ギャップが激しいFカップバスト
彼女の魅力はたくさんありますが一番最初に目が行くのは
本人も自分の体で見てほしい部分と言っている胸です。
幼く清楚で透明感抜群なルックスと大きなギャップをもたらす「Fカップ」
張りとツヤがあるのに映像では大きく男優の指に揺れ動く柔らかさ。
レフ板のような白い肌とFカップは逆ブラックホール。光さえ跳ね返しそうです。
『涼森れむ』のこれまでの作品を全部見る!
『涼森れむ』さんのデビューは2019年04月19日でした。
ティーパワーズ所属の彼女は順当にプレステージから単体デビューを飾りました。
実は当時からすごい子がようやくデビューすると漏れ聞こえていました。
そして登場したのがこちらの作品
「新時代の幕開け」と売り出された期待の一本です。
作品を見てまず驚いたのは彼女の浮世離れした不思議な空気でした。
似た空気を感じるのは「欅坂46」の絶対的エース『平手友梨奈』さんです。
あくまでも個人的な感想ですがネットでは同じことを感じた人は少なくないようです。
無邪気で健気で一生懸命。それでいてミステリアスなデビュー作でした。
デビュー作の白さとは少し違う意味での白い作品です。
なんと二作目にして大量のぶっかけ作品。
どうしてもAVファンとして長年作品や女優を見てきた立場からすると
「おや?そんなに契約が長くないのか?」焦ってるのか?と感じがちですが…
中を見てみるとAV撮影に苦しんで辞めたがっている彼女には見えませんでした。
むしろ怖いくらいに穏やかな笑顔で、男性の陰茎を小さな口で咥えている彼女。
二作目で妖艶さと浮遊感がさらにアップして居る気がします。
肝心なぶっかけ映像美もさすがの『美学』
この動画のサンプル…危険です。意志の弱い人は購入しますよ。お気をつけて。
プレステージの王道ルートまっしぐらです。
デビューの時から感じていた彼女の「痴女的感覚」が開花します。
男優をコントロールする術を天性の勘でやっているように感じます。
目で相手を手玉に取る。
「けん玉」だけでなく”男の玉”も”タマシイ”も自由自在に操る。
いい意味で、艷やかな妖怪のような静かでも確かな迫力が、伝わってきます。
2019年07月19日に発売される最新作。
パッケージから予想できる内容は嬉々として男を責める彼女です。
・アナル舐め・乳首責め・淫語フェラ・寸止め騎乗位などまるで
『
M性感』のような痴女プレイの連続。からの、連続絶頂。
透明な清楚系から痴女へ…
これはまさに伝説のAV女優『上原亜衣』さんの流れです。
『上原亜衣』AV好きで知らない人は居ない。稀代の女優。
圧倒的なルックスと透明感にアイドル性、サービス精神を兼ね備えたPERFECT女優。
未だに彼女を超える逸材は居ないと言われています。
そんな彼女が見せる男性を責める時の支配力。
『涼森れむ』さんにはソレが有ります。まだ21歳の若さで兼ね備えています。
物怖じしない堂々と居住まい。期待せずには居られません。
プレステージ公式は4本だが…
『涼森れむ』さんの作品はもう一本あります。それが…
【初撮り】
ネットでAV応募→AV体験撮影 904 初撮りでこの可愛さ!
このエロさ!完璧なスタイルに初々しさが重なって究極の素人SEX!
特技のけん玉もちゃんと見て!!
こちらの作品です。
内容はとてもシンプルで綺麗な構成です。
彼女の顔の綺麗さを全面に押し出した一作。
現時点(2019/06/24 現在)で確認できる作品はこの4作でした。
7月発売の作品を除き全作品を見てきました。
『涼森れむ』さんの大きな特徴は”目”です。視線と眼力。
睨んだりするわけでもないのに男を翻弄する目は最強の武器です。
主観作品やVR作品での活躍は時間の問題でしょう。
『涼森れむ』のこれから…
『涼森れむ』さんはこの先間違いなくトップランカーへと成長していくでしょう。
ロリで受け身が美味い女優が多い今の時代で彼女は別の路線。
熱烈なファンが多い「M男」モノ系作品への出演が増えていくと予想できます。
ただし、もう一つイメージできてしまうのが…突然の引退。
かつて活躍していたAV女優の中で
痴女系女優・S系女優は、急に飽きて引退してしまう人が居ました。
今の時代の人気ジャンルは「強姦」「寝取られ」「トランス」「ぶっかけ」と
陵辱作品や連続絶頂が当たり前の作品が多いです。
そういった作品と触れ合って彼女がどんな反応を示すのか気になります。
プレステージと言えば
「神イカせ」「人生初・トランス状態 激イキ絶頂セックス」シリーズ。
まだ本格的な人気は出ていませんが今後さらに人気が出ればお声がかかるでしょう。
そこでの化学反応がたくさんの良作を生むきっかけになるのか
短命で消えていく第二・第三の『
河北彩花』になっていくのか…
注目して見ていきたいと思います。
『涼森れむ』さん 如何だったでしょうか?
欅坂46の『平手友梨奈』に似ているとはイイません。
ただ、彼女の浮世離れした空気と眼力は持ち合わせているように感じます。
彼女レベルの女優がたくさんの作品に出たいと思えるAV業界。ファン。
日本のアダルト業界は発展を続けています。
今後も最新のホットなニュースを届けていきたいと思います。
最後まで読んでいただきまして有難うございました!
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