう容姿。
イイ女、とは彼女の様な女性のことを指すのだろう。
そんな彼女が飲みに行きたい、と私を誘う理由は大体察しがつく。
「また1位取れなかったの気にしてるの?笑」
『うるさぁぁぁい!!』
昨夜、月に一回更新される指名ランキングが発表されたのだが、彼女はまたしても自分がナンバー2であったことに憤りを感じているのだ。
とは言え、毎回ランキング更新の度に部屋に飛び込んで来られては、こちらの心臓が持たない。
「で、どこのお店がいいの?」
『今日は……お家で宅飲みが良いです』
急にしおらしくなって少し照れながらうつむくマリア。
そんな可愛らしい彼女の頭を軽く撫でて、仕事終わりに私はマリアの家へと向かったのだった。
マリアと私がなぜこんなにも仲が良いのか
私がなぜマリアの家に呼ばれる程仲が良いのかというのを端的に説明するならば、彼女が入店した当初、私が管理担当であったのがきっかけだ。
彼女の仕事の悩みやプライベートな悩み、あらゆる相談事を受けては話相手として対応を続けていくうちに、ある日、職場の同僚でありながらも男女の一線を越えてしまい、いわゆる友達以上恋人未満な関係になった。
もっと平たく言えば、セフレである。
『えいっ!』
リビングにあるソファに腰掛けていると、急に胸に飛び込んでくるマリア。
「お酒飲むんじゃなかったの?」
『先にえっちしたいでーす!笑』
聖母マリア様なら絶対に言わないであろうセリフだが、私はそれに唇を重ねることで応える。
彼女はそれがスイッチだったかの様に、積極的に私の服を脱がせ始めるのだった。
気持ち良すぎる中出しで腰が砕けてしまいそうだった
私の上半身を裸にして、マリアは全身へのリップを始める。
乳首を舌先でぬるぬると動かしながら責め、片手はもう片方の乳首、そして空いた手でペニスをズボンの上からさする様にして刺激。
そして愛撫はそのまま止まることなく、マリアは器用に片手で、私のズボンとパンツを脱がせた。
『もうおっきくなってる…』
露出されたペニスを愛おしそうに見つめた後、玉から亀頭まで一気に裏筋を舐めあげてくる。
ぞわぞわっとした感触、思わず身震いしてしまう快感。
そんな刺激に余韻を感じる間もなく、彼女はペニスを頬張り、その自慢の口まんこで愚息を刺激しまくる。
じゅるっじゅるるる!じゅっ、じゅる……。
唾液をすする嫌らしい音が、私の耳を刺激してくる。
(ここでイッてしまっては、マリアに怒られてしまうな……)
込み上げる射精感をグッと堪えて、彼女の手を引いて隣の寝室にあるベットへ。
そして私は彼女の秘部に指を侵入させる。
『あんっ…』
ぐっしょりと濡れたそこは、二本目の指も簡単に受け入れ、指にまとわりついてくる。
『んん〜…。早く入れて欲しいです…』
こんな可愛らしい女性から「おねだり」されてしまっては仕方ない!
私はガチガチに勃起した自分の男性器を、なんの被り物もさせずにマリアの中へと一気に挿入する。
『あはぁ…やっぱりお客さんより店長のが気持ちイイ……』
快楽に堕ちたようなだらしない声で呟く彼女をよそに、私は腰を動かす。
まるで生きているかの様に、ペニスにねっとりと絡みついてくる膣内。
まさに名器と呼べる彼女の膣内は、多くの男性を虜にしているだろう。
『あっあぁっ…!凄いです…気持ち良いですぅ!!ふあぁぁ!』
エロく、そして可愛らしく鳴く彼女を見ていると、思わずこちらもペースを上げてしまう。
激しいのが好きな彼女のために、これでもかというくらいの速さで腰を打ち付けてやる。
『んんあっ!いやっ、あんっ!もっもう…、だめぇ!イキそうっ…!』
果てる瞬間が近付いてきているのだろう、私のペニスがキュンキュンと締め付けられてきた。
「はぁはぁ…出すよ!マリアっ!」
『きて、きて!中にっ…!!』
どぴゅっ、と漫画の様な音がしたかと思う程、勢いよく出たのが分かる射精感。
ビクンビクンと膣内で脈打ちながら、私の白濁液はマリアの子宮へと注がれていく。
ゆっくりとペニスを抜くと、とろっ、と少しだけ彼女のアソコから零れてきてしまった。
マリアはハァハァと息を荒げながらも、体を起こして私のペニスをしゃぶり出す。
お掃除フェラというやつか。
じゅるるっ…ちゅぱっ。
小気味良い音を立てて、尿道に残った精液も彼女は全て絞り出し、満足そうな顔をしてベットに横になる。
『あっ。私ピル飲むの忘れてました!』
「えっ、マジ!?」
『ぷークスクス、冗談ですよ(笑)』
あまりにも心臓に悪い冗談だ。
私は胸をなでおろして、枕元にあったタバコに手を伸ばして、火を付ける。
天井に消えていく煙を見ながら、中出しの余韻に浸るのであった。
一ヶ月後のランキング更新日
先月と同じ様に、マリアはまた私の部屋で喚き散らしている。
『うう…。どうして私は「あの子」に勝てないんでしょうか…!』
「それは仕方ないよ。「あの子」はちょっと特別なんだ」
『特別って…、色管理か何かですか?』
「違う違う、そういうのじゃない(笑)。なんというか……マリア達とは別の種類というか…」
あながち、それは嘘ではない。
当時私の店でトップに君臨していた「あの子」は特別だったのだ。
いや、正確に言えば特別ではなく、【異常】と言うべきなのだろうか。
とは言っても、今回のお話には特に深い関係がある訳では無い。
もし機会があれば、「あの子」のことはまた別のお話で紹介することにしよう。
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